[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

大谷翔平の記事一覧

大谷翔平

  • 生年月日:1994年7月5日
  • 出身地:岩手県
  • 身長:193cm
  • 写真:ロイター
  • 大谷翔平が歴史的“怪投” 伝説ノーラン・ライアン以来、球団43年ぶりの珍記録とは

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打毎回の7奪三振。7四死球を出したが、無失点だった。これは1978年のノーラン・ライアン以来の“怪投”だったという。米記者が伝えている。

  • 大谷翔平、捕手が捕れない“急降下スプリット”に米感嘆「エグい」「不公平だって」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、毎回の7三振を奪ったが、7四死球。球数80球で降板した。走者を背負いながらもスプリットで切り抜けた大谷。米国の名物セレブはワンバウンドで空振りを奪うも、捕手が捕れない急降下スプリットに脚光。自身のツイッターに動画付きで公開すると、米ファンから感嘆が漏れている。

  • 大谷翔平、4回7K&7四死球 “怪投”を米記者は「不安定」も…「安打にするのは困難」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、毎回の7三振を奪ったが、7四死球。球数80球で降板した。現地の記者は「不安定」としつつも、「彼の球を安打にするのは困難だった」と伝えている。

  • 大谷翔平、満塁ピンチを宝刀スプリットで脱出 米記者注目「スプリットで切り抜けた」

    2021.04.21

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは初回、3四球で1死満塁のピンチを招いたが、宝刀スプリットで連続三振を奪ってピンチ脱出。米記者が実際の映像を公開している。

  • 大谷翔平、まさにお手本“90度のお辞儀” 有原への礼儀に米反響「素晴らしい選手だ」

    2021.04.21

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、レンジャース戦に投手として先発予定。前日19日(同20日)は打者として出場し、元チームメートの有原航平投手と対戦したが、米メディアは今年3月のオープン戦で2人が対面した際の動画を公開。丁寧に、深々とお辞儀する大谷の様子に対し、米ファンからは「パワフルなお辞儀だ」「素晴らしい選手」などと反響が寄せられている。

  • 大谷翔平が“出迎え拍手” 有原航平との対面に米実況席「これ見てくれ。素晴らしい」

    2021.04.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場し、4打数無安打だった。かつてチームメートだった有原航平投手とも対戦。試合前には、両者がグラウンドで対面した際の映像を米メディアが公開。大谷が拍手で迎えるシーンに、現地実況席も「ファンタスティックな瞬間」などと注目している。

  • 100号王手の大谷翔平が「本塁打を奪われた」 元巨人外野手に米記者「ナイスキャッチ」

    2021.04.20

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、本拠地でのレンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。レンジャーズ先発の有原航平投手との日本人対決となった。第2打席では中堅へ大飛球を放つも、日本球界のジャイアンツに所属していたアドリス・ガルシア外野手がフェンス手前でスーパーキャッチした。実際の映像をレンジャーズが公開。米記者からは「オオタニは本塁打を奪われた」などと注目されている。

  • 大谷翔平、登板日決定に米ファン歓喜 咆哮動画に期待集まる「楽しみ!」「見に行く」

    2021.04.19

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、20日(日本時間21日)のレンジャーズ戦で投手として先発すると発表された。球団は4日(同5日)のホワイトソックス戦で三振を奪った際、咆哮した大谷の動画と共に「オオタニがマウンドに帰ってくる」とSNSで告知。米ファンからは「本当に?」「待ちきれない!!」と歓喜の声が上がっている。

  • 大谷翔平、米紙は早くもMVP争いに注目 最大の壁は同僚スター「彼は未だに大本命だ」

    2021.04.18

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席でバットを折りながらも中前打を放つなど、4打数1安打1得点だった。打率.333と好調の大谷に関して、米紙「ニューヨーク・ポスト」は早くもMVP争いに注目。大谷の後を打つスーパースター、マイク・トラウト外野手との「厳しい戦いに勝たないといけない」などと指摘している。

  • 大谷翔平、バット真っ二つになる“中前打の瞬間”に米注目「良い写真」「アートだ」

    2021.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席でバットを折りながらも中前打を放ち、好走塁も披露した。打席でバットが真っ二つに折れた瞬間の写真を球団が公開。米ファンからは「これはアート」「良い写真だ」などとコメントが寄せられている。

  • 大谷翔平が塁上ガッツポーズ 二塁陥れた“歓喜の好走塁”に米記者「感情を露わに…」

    2021.04.17

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ツインズ戦に「2番・DH」で出場。第3打席で中前打を放ち、好走塁もあって得点した。二塁を陥れた後には両腕を突き上げてガッツポーズ。実際の映像を米メディアが公開し、現地の記者も「感情をあらわにした」「記憶に残る男」などと注目している。

  • 大谷翔平、今季最高のスイングは? 米メディアが選出「あなたの想像とは違うかも」

    2021.04.16

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は今季、リアル二刀流を体現している。ここまで打者としては打率.340、4本塁打、12打点、OPS1.125。投手としては4日(同5日)のホワイトソックス戦に「2番・投手」で出場し、4回2/3を3失点(自責1)、渡米後自己最速タイとなる101.1マイル(約162.7キロ)をマークした。米メディアでは完全復活を遂げた大谷を特集。ここまでの12試合で「最高のスイング」として、ある打席に脚光を浴びせている。

  • 大谷翔平の打球が直撃 気遣われた名捕手は“トラウト級”と絶賛「今は50-50かな」

    2021.04.16

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発や、平凡なゴロを内野安打にした俊足ぶりが称賛の的となる中で、意外なシーンも注目を集めている。ファウルチップが相手捕手を直撃。大谷が思わず「Oh Sorry.OK?」と気遣うシーンを現地メディアが公開し、米ファンの称賛を集めていたが、打球が直撃した捕手が大谷に言及している。

  • 大谷翔平、打球直撃捕手を気遣い 咄嗟の「Oh Sorry」に米反響「振る舞いも一流」

    2021.04.15

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せた。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発や、平凡なゴロを内野安打にした俊足ぶりが称賛の的となる中で、意外なシーンも注目を集めている。ファウルチップが相手捕手を直撃。大谷が思わず「Oh Sorry.OK?」と気遣うシーンを現地メディアが公開すると、米ファンからは「振る舞いも一流」「超かわいい」などと反響を呼んでいる。

  • 【スポーツ界の気になる英語】大谷翔平を称賛「The sky is the limit」はどんな意味?

    2021.04.14

    世界で活躍する日本人が多くなった昨今、スポーツのあらゆる場面でも聞きなれない英語を耳にすることが増えた。そんな中、初心者でも日常会話で使えそうなフレーズ、慣用句やことわざなど、スポーツ界で実際に使われた英語を動画とともに紹介。今回は米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について、現地試合中継の司会者が話した言葉だ。米メディアが公開した動画では「The sky is the limit」というフレーズを使っていた。

  • 大谷翔平、敵守備に落ち度なし“ビックリ内野安打”に米注目「完璧な送球…それでも」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せた。飛距離431フィート(約131.3メートル)の一発とともに驚かれているのが第1打席だ。平凡なゴロを打たされるも、持ち前の俊足で内野安打に。米記者は「完璧な送球……それでもアウトにできなかった」と相手守備に落ち度がなかったことに注目している。

  • 大谷翔平の特大弾を捕球 歓喜する敵地少年ファンに米共感「正しいリアクションだ」

    2021.04.14

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、131メートルの特大4号ソロを含む5打数3安打1打点。2試合連続の猛打賞をマークした。MLB公式ツイッターは5回に放った一発の映像を公開しているが、ホームランボールをキャッチして喜ぶロイヤルズファンの姿に「好きなチームが打たれて喜んでいるけど、それは正しいリアクションだ」などと注目が集まっている。

  • 大谷翔平、凡打にすら米記者驚き 天を仰ぐ強烈二直「ハードラックでアウトだが…」

    2021.04.14

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロイヤルズ戦に「2番・DH」で出場。5回の第3打席で4号ソロを放つなど3安打1打点の活躍を見せ、2戦連続猛打賞を記録した。現地の驚きは凡打にも及んでいる。7回の第4打席では、打球速度108マイル(約174キロ)のライナーを放つも、二塁手がジャンプして好捕。二直に悔しがる大谷の映像を米記者がSNSに公開し「ボールを破壊している」と伝えている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
ABEMA Jleague
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集