大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
-
大谷翔平が「キッズたちにサイン」 敵地で優しい対応に米実況席も称賛「クールだ」
2022.09.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)から敵地クリーブランドでのガーディアンズ戦を戦っている。二刀流としての地位を確立した大谷は、敵地でも大人気。同日の試合前には、米国の中継放送で大谷がネット越しに観客へサインする姿も映し出された。実況席からは「とてもクールだね」と称賛されていた。
-
大谷翔平、敵軍新人の日系選手と固く握手 交流シーンに米メディア注目「挨拶した」
2022.09.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、敵地ガーディアンズ戦に「3番・DH」で先発出場。3打数1安打だった。試合前には、相手の新人選手とグラウンド上で交流したことが米メディアに伝えられている。
-
大谷翔平、ヤ軍OB左腕がMVPに猛プッシュ「ジャッジの活躍も理解するが…彼がベストだ」
2022.09.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)の敵地ガーディアンズ戦に「3番・DH」で先発出場。この試合を中継しているMLB公式テレビ局「MLBネットワーク」では球界OBや識者が観戦しながら議論する企画を実施。ア・リーグMVP争いのテーマでは、ヤンキースのレジェンド左腕が今季55本塁打の“後輩”アーロン・ジャッジ外野手を差し置いて、大谷の2年連続受賞を猛プッシュしている。
-
大谷翔平、移動時の服装がアメフト中継で話題に 米ファンも「契約しろ」と太鼓判の姿
2022.09.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は打者として今季34本塁打、投手としても12勝をマーク。昨年に続き米国でもスターとして注目されているが、現地で話題となったのは今月移動の際に着用していたアメフトチームのユニホーム姿。11日(日本時間12日)に行われたNFL開幕戦の中継内でもサマになった着こなしが紹介されていた。
-
大谷翔平は「まるで戦場の馬」 背後から捉えた立ち姿に米識者注目「上半身は普通なのに」
2022.09.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で34号2ランを放ち、4打数2安打2打点と躍動したがチームは4-12と大敗した。米識者は背後から見た大谷の立ち姿に注目。野球選手らしからぬ「戦場の馬」と表現している。
-
大谷翔平、右手一本34号「エイリアン弾」に米衝撃「うっかりして人間離れしたことを…」
2022.09.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地アストロズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席で34号2ランを放ち、前日のマメによる緊急降板の不安を払拭した。チームは4-12と大敗したものの、米データ分析会社は右手一本で右中間に運んだ動画を公開し「エイリアン」と紹介。米ファンからは「クレイジー・ナイト」「どれだけ強いんだ」といった反響が寄せられている。
-
大谷翔平を「近くで見ていると本当に…」 全米中継の試合中に同僚ロレンゼンが凄さ証言
2022.09.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が自己最多12勝目を挙げた10日(日本時間11日)の敵地アストロズ戦は全米中継された。その中で同僚マイケル・ロレンゼン投手が試合中に中継局のインタビューに対応。自身も挑戦に意欲を燃やす二刀流の凄さについて証言している。
-
大谷翔平、監督代行も不満露わの“微妙ボール判定”に米同情「可哀想なオオタニ」
2022.09.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回7奪三振1失点で自己最多12勝目を挙げた。右手中指マメの影響で降板したものの、メジャー自己最速101.4マイル(約163.2キロ)を記録するなど熱投が光った裏で、米ファンからは微妙な判定を巡るひと幕が話題になっている。
-
大谷翔平、空振りしたアルトゥーベの顔に反響 159kmの魔球に「表情が物語るエグイ球…」
2022.09.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回7奪三振1失点で自己最多12勝目を挙げた。この日、冴え渡ったのは最速101マイル(約162.6キロ)を記録した新球ツーシーム。内角に投げ込まれたホセ・アルトゥーベ内野手はあまりの威力に驚いたのか、空振りした後で思わず笑ってしまった。その様子に日米ファンから驚きの声が上がっている。
-
大谷翔平、圧巻の163.2km&12勝目を米メディア称賛「自己最速でスピードガン照らした」
2022.09.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回7奪三振1失点で自己最多12勝目を挙げた。右手中指マメの影響で降板したものの、直球はメジャー自己最速101.4マイル(約163.2キロ)、新球ツーシームは最速101マイル(約162.6キロ)を記録するなど、地区首位を走るアストロズを敵地で圧倒し、米メディアも称賛している。
-
大谷翔平、直球より速くなった“163km超高速シンカー”に米衝撃「普通そんな動きしない」
2022.09.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。5回7奪三振1失点で自己最多12勝目を挙げた。2回には現地でシンカーと表現されるツーシームで101マイル(約162.6キロ)を記録した。米ファンには「投球禁止にすべき」「101マイルは普通そんな動きしない」と衝撃が走っている。
-
大谷翔平、MLB自己最速163.2kmで球団史上最高速K 米絶賛「ジャッジにこれは出来ない」
2022.09.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、敵地アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。3回のピンチでメジャー自己最速となる101.4マイル(約163.2キロ)の直球で三振を奪取。奪三振を記録した球としては球団史上最速となった。
-
大谷翔平VSジャッジMVP争いに敗者を作らない方法 米大手放送局が提案した解決策とは
2022.09.10米大リーグはエンゼルスの大谷翔平投手とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手のア・リーグMVP争いに注目が集まっている。米放送局は歴史的躍動を見せる2人のうち、どちらかが受賞を逃してしまう現実に対し、“敗者”を生み出さない解決策を提案した。
-
大谷翔平、MLB最新打者パワーランクで「圏外→2位」急浮上 直近9戦6発の大暴れを評価
2022.09.10米大リーグのMLB公式サイトは2週間ごとに更新している「打者パワーランキング」最新版を公開。エンゼルス・大谷翔平投手が前回の圏外から2位に急浮上し、今季2度目のトップ10入りを果たした。
-
大谷翔平に「今日、聞いたんです」 話題のボルチモアシャツ移動の意外な真相をLA局紹介
2022.09.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)の敵地アストロズ戦に「3番・指名打者」で出場している。エンゼルスの地元放送局は中継中にこの遠征にエンゼルスナインがアメフトチームのユニホーム姿で移動したことを紹介し、大谷が2019年のシーズンMVPに輝いた名手ラマー・ジャクソン(ボルチモア・レイモンズ)の背番号8を着用していた理由について伝えた。
-
大谷翔平の34号阻んだ敵地フェンスに日本人悲鳴 直撃二塁打も「球場が違ったら本塁打」
2022.09.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、敵地アストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。4回の第2打席で本塁打まであと1メートルという左翼フェンス直撃の二塁打を放った。
-
大谷翔平、自ら上げたMVP受賞への“ハードル”を米記者指摘「簡単に言っちゃダメ」
2022.09.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手の2年連続MVP受賞はあるのか。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は、55本塁打でア・リーグ記録61本を塗り替える勢い。しかし、米記者はジャッジの存在以外に大谷MVPの見込みが薄くなっている理由を指摘した。
-
大谷翔平の「ボルチモア移籍は確実」と米笑撃の服装 他競技から「彼と契約しろ」の声
2022.09.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手らの移動姿にアメフト界から熱視線が送られた。9日(日本時間10日)から敵地でアストロズと対戦するエンゼルスナインは、アメフトチームのユニホーム姿で移動。球団公式が画像を公開すると、「オオタニがボルチモア移籍」と米ファンのコメントが寄せられていたが、アメフトファンまでも「彼と契約しろ」と反応している。