pickupの記事一覧
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「中途半端なら止めちまえ」 トライアスロン東京五輪候補・佐藤優香に刺さった父の言葉
2020.04.01東京五輪代表候補として注目される女子トライアスロンの佐藤優香。五輪初出場となったリオデジャネイロ大会では日本人最高15位を記録した期待の星は今、2大会連続出場を目指し、奮闘中だ。2015年にはワールドカップ初制覇、2014年と17年には日本トライアスロン選手権を制したトップ選手だが、実は中学3年生の時、ある人物の一言がなければ、トライアスロンを極める道には進んでいなかったという。その人物とは――。
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筋トレは人をどう幸せにするのか 変わりたい大人たちへ、バズーカ岡田の“贈る言葉”
2020.03.30「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。
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アスリートをクールにサポート アディダスの新トレーニングウェア「HEAT. RDY」がスゴイ
2020.03.30アディダスは、夏の暑い環境下でも衣服内を涼しく保つ、アディダス最高峰の冷却機能を搭載したトレーニングウェア「HEAT. RDY」を3月16日に発売した。
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アフリカに渡った元Jリーガーの執筆コラムvol.5「中町公祐、所属チームなくなりました」
2020.03.27昨年1月、ザンビアリーグのZESCOユナイテッドFCに移籍した中町公祐。異例のキャリアを歩む34歳が人生を振り返り、自らの言葉で想いをつづる連載「中町公祐アフリカ挑戦記」。第5回は「私、所属チームなくなりました」。
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高校グラウンドに鍵、難しい自宅個人練習 新型コロナ問題が米国の部活動にもダメージ
2020.03.27「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「新型コロナウイルス問題が与えた米国の運動部への影響」。
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「誰かと一緒になりたくない、絶対に」 女子クライマー・野中生萌という名の個性
2020.03.26クライミングの野中生萌(X FLAG)がこのほど、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、女子アスリートとしての競技哲学について語った。東京五輪メダル候補として期待がかかる22歳は日本人クライマー最多18万人のSNSフォロワーを数え、ファッション、ウェアに対するこだわりから、「誰かと一緒になりたくない」という自身の生き方についても思いを明かした。
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全国大会で選手2割が出場ゼロ サッカーU-11リーグ創設者の危機感「こんなこと許されない」
2020.03.262015年、幸野健一は自ら実行委員長としてプレミアリーグU-11を起ち上げた。初年度に参加を表明したのは7県だけだったが、今では31都道府県に広がり、約7000人がプレーし3000試合前後をこなす規模にまで発展している。
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選手、監督が知りたい「リハビリ中の食事」 海外トップ選手も実践する“4つのコツ”
2020.03.25Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「リハビリ中の選手の食事」について。
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谷田成吾の野球note「球団代表になって3か月 今、私が徳島でしていること」
2020.03.25昨年12月、野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスで、日本最年少の球団代表に就任した谷田成吾氏。「由伸2世」の異名を取り、アマチュア球界で名を馳せた元スラッガーが、26歳の若さで球団経営に飛び込んだ想い、独立が置かれているリアルな現状、人口減少している野球界に対する未来など、本人が自らの言葉でつづる。
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陸上経験ゼロの37歳社長がアジア金メダル 「本気」になった男4人の9か月の挑戦物語
2020.03.21この冬、陸上未経験の上場企業社長と、3人の元陸上選手が、アジアで金メダルを獲得した。12月にマレーシアの地方都市クチンで行われた陸上のアジアマスターズ、M35(35歳以上)4×100メートルリレー。優勝したのは、日本代表チームだった。
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失敗しないスポーツジムの選び方 24時間営業、フィットネス、パーソナルなど各特徴は?
2020.03.20忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。
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朝練、球拾い、応援団… 元スペイン代表GKが唖然、日本の育成年代に抱いた疑問
2020.03.193年前、幸野健一は自ら創設したFC市川GUNNERS(当時アーセナルサッカースクール市川)に、元スペイン代表GKのリカルド・ロペスをテクニカルディレクターとして招聘した。1年間の滞在で、ロペスは日本の事情に直面し様々な疑問を発し続けた。幸野には想定内のことばかりだったが、周りの関係者たちには新鮮な発見でもあった。
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サッカー米国女子代表が全米で支持されるワケ 女性ファンを熱狂させるカリスマ性の正体
2020.03.19サッカー女子の国際親善大会「シービリーブス・カップ」で、米国代表が3戦全勝で優勝した。日本、イングランド、スペインによる4チーム総当たり戦の大会は3都市で3試合行われたが、米国女子代表(USWNT=United States Women’s National Soccer Team)の強さとともに、国民にどれだけ支持されているかを目の当たりにした。
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ジュニア選手の勝負ごはんの鉄則 試合前日~当日に「摂るべきもの&控えるべきもの」
2020.03.18栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について優しく指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第5回は「試合前日&当日の食事」について。
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部活引退でスポーツを離れる日本の悲しい現状 “万年補欠”は「仕方がないこと」ではない
2020.03.15日本でサッカーの指導に関わる方々と交流していると、「ドイツには『小学生だけ』とか『中学生だけ』のクラブチームはないんですか?」と質問されることがある。ドイツのサッカー指導者から見ると、逆に「日本には幼稚園からおじいちゃん、おばあちゃんまで所属できるサッカークラブってないんですか?」と聞きたくなるかもしれない。
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学校に“スポーツを託した”日本の失敗 「遊びと教育」が一緒になり常態化したパワハラ指導
2020.03.13昭和が過ぎ去り令和の時代を迎えても、日本では部活や少年チームの指導者たちのパワハラ問題が矢継ぎ早に報じられてくる。幸野健一が自ら幸せなスポーツクラブを目指し「FC市川GUNNERS」を起ち上げたのも、こうした日本の旧態依然としたスポーツ事情を変えたいと考えたからだった。
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選手も完全菜食主義 イングランドサッカークラブが徹底する「ヴィーガン食」とは
2020.03.11Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「イングランドサッカークラブが徹底する完全菜食主義」について。
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「自分たちのグラウンドでもいい」 休止のラグビーTL、アマだからできる“危機対応”
2020.03.10新型コロナウィルスが日本のスポーツ界にもただならぬ影響を及ぼしている。日々刻々と変わる感染状況などを踏まえながら、一部順延されていたラグビートップリーグ(TL)は、9日に同月中の試合中止を発表した。選手の薬物使用問題が理由と説明されたが、ウィルス問題も踏まえた決定だったことは明らかで、4月からの開催の可否はいまだ見えてこない。
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