井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥の“背後”に迫る全勝男の正体 PFPは「4番目」と謙虚に回答、将来対戦は「どうかな」
2025.11.25ボクシングの世界スーパーフライ級3団体統一王者のジェシー・ロドリゲス(米国、帝拳)が、英メディアでパウンド・フォー・パウンド(PFP=階級を超えた格付け)と世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について触れた。
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ボクシング天心VS拓真中継で「違和感」「怖すぎて草」 背後に現れたセコンドの正体にSNS震撼
2025.11.24ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦12回戦が24日、江東区のTOYOTA ARENA TOKYOで行われ、同級1位・那須川天心(帝拳)と同級2位・井上拓真(大橋)が激突した。入場時の光景に、ネット上のボクシングファンがざわついていた。
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井上尚弥を「倒す最初の男になりたい」 1階級上世界王者が対戦熱望「ビッグマネーになる」
2025.11.18ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を熱望した。WBCフェザー級暫定王者が米専門誌「ザ・リング」の公式YouTubeチャンネルに登場。「ナオヤ・イノウエを倒す最初の男になりたい」と宣言している。
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創刊103年、世界的専門誌の表紙「日本人が…凄え」 歴史的快挙に騒然「家に飾りたい」
2025.11.15世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が日本時間14日、12月号の表紙を発表した。日本人ボクサー2人が描かれる歴史的快挙がファンを感動させている。
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「井上尚弥が2人いる」 本人も公認“そっくり集合写真”に驚き「影分身使ってるかと…」
2025.11.08ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が8日までに自身のSNSを更新。所属する大橋ジムのメンバーで焼肉会を楽しんだ様子を伝えた。投稿した写真には井上にそっくりな後輩ボクサーがおり、ファンの間で「尚弥が2人いる」と話題を呼んでいる。
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井上尚弥、異例の“第三国”サウジとの縁 30億円契約で話題、描く未来「若い世代に繋げて行けたら」
2025.11.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月27日にWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦を行うと正式発表された。7日、都内で会見に出席。大型興行「The Ring V: Night of the Samurai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)」のメインイベントとなる。ホームでもアウェイでもない“第三国”のサウジアラビア・首都リヤドで開催。「ボクシング界を盛り上げていきたい」と思いを口にした。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Lemino ペイ・パー・ビュー配信(PPV)」で中継予定。戦績は32歳の井上が31勝(27KO)、25歳のピカソが32勝(17KO)1分。
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井上尚弥、12月ピカソ戦はKO狙い「勝ち方こだわる」 5月対戦計画・中谷潤人とも同席「裏では楽しく話しております」
2025.11.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月27日にWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦を行うと正式発表された。7日、都内で会見に出席。試合はサウジアラビアの首都リヤドで開催される大型興行「The Ring V: Night of the Samurai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)」のメインイベントとなる。井上にとって12年ぶり、異例の年間4試合目。同興行には井上と来春対戦が計画されている前WBC、IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)も登場する。
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井上尚弥、12.27ピカソ戦が正式発表「楽な戦いにはならない」 サウジで自身12年ぶり異例の年間4戦目 中谷、寺地ら日本勢6人集結の大型興行
2025.11.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月27日にWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦を行うと正式発表された。7日、都内で会見に出席。試合はサウジアラビアの首都リヤドで開催される大型興行「The Ring V: Night of the Samurai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)」のメインイベントとなる。井上にとって12年ぶり、異例の年間4試合目。同興行には井上と来春対戦が計画されている前WBC、IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)ら日本人ボクサーが集結する。
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井上尚弥「全身がボロボロに…」 天心戦控える弟・拓真と走り込み「レベルアップした模様」
2025.10.09ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が8日まで行った3日間の走り込み合宿を打ち上げたことを自身のXで報告した。来月に那須川天心(帝拳)との世界戦を控える弟・拓真(大橋)の仕上がりに太鼓判をおしている。
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中谷潤人、井上尚弥を「超えるイメージしている」 アフマダリエフ戦視察で「分かった」こととは
2025.09.29ボクシングの中谷潤人(M.T)が28日、都内で「WBC・IBF2団体統一記念プレミアムトークショー」を行った。集まったファン約200人との交流を楽しんだ。次戦のサウジアラビアでの興行や、来年5月に計画されている世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との決戦についての意気込みを語った。
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悪童ネリが井上尚弥と“条件付き”で再戦希望「日本ではやりたくない」 実力認めるも「後悔ある」
2025.09.25ボクシングの元世界2階級制覇王者ルイス・ネリ(メキシコ)が24日、オンライン会見を行い、10月26日にキルギスのビシュケク・アリーナでWBCアジアフェザー級王者サタポーン・サアット(タイ)とノンタイトルフェザー級10回戦を行うと発表した。興行は元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が手がける「SAIKOU×LUSH」で行われ、ABEMAにて全試合無料生配信の予定。戦績は30歳のネリが36勝(28KO)2敗、22歳のサアットが16勝(8KO)2敗。会見では、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について言及した。
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井上尚弥に敗北の一因「日本に行くと…」 挑戦者の“失われた野心”を指摘「心地よく感じるんだ」
2025.09.20ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)に3-0の判定勝ち。「最大の強敵」と位置づけた相手を完封した。元世界2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリー氏は、アフマダリエフの完敗は日本の環境も一因になったと指摘している。
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井上尚弥への“過度な敬意”に苛立ち 元2階級王者、アフマダリエフへ「目標から目を逸らすな」
2025.09.19ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)で判定勝ち。世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。「最大の強敵」とされたアフマダリエフの戦いぶりに落胆の声を上げたのが、元世界2階級制覇王者のティモシー・ブラッドリー氏。「敬意を払いすぎ」「心地よくなっていたんだ」と、日本の環境も敗戦の大きな原因だったと指摘している。
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井上尚弥、落ち度なき後退に米同情「見事だった。ただ…」 完勝なのに2位→3位の理由
2025.09.18ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。「最大の強敵」を終始圧倒し、世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。ただ、米メディアの全階級を通じた最強ランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」では順位が下がり「彼に何か落ち度があったからではない」とされている。
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完敗アフマダリエフ言い訳「準備の時間なかった」 前座4R決着の影響主張「能力発揮できず」
2025.09.17ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。完敗となったアフマダリエフは「十分なウォームアップと準備運動を行う時間がなかった」と主張しているという。海外メディアが報じた。
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敗者アフマダリエフに辛辣評価「D」 米ESPNが忖度なし採点「なぜならイノウエが明らかに…」
2025.09.17ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。見せ場がなかったアフマダリエフに対して、米スポーツ専門局「ESPN」は「全く対応できなかった」と評している。
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井上尚弥戦で戦慄「ダウンしないのも凄い」 挑戦者の顔を“ゆがめた”超速打が「漫画みたい」
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨み、3-0の判定勝ちを収めた。強敵に見せ場を作らせなかった熱戦で、強烈なカウンターを浴びせたワンシーンに改めて感嘆の声が広がっている。
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井上尚弥の恐ろしい事実 「モンスター化」も「KO」もなしの圧勝、米ESPNは「A-」評価
2025.09.16ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は14日、名古屋市のIGアリーナでムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を戦い、3-0(118-110×2、117-111)の判定勝ち。「最大の強敵」を終始圧倒し、世界最多となる5度目の4団体同時防衛に成功した。米スポーツ専門局「ESPN」もこの戦いを高評価。KO勝ちではなかったものの「A-」と位置付けている。
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