大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 主な表彰(NPB):リーグMVP(2016年)、ベストナイン(投手:15年、16年 /指名打者:16年)
- 主な表彰(MLB):新人賞(18年)、リーグMVP(21年、23年、24年)、プレイヤーズ・チョイス・アワーズ(21年)ハンク・アーロン賞(23年、24年)
- 主な表彰(その他):紫綬褒章(23年)、WBC・MVP(23年)、ESPY賞(最優秀男性アスリート=22年)、
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大谷翔平へ、他球団はできない異例の提案 米メディアが「理にかないすぎている」と指摘した球団は
2023.12.04米大リーグで今オフ最大の関心事となっている大谷翔平投手(エンゼルスからFA)の新天地について、異例すぎる提案がメディアを通じて行われている。獲得レースのダークホースとして浮上しているブルージェイズのバックには、カナダという「国全体の支援」があるというのだ。
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大谷翔平の影響で買った日本製品 海外女性ファンが「本当にきれいになった」と絶賛した商品とは
2023.12.04オフに突入した米大リーグで最大の関心事となっているのがフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手。新天地がどの球団になるのか、さまざまな情報が飛び交っているが、その影響力は野球界にとどまらない。大谷が広告モデルを務める美容商品の反響はとどまることを知らず、購入した海外の女性ファンが大絶賛。海外メディアの取材に対し「本当にきれいになった」と語っている。
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「最後の写真が良く見える」 FA大谷翔平、どのユニホームが似合うか海外大論争「一瞬おびえた」
2023.12.04米大リーグで現在、最大の関心事となっているのがエンゼルスからフリーエージェント(FA)になった大谷翔平投手の新天地だ。米スポーツメディアは、大谷が4球団のユニホームをまとった合成画像を公開。ファンの間ではどれが一番似合うかで論争が起きている。
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大谷翔平の争奪戦に“ダークホース”1球団 米全国紙が指摘、魅力は「WSへ簡単なルート提供」
2023.12.03米大リーグ・エンゼルスからFAとなっている大谷翔平投手。米スポーツ専門局「ESPN」は争奪戦に参戦中の5球団について紹介していたが、米全国紙「USAトゥデイ」はこれに“大穴”として1球団をプラス。その理由について「ワールドシリーズへの最も簡単なルートをオオタニに提供することができるかもしれない」などと伝えている。
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大谷翔平「伝説の1日」がまさかの順位で日本ファン嘆き MLB公式に「理解できない」「低すぎ」
2023.12.03米大リーグの大谷翔平投手は所属したエンゼルスで今季も投打二刀流の大活躍を見せた。MLBの歴史を掘り返す記録をいくつも生んだが、今季のメジャーにおけるトップ100プレーをMLBが選出。日本時間3日に11位までが明かされたが、大谷の伝説的な1日が18位に登場。日本ファンからは「あまりに低すぎる」「理解できない」と嘆きの声が上がっていた。
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大谷翔平へ西海岸から“ジャッジ超え待遇”の珍提案 契約なら「Shoheiサンドウィッチ店」誕生か
2023.12.03米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手の来季所属先がどこになるか注目が集まる中、候補球団の一つとされるジャイアンツの地元サンドウィッチ店が話題となっている。独特の勧誘方法で獲得を後押し。「ジャイアンツと契約したら店名を改名するよ」とPRしている。
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大谷翔平に「ディズニープリンセス」説がまさかの浮上 動物に愛された瞬間が150万超の大反響に
2023.12.03米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手が動物と触れ合う動画が150万回再生を超える大反響となっている。MLB公式は、大谷が黒猫に満面の笑みで囁きながら愛でる映像を公開。「ディズニープリンセス」説を唱える米ファンさえ現れている。
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異次元880億円予想の大谷翔平は「超常現象だ」 ア軍OB、FA争奪戦の中“新ニックネーム”提唱
2023.12.02米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手の新ニックネームを“完全試合男”が提唱した。歴史的な入札合戦が予想される二刀流について「超常現象だ」と絶賛。新たな異名を授けている。
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用意された大谷翔平の“新天地ユニ姿”10球団分 米想像膨らむ「ちくしょう、フィリーズ似合う」
2023.12.02米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手。来季の所属先が大注目となる中、米メディアが予想オッズをもとにした“新天地候補”のユニホームを着させた合成画像を公開した。10球団分も用意されており「ちくしょう、フィリーズが似合ってる」「レッドソックスがかっこいい」などと米ファンも様々な反応を示している。
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880億円メガ契約も現実味 大谷争奪戦から“撤退”の3球団を米ESPN報道「他選手に注目移した」
2023.12.02米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手について、「超大型契約の行方はゴールに向かって進んでいる」と米スポーツ専門局「ESPN」が電子版の記事で報道。契約は総額6億ドル(約880億円)にも至る可能性があるとされているが“撤退”する3球団、争奪戦に参戦中の5球団についても紹介している。
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大谷翔平が一新した“ルールと概念” 数字で測れない規格外スケールに米識者「野球を変えた」
2023.12.02米大リーグ・エンゼルスで今季プレーした大谷翔平投手が11月30日(日本時間12月1日)、年間で最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」を3年連続で受賞した。米専門局「MLBネットワーク」では、3人の識者が改めて大谷の凄さを熱弁。「オオタニルールが本質的に野球を変えてしまった」と力説している。
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黒猫に囁く大谷翔平 犬だけじゃない動物好きの一面にファンほっこり「彼は完璧」「とても温かい」
2023.12.01米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェントとなっている大谷翔平投手が動物と戯れる姿に、再び注目が集まっている。11月16日(日本時間17日)にア・リーグ最優秀選手(MVP)に選出された際にはMLBネットワークの中継で犬と共演して大きな話題となったが、今回脚光を浴びたのは黒猫。満面の笑みで囁きながら愛でる映像が公開されると、米ファンからは「本物の動物好き」「彼はとても温かい」「どうやったら猫になれる?」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平の新天地に急浮上した意外な球団とは? オッズが36倍→5倍に、北米メディア報道「有力候補の一つ」
2023.12.01米大リーグのエンゼルスからフリーエージェント(FA)になっている大谷翔平投手の行先と契約は、今オフ米球界でも最大の関心事と言っていい。米国を中心に“賭け”の対象にもなっており、オッズは流れる情報で大きく動く。そこで最近、これまで静かだった“意外な”球団が急浮上しているという。
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大谷翔平のために「日本語を…」 元阪神助っ人の金額でも契約年数でもない勧誘方法とは
2023.11.302019年に阪神でプレーし、現在はブレーブスに所属するピアース・ジョンソン投手が、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となっている大谷翔平投手に強烈な勧誘メッセージを送った。米国のラジオ番組に出演し「日本語も学んでおく」「寿司も一緒に食べに行ける」と語った。米衛星ラジオ「シリウスXM」のMLB専門番組「MLBネットワーク・ラジオ」のX(旧ツイッター)が伝えている。
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大谷翔平と「かなり仲良くなった」 エ軍元同僚、わずか1か月で手にした「自慢できること」とは
2023.11.30米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の去就に日米で注目が集まる中、米野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に同じくFAとなったルーカス・ジオリト投手が出演。今年7月から約1か月間、エンゼルスで大谷と共闘した裏で「自慢できること」ができたと明かしている。
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大谷翔平の行動に「感銘を受けた」 エ軍元同僚がジムで目撃した衝撃の光景「クレイジーだった」
2023.11.29米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の去就に日米で注目が集まる中、米野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」に同じくFAとなったルーカス・ジオリト投手が出演。今年7月からの約1か月間、エンゼルスに在籍した際に見た大谷のある姿に、「クレイジーだったよ」と驚いたことを明かしている。
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大谷翔平に「あやかりたくて」 ヌートバーが贈呈された腕時計での“願掛け”告白「彼の力が…」
2023.11.28今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表(侍ジャパン)の3度目の優勝に大きく貢献したラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)。ひたむきな姿勢と“ペッパーミル・パフォーマンス”などでファンの人気を集め、大会後も注目を浴び続けた。この度、ファッション・カルチャー雑誌「GQ JAPAN」が選定した「GQ MEN OF THE YEAR 2023」のブレイクスルー・ベースボールプレーヤーに選出され、同誌の企画動画に登場。WBC期間中に大谷翔平投手からもらった腕時計を公開し、当時のエピソードや自身の“願掛け”などを語っている。
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楽々と2階席、しかも逆方向…米データ企業が「人間はこんな風に打たない」と呆れた大谷翔平の一撃
2023.11.27米大リーグ・エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平投手の5か月前の一打が、いまだに米データ会社に衝撃を与えている。左打者の逆方向弾としては計測史上最速となる打球速度116.1マイル(約186.8キロ)、飛距離453フィート(約138.1メートル)という衝撃弾。「人間はこんな風に野球ボールを打たない」と呆れたように振り返っている。