トレーニングの記事一覧
ボディコンテストの記事
ジュラシック木澤の弟子が涙の日本一 転向1年目、女性らしさ漂う筋肉美と絞りでいきなり戴冠
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【PR】スタッフも驚き Jクラブが練習離脱を激減させた方法
2018.07.20どんなスポーツでも、日々、積み重ねてきたトレーニングの先に結果がある。シーズン中、いかに心身を良い状態を保ち、トレーニングに臨めるか? アスリートにとっては日々のコンディショニングこそが、トレーニングの質を左右し、結果に結びつくといっても過言ではない。
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なぜ、あなたの腹は出ているのか 「腹だけ出る人」が逆に引き締めやすい理由
2018.07.10各地で梅雨が明け、本格的な夏が到来しようとしている。すると俄然、気になるのが、ポッコリせり出す腹の肉だ。日体大准教授として教鞭を執りながら、現役ボディビルダーとして活躍。また“骨格筋評論家”バズーカ岡田の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏に効果的な“シックスパック”のトレーニングについて聞いた。
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【PR】今、注目すべきは「乳酸菌B240」 選手を“中から守る”コンディショニング法とは?
2018.07.06近年、ウィルスや細菌によるスポーツ選手の感染症が大きな問題になっているという。2月の平昌五輪で、インフルセンザやノロウィルスの感染が問題になったことは記憶に新しいが、昨年、英ロンドンで開催された陸上の世界選手権でも、現地でノロウィルスに感染した選手たちが棄権した。
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“ウエイトの筋肉”と“スポーツの筋肉”は違うってホント? 「筋肉論争」の是非
2018.05.09「ウエイトトレーニングで作った筋肉とスポーツで鍛えられた筋肉は違う」。果たして、トレーニング好きの間で度々交わされる筋肉論の是非とは――。柔道全日本男子体力強化部門長であり、現役ボディビルダーとしても活躍する岡田隆氏(日体大准教授)に聞いた。
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なぜ、市民ランナーの脚は止まるのか 青学大トレーナーが語る“2つの落とし穴”とは
2018.02.18国内最大参加者を誇る「東京マラソン2018」が25日に号砲が鳴る。市民ランナーにとって、完走を目標にする人も多いだろう。しかし、42.195キロを走るのは練習とは違うもの。意気揚々と挑んでも脚が止まってしまうことは多い。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。今回はフルマラソンで市民ランナーが陥る“落とし穴”について。卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持ち、箱根駅伝4連覇した青学大でトレーナーを務める同氏に聞いた。
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なぜ、頑張るお父さんは肩がこるのか この機会に解決、座ってできるストレッチ法
2017.12.29「忙しい人ほど肩や首がこる」――。そんな定説にも、きちんと理由が存在する。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る連載。一年の仕事を納め、疲れを解消したい年末年始、今回は「仕事を頑張るお父さんはなぜ首と肩がこるのか?」という素朴な疑問について、卓球の福原愛、バドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。
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筋トレの効果を引き出す「睡眠」 良質な眠りは「お酒、食事、就寝前の行動」にあり
2017.12.15年末は休み前に片づけておくべき仕事と、忘年会などイベントも重なり、健康的な生活を送れなくなりがち。多忙な師走を乗り切るにはどうしたらいいのか。フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る定期連載。今回は「良質な睡眠を取るコツ」について、卓球の福原愛やバドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に訊いた。
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体力の衰えは年齢のせいじゃない 今日からできる「便利なものを使わない」という選択
2017.10.19スポーツにおいて、「年齢のよる衰え」というフレーズがよく聞かれる。しかし、その全てが加齢が原因ではないとご存知だろうか。フィジカルトレーナー中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る定期連載。今回は、卓球の福原愛やバドミントンの藤井瑞希など日本を代表するアスリートの個人指導経験を持つ同氏に、日常生活における「効果的な運動」について訊いた。
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注意すべきは「秋」 暑さを乗り切った後の貧血対処法と「休む勇気」の関連性
2017.09.29残暑もやわらぎ、さわやかな秋風が吹き始めた今日この頃。「スポーツの秋」と言われる季節が到来した。フィジカルトレーナー兼フィットネスモチベーターの中野ジェームズ修一氏が、スポーツトレーニングの舞台裏を語る定期連載。今回のテーマは「秋とトレーニングの共存」だ――。
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どうすれば、お父さんは運動会で転ばないのか 陸上トップ選手が勧める“時短トレ”
2017.09.20スポーツの秋――。9月に入り、涼やかな風が吹き始めると、やがてやってくるのは運動会の季節だ。お父さんにとっては我が子の活躍を見守りたいという願いがある一方、「保護者参加リレー」といったイベントで出番もある。しかし、風物詩のごとく起こるのが「転倒」だ。春の運動会シーズンには「なぜ、お父さんは運動会で転ぶのか」と題して特集し、大反響を呼んだが、今回はどうすれば、お父さんは転ばず、そして、子供は速く走れるのか。今からでも間に合う“時短”練習法を2回に分け、陸上の元トップ選手が紹介する。
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なぜ、お父さんは運動会で転ぶのか 陸上トップ選手が分析、原因は仕事中にあり?
2017.05.225月を迎え、運動会シーズンが真っ盛り。先週末も多くの地域で賑やかな歓声が響き渡った。運動会といえば、親が子供の成長、活躍を見守る絶好の機会だが、とりわけお父さんにとっては一大イベントでもある。「父兄参加リレー」といった参加型の競技があるからだ。愛息、愛娘にカッコイイ姿を見せようと意気込んで出場。しかし、思いとは裏腹に起こってしまうのが、転倒である。それも、運動会の風物詩といっていいほど見かける、切ない姿だ。