大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平27号直後に生まれた微笑ましい姿 水原通訳の“兜”代理に米歓喜「イッペイ可愛すぎ」
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で投打二刀流出場。1回の第1打席で、2試合連続となる今季27号ソロを放った。生還後、ベンチでは恒例の兜を被らず、投球に備えてベンチ裏へ。水原一平通訳が“代役”で兜を持つ珍シーンがあったが、この様子をエンゼルス公式SNSが紹介すると、米ファンの間でも大きな反響を呼んでいる。
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大谷翔平にしかできないHR王争いライバル制圧 急落スプリットでK斬り、米興奮「屈指のエグさ」
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で今季16試合目の二刀流出場。初回、ア・リーグ本塁打王争いのライバルであるルイス・ロバートJr.外野手からスプリットで三振を奪い、上々の立ち上がりを見せた。米ファンからは「消えた」「今まで見た中で屈指のエグさ」といった声が上がっている。
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大谷翔平27号は「本当に壮観だ!」 LA実況席は連日の絶叫…水原通訳の兜“代理”にもビックリ
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場。初回の第1打席で、右翼席へ2試合連続となる27号ソロを叩き込んだ。6月はこれが12本目の一撃で、年間54発ペースに。地元ロサンゼルス放送局の実況席では「本当に壮観だ!」と興奮の声があがるとともに、兜を“代理”で被った水原一平通訳にも注目していた。
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大谷翔平の「驚愕パワーがまたもや炸裂」 2戦連発27号に敵地実況席も呆然「打球音が全く違う」
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場。1回の第1打席で、2試合連続となる今季27号ソロを右翼席に叩き込んだ。飛距離418フィート(約127.4メートル)、打球速度110.8マイル(約178.3キロ)の豪快な一撃に敵地実況席も「驚愕パワーがまたもや炸裂した」「打球音が全く違います」と驚きを示している。
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大谷翔平、2戦連発の27号で年間54発ペース ライバル三振斬り直後のHRに米興奮「ボールを粉砕」
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で投打同時出場。1回の第1打席で、2試合連続となる今季27号ソロを右翼に放った。シーズン折り返しの81試合目での一発となり、これで年間54発ペースとした。
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大谷翔平27号で珍シーン 水原通訳が「兜」を代理で装着…「一平がホームラン打ったみたい」と話題に
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・投手」で投打二刀流出場。初回に27号ソロを放った。生還後、ベンチでは恒例の兜を被らず、投球に備えてベンチ裏へ。水原一平通訳が“代役”で兜を持つ珍シーンがあった。
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大谷翔平とトラウトが猛ダッシュ 勝利呼び込む重盗の瞬間がSNSで話題「間違いなくアート」
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスは26日(日本時間27日)の本拠地ホワイトソックス戦で2-1のサヨナラ勝ちを収め、カード4連戦の初戦を飾った。9回のチャンスではチームの2大看板、大谷翔平投手とマイク・トラウト外野手がダブルスチールを仕掛け、相手のミスを誘発。2人の激走した姿がSNS上で話題となり、ツイッター上の日本人ファンから「尊い」「間違いなくアート」といった声が上がっている。
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大谷翔平の“社交的”な姿に米実況も注目 年上の新顔とすんなり交流「すでに親しくしている」
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。26号ソロを放つなど2-1で勝ったチームに貢献した。試合開始前には新加入の選手とハグしてご挨拶。米実況も「すでにショウヘイと親しくしています」と注目している。
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自分なら大谷翔平は「昨オフ放出していた」 元アストロズ監督が熱弁、エ軍は「感情捨てないと」
2023.06.28米大リーグで今季終了後にフリーエージェント(FA)となるエンゼルス・大谷翔平投手は早くも去就が米メディアで取り沙汰されている。MLB専門局でアナリストを務める元アストロズ監督は、仮に自身がエンゼルスの意思決定者だったならば「昨オフにトレードしていた」と断言。重要な決定をする際には「全ての感情を捨てなければならない」と非情になる必要を説いた。
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大谷翔平たちに感銘「見ていて素晴らしいよ」 ロス出身34歳、新加入で語った「夢」の実現
2023.06.28米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場し、26号ソロを含む3打数1安打1打点の活躍でチームの2-1の勝利に貢献した。サヨナラ勝ちの場面で打席に立っていた新戦力のマイク・ムスタカス内野手は試合後、大谷やマイク・トラウト外野手と共演できることを「とても特別だ。見ていて素晴らしいよ」と評した。
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大谷翔平に26号被弾の敵地実況席、痛恨サヨナラ負けに傷心「キツイ敗戦」「明日はオオタニだ」
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4回の第2打席で飛距離446フィート(約135.9メートル)の26号同点ソロを放った。3打数1安打1打点、1四球でチームは2-1のサヨナラ勝ち。敗れた敵地実況席からは「シースが本当に良いスタートを切ったのに……」「明日はオオタニと対戦です」などと傷心していた。
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大谷翔平は「エイリアンかもしれない」 笑うしかない敵投手が契約予想「860億円以上になる」
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は対戦相手も魅了している。米ポッドキャスト番組に出演したレイズの現役右腕は「めちゃくちゃ謙虚で素晴らしい人間」「全く別世界の才能」などと称賛の言葉を連発。今季終了後にフリーエージェント(FA)となる大谷の次の契約についても「6億ドル(約860億円)以上になるはず」という大胆予想を展開した。
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大谷翔平26号、打った相手も方角も“デジャブ弾”だと注目 比較の米記者「君も思い出すかも」
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4回の第2打席で同点の26号ソロを放った。3打数1安打1打点、1四球でチームは2-1のサヨナラ勝ち。飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大弾が衝撃を与えたが、2年前に打った一発と似ていると米メディアが注目。「シーズと対戦するのを本当に楽しんでいる」などと報じていた。
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大谷翔平に打たれた衝撃26号「時には脱帽するしかないよ」 相手先発シースは素直にお手上げ
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4回の第2打席で同点の26号ソロを放った。3打数1安打1打点、1四球でチームは2-1のサヨナラ勝ち。飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大弾を打たれた相手先発のディラン・シース投手は「時には脱帽するしかないこともあるよ」と素直に称えていた。
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大谷翔平の特大26号に唖然とするしかない敵地実況席「海王星まで飛ばした」「正真正銘の爆弾」
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4回の第2打席で同点の26号ソロを放った。3打数1安打1打点、1四球でチームは2-1のサヨナラ勝ち。飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大弾は敵地の実況席にも衝撃を与えていた。
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大谷翔平、特大26号の衝撃で「フィールド全体がフリーズ」 米記者たちも136m弾に唖然
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4回の第2打席で同点の26号ソロを放った。飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大弾。ツイッター上の米記者たちも即座に反応し「ボールを破壊」「フィールド全体がフリーズ」と衝撃を伝えていた。
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大谷翔平26号の直前に訪れていた“吉兆” ネット上で話題沸騰「虫さんがHRを運んできた」
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4回の第2打席で同点の26号ソロを放った。飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大弾。直前に生まれていた“吉兆”のシーンに日本ファンが注目。ツイッター上では「幸運の虫」「虫さんがHRを運んできた」などと話題沸騰となっていた。
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大谷翔平、26号は特大136m弾! HR王争い2位の前で“打ち返し”…米実況絶叫「現実じゃない!」
2023.06.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で先発出場。4回の第2打席で同点の26号ソロを放った。飛距離446フィート(約135.9メートル)の特大弾。米実況席からも「壮観なショウヘイがまたやった!」「スゴイ!」と大興奮の声が上がっていた。