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羽生結弦の記事一覧

羽生結弦

  • 生年月日:1994年12月7日
  • 出身地:宮城県
  • 身長:172㎝
  • 主な表彰:五輪金メダル(2014年、18年)、国民栄誉賞(18年)
羽生結弦(はにゅう・ゆづる)は日本の男子フィギュアスケート選手。宮城県仙台市出身。早稲田大学人間科学部卒。ANA所属。2014年のソチオリンピック(五輪)で日本男子初の金メダル獲得。18年の平昌五輪でフィギュア男子66年ぶりとなる連覇を達成。同年に個人として史上最年少の23歳で国民栄誉賞を受賞。20年に主要国際大会6つ(ジュニアの世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、シニアの五輪、世界選手権、GPファイナル、4大陸選手権)すべて制す「スーパースラム」をフィギュア男子として初めて達成。16年にはISU公認大会で史上初めて4回転ループを成功させた。【写真:AP】
  • 羽生結弦、転倒で惜しい2位発進 SPは94.85点 チェンが100点超えで首位

    2017.10.20

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦のロシア大会は20日、男子SPで羽生結弦(ANA)が94.85点をマークし、2位発進となった。ネイサン・チェン(米国)が100.54点で首位に立った。

  • 羽生結弦は大トリの21時26分に登場 大注目のGPロシア大会 男子SP滑走順は?

    2017.10.20

    フィギュアスケートの2017-18年シーズンのグランプリ(GP)シリーズは20日、ロシア大会(ロステレコム杯)で開幕。初日は男女シングルのSPが行われる。日本勢にとって大注目は男子の羽生結弦(ANA)。最終滑走の12番目で日本時間21時26分(現地時間15時26分)に登場する予定だ。

  • 王者・羽生結弦の姿も… GPロシア大会の“豪華開会レセプション”公開に反響

    2017.10.20

    フィギュアスケートの2017-18年シーズンのグランプリ(GP)シリーズは20日、ロシア大会(ロステレコム杯)で開幕する。大会開幕に先立ち、オープニングレセプションが開催。世界王者の羽生結弦(ANA)ら参加した豪華な様子を国際スケート連盟(ISU)が公式インスタグラムを動画で公開。ファンに反響を呼んでいる。

  • 羽生結弦、いよいよGP初戦 チェンと激突に米注目「2人は明確な主役になる」

    2017.10.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ初戦、ロシア大会(モスクワ)が20日に開幕する。男子では羽生結弦(ANA)が登場。平昌五輪のメダル候補の一人、ネイサン・チェン(米国)と激突する。五輪王者と全米王者の両雄に対し、米NBCスポーツは「モスクワで2人は明確な主役になる」と注目している。

  • 羽生結弦の連覇なるか 小塚崇彦が語る、五輪の「無意識の意識」という名の敵

    2017.10.06

    本格的にシーズンが開幕したフィギュアスケート界。今季の最大の注目は、2月に控える平昌五輪だ。バンクーバー五輪代表の小塚崇彦氏がビギナーでも楽しめるように、現役スケーターの話題からフィギュア界の裏側まで、さまざま語る非定期連載。今回のテーマは「男子メダル争いの行方と、五輪を戦う本当の難しさ」――。

  • 羽生結弦の「SEIMEI」は「氷上の戦士たらしめた」 盟友の母国も不発は予想外

    2017.09.26

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリオール)で2位になった羽生結弦(ANA)。ショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点を更新し、首位に立ちながら、フリーはミスが続き、得点を伸ばせず。ハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許した。フェルナンデスの母国、スペインメディアは2年ぶりに「SEIMEI」を再演したフリーについて「氷上の戦士たらしめた曲に立ち返った」と評した一方、失速については「膝の違和感が影響していた可能性は高い」と分析している。

  • 盟友・羽生結弦を逆転V フェルナンデスが喜び「とても幸せな結末になった」

    2017.09.25

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリオール)を制したハビエル・フェルナンデス(スペイン)がツイッターを更新。ショートプログラム(SP)2位から盟友・羽生結弦(ANA)を逆転し、優勝を飾った前世界王者は「とても幸せな結末になった」と喜びの胸中をつづり、羽生らとの輝かしい表彰式の写真を投稿している。

  • 羽生結弦、まさかの「つまずき」を海外はどう見たのか 「次の舞台」に注目も

    2017.09.25

    フィギュアスケートの男子シングル羽生結弦(ANA)は今季初戦となったオータムクラシック(カナダ・モントリオール)で2位だった。ショートプログラム(SP)で自身が持つ世界歴代最高得点を更新しながら、フリーはミスが続いてハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許した。

  • 羽生結弦、まさかの失速に海外も驚き「日本のマエストロが全く本調子でなかった」

    2017.09.24

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリール)は23日(日本時間24日)、SPで世界歴代最高得点を更新し、首位に立った羽生結弦(ANA)がフリーでミスが続き、155.52点と得点を伸ばせず。合計268.24点で2位に終わった。前世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)に逆転優勝を許し、米メディアは「全く本調子でないことは明らかだった」と驚きをもって報じている。

  • 羽生結弦、まさかのフリー失速で2位 ミス続いて悔しさあらわ、大会3連覇ならず

    2017.09.24

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ・モントリール)は23日(日本時間24日)、SPで世界歴代最高得点を更新し、首位に立った羽生結弦がフリーで155.52点をマーク。ジャンプにミスが続くなど、思うように得点を伸ばせず、合計268.24点で2位に終わった。優勝は前世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン)が飾った。

  • SP世界新の舞台裏… 村上大介、羽生結弦と“肩組み”豪華ショット公開に反響

    2017.09.24

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)に出場している村上大介(陽進堂)がインスタグラムを更新。初日のショートプログラム(SP)の舞台裏で、世界歴代最高得点を更新した羽生結弦(ANA)らと豪華な競演写真を公開している。

  • 「ユヅルはアンビリーバブル!」 羽生結弦、圧巻の世界新で海外ファンも魅了

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。圧巻の演技に海外のファンも「ユヅルはアンビリーバブル!」「ファンタスティック!」と驚嘆の声を上げている。

  • 羽生結弦、「美しき完璧さ」に地元解説者も絶句「何て言ったらいい、この傑作」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ世界歴代最高得点を更新し、SP首位に立った。大会をストリーミング配信しているスケートカナダの解説者は「マスターピース(傑作)」「非の打ちどころがない美しき完璧さ」と称賛している。

  • 羽生結弦、驚愕の世界新を海外も続々速報「スポットライト盗んだ」「驚きでポカン」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ歴代最高得点を更新する驚異の世界新で首位発進を決めた。地元のカナダメディアは「ハニュウがスポットライトを盗んだ」と称賛するなど、続々と衝撃が広がっている。

  • 羽生結弦は「まるでホームの大会」 日本人ファンに米驚嘆「日本国旗で顔見えない」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界歴代最高得点を叩き出したが、米メディアはモントリオールに詰めかけ、羽生を後押しした日本人ファンに注目。「ハニュウにとってはまるでホームの大会のようだった」と紹介している。

  • 羽生結弦、衝撃のSP世界新を海外も称賛「膝の痛みもハニュウを止められない」

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)に開幕し、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマークした。自身が持つ記録を更新する世界新記録に、米メディアは「世界新記録で五輪シーズンの幕を開けた」「膝の痛みもハニュウを止められない」と王者の凱旋を称賛している。

  • 羽生結弦、いきなり出たSP世界新! 今季初戦、完璧演技で112.72点

    2017.09.23

    フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は22日(日本時間23日)、男子ショートプログラム(SP)で今季初戦となった羽生結弦(ANA)が112.72点をマーク。自身が持つ更新するSP世界新記録の完璧な演技で演技終了時点でトップに立った。

  • 羽生結弦の「SEIMEI」に見る、フィギュア選手の再演が意味する「挑戦」とは

    2017.09.21

    いよいよ本格的なシーズン開幕を迎えたフィギュアスケート界。2月に平昌五輪が控え、バンクーバー五輪代表の小塚崇彦氏がビギナーでも楽しめるように、現役スケーターの話題からフィギュア界の裏側まで、さまざま語る非定期連載。今回のテーマは「羽生結弦の『SEIMEI』に見る、フィギュア選手の“再演”の意味」――。

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