井上尚弥の記事一覧

井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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「私は日本が好きです」 井上戦KO負けキム、日本語で感謝つづる「次の機会あれば、ちゃんと…」
2025.01.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)との4団体防衛戦を制した。敗れたキムは26日、自身のインスタグラムのストーリーを投稿。ファンに対し日本語で「本当にありがとうございます」と感謝をつづっている。
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井上尚弥に“難癖”「なぜ逃げる?」 疑問噴出した有名プロモーターの発言「愚か者」「突飛だ」
2025.01.27ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と戦った4団体防衛戦を制した。ところがこの対戦に“いちゃもん”をつける英国のプロモーターが登場。発言に、海外ファンは猛反発している。
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井上尚弥も「さすがに苦戦しそう?」「パワーある」 フェザー級で見据える標的王者にネット興味
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け会見を行った。陣営がフェザー級転向の時期などの展望を明かし、標的王者の名前も挙げた。ネット上では、現WBAフェザー級王者ニック・ボール(英国)の強さに注目する声が早くも上がっている。
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井上尚弥が身につけた“30億円の象徴”が「強すぎる」「意外と控えめ」 試合でお披露目され話題
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、4団体防衛に成功した。WBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ちしたが、ネット上ではお披露目された“30億円の象徴”に注目が集まっている。 トランクスに新しいロゴが刻まれた。
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KOされた井上尚弥戦「パワー感じたというよりも…」 元王者の4か月経っても消えない衝撃の正体
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の凄みを、かつて敗れた男が解説した。昨年9月に井上と対戦し、7回TKO負けした元IBF世界同級王者TJ・ドヘニー(アイルランド)が英専門メディアのYouTubeチャンネルに登場。「最も感銘を受けたこと」として、2つの要素を挙げた。
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井上尚弥に完敗翌日、挑戦者キムが取った清々しい行動に称賛 「ナイスガイすぎる」「いい人」
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に敗れた挑戦者の行動が称賛を集めている。25日、井上は3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見。そこに登場したのは、前夜にKO負けを喫したWBO11位キム・イェジュン(韓国)だった。互いを称え合う姿には「いい人すぎて感動した」と反響が広がっている。
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井上尚弥の負傷を心配「本気で止めた」 ヒヤリとした行動を陣営告白「何があるかわからない」
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を終えた。陣営の大橋秀行会長は「本気で止めた」とリング上で抱いた心境を明かした。
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井上尚弥が小さく握った右拳、泣いた代役挑戦者 敬意で繋がった2人が互いに背負ったもの
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を終えた。大きな実力差がありながら、戦前の予想以上に熱を生んだ一戦。互いに背負うものがあり、勝利を目指したからこそスポーツの魅力が生まれた試合だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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井上尚弥のKOにすら「マナー」を感じた米名伯楽、皮肉交じりに指摘「敬意を大事にする文化だ」
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。勝利の瞬間は、井上が「敬意」を見せたものだと米国の名物トレーナーが指摘していた。
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突如挙がった井上尚弥の“新・標的候補”にX騒然 「怖いけど見てぇ!」「熱すぎる」仰天の声
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。陣営がフェザー級転向の時期や標的候補の展望を明かすと、ネット上では「熱すぎる」「なぬ?」とファンから興奮の声が上がっている。
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井上尚弥と“タンク”夢の激突はあり得るのか? かつて敗れた男の見解「彼は強者。でも…」
2025.01.26ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、4団体防衛に成功した。WBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。海外では以前から“夢の対決”としてWBA世界ライト級王者のガーボンタ・デービス(米国)との一戦に期待する声もあるが、井上にかつて敗れた男がこれに持論を展開した。
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「Sフェザー級までいける」 井上尚弥の世界最多6階級制覇に陣営も持論「ライト級との練習も…」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を終え、年内のフェザー級挑戦プランをぶち上げた。大橋秀行会長は「スーパーフェザー級までいける」と持論を展開した。
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井上尚弥は“ミスマッチ”すら魅力的に 米メディア絶賛、比較対象はノーベル賞の歴史的偉人?
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、4団体防衛に成功した。WBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。米メディアは井上がこの試合で示した偉大さを称賛している。
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井上尚弥戦中止グッドマンの名前「聞きたくない」 王座返上も視野…陣営「皆さんの望む試合を」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と相手変更を招いた挑戦者との対戦義務が残るが、井上陣営は王座返上も視野に対戦を回避したい意向を示した。
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井上尚弥興行の台無し危機「彼のおかげで…」 救ったキム奮闘劇に興行主感謝「あれは凄い」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返り、陣営は興行台無しの危機を救った挑戦者の奮闘劇に感謝した。
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井上尚弥に完敗キム、1日で“+11kg”の大幅増量していた 米データ会社が指摘、尚弥も過去最重量
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。米データ会社は、キムの試合当日の大幅増量に注目。それでも豪快KOした井上のパワーを称賛した。
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井上尚弥が年内フェザー級挑戦へ、年4試合の仰天プラン詳細 次戦はピカソ、2026年に中谷潤人か
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返り、1年後にフェザー級転向、再びスーパーバンタム級に戻す仰天プランをぶち上げた。
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井上尚弥戦で「小林幸子といい勝負」と注目の名シーン ド派手な登場の「ラスボス感が好き」の声
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。鮮やかなKO劇はもちろん、ひと際目をひく入場シーンにもファンは魅了されていた。