井上尚弥の記事一覧
井上尚弥
- 生年月日:1993年4月10日
- 出身地:神奈川県
- 身長:165cm
- 血液型:A型
- 主な表彰:2階級で主要4団体統一(23年)、リング誌PFP1位(2022年、24年)、リング誌年間最優秀選手(23年)
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井上尚弥に完敗キム、1日で“+11kg”の大幅増量していた 米データ会社が指摘、尚弥も過去最重量
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。米データ会社は、キムの試合当日の大幅増量に注目。それでも豪快KOした井上のパワーを称賛した。
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井上尚弥が年内フェザー級挑戦へ、年4試合の仰天プラン詳細 次戦はピカソ、2026年に中谷潤人か
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返り、1年後にフェザー級転向、再びスーパーバンタム級に戻す仰天プランをぶち上げた。
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井上尚弥戦で「小林幸子といい勝負」と注目の名シーン ド派手な登場の「ラスボス感が好き」の声
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。鮮やかなKO劇はもちろん、ひと際目をひく入場シーンにもファンは魅了されていた。
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井上尚弥に敗れた韓国キム、日本人に「感動、感謝しました」 涙の退場時に拍手 反響は「前の試合と全然違う」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返った。ジムにはキムが姿を見せ、井上尚弥とハグを交わすシーンも。日本人の拍手に「感動、感謝しました」と話した。
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井上尚弥の会見にKO負けキムが登場「挨拶したくて来た」 尚弥と友好ハグ「目が痛い。強いですよ」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返った。ジムにはキムが姿を見せ、井上尚弥とハグを交わすシーンもあった。
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井上尚弥がフェザー級転向プラン説明、WBA王者ボールが標的「今上げても戦える体」 Sバンタム2戦→昇級→Sバンタム再転向、異例の年4試合へ
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返り、年内にフェザー級転向、2026年に再びスーパーバンタム級に戻す異例プランを語った。
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【一夜明け会見】井上尚弥、傷のない顔で登場「休めてない」 超異例フェザー級転向プラン告白「今年4試合やる」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が25日、3度目の4団体防衛成功から一夜明け、神奈川・横浜市内の所属ジムで会見した。前夜は東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ち。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行を振り返った。現階級で2試合、フェザー級で1試合で今年4試合を行い、2026年に再びスーパーバンタム級に戻す仰天プランも明かした。
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井上尚弥戦でくっきり残った“代償”に戦慄 敗者キムの変わった顔が「タコ殴りにされたみたい」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。猛打を浴びたキムは果敢にも挑発のポーズを示し、直後にワンツーを被弾。立ち上がれなかったが、顔に残った“代償”に日本ファンも注目している。
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井上尚弥戦にいた超人気女優に騒然「どこにおったん!」「来てたんや」 漂うオーラにネット反響
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。大盛り上がりとなった観客席には著名人の姿も。中には人気女優もいたようだ。
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「日本人は礼儀正しい人たちだ…」 米記者が思わず称賛、井上尚弥インタ中に広がった温かい光景
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。現役単独最多の世界戦通算24勝、歴代2位となる3度目の4団体防衛を果たした。勝利後のリングインタビュー中に広がった光景には、海外から称賛の声が上がった。
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井上尚弥にまた挑戦状「俺は楽な相手じゃないぞ」 KO直後にアフマダリエフが要求「場所はどこでも」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。元WBA&IBF世界同級王者の30歳ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)は映像で試合を確認。早速、対戦要求している。
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井上尚弥戦リング上の光景が「気になって眠れそうにない」 KOシーンにも映り込んだ文字がX話題
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。「Lemino」で独占無料生配信された一戦では、リングコーナーにも注目が集まった。
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突然叫んだ「井上尚弥に拍手を!」 会見場を戸惑わせた海外記者の敬意「日本は感謝しないと」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。現役単独最多の世界戦通算24勝、歴代2位となる3度目の4団体防衛を果たした。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、32歳のキムは21勝(13KO)3敗2分。試合後会見では、海外メディアが突然王者に喝采を求める異例の場面があった。
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井上尚弥に殴られ、顔を歪ませた決定的瞬間 スローで見たキムKO撃沈に「エッッッグい」海外感服
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。現役単独最多の世界戦通算24勝、歴代2位となる3度目の4団体防衛を果たした。米メディアは決着シーンにスロー映像で注目している。
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井上尚弥が破壊した「軽量級は稼げない」の定説 30億円契約に破格報酬…戦いたいなら「来い!」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ちし、世界戦通算24勝の現役単独最多(歴代9位タイ)記録を打ち立てた。世界2位となる3度目の4団体防衛に成功。昨年11月にサウジアラビアの団体と30億円の契約を結ぶなど、長らくボクシング界にあった定説を覆してきた。そこには井上にしかできない理由がある。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、32歳のキムは21勝(13KO)3敗2分。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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井上尚弥戦にいた有名夫妻に「めちゃくちゃ目立つ」「集中できんw」 客席に発見したファン反応
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。大盛り上がりとなった観客席には有名夫妻の姿もあったようで、ネット上では気付いたファンが反応していた。
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「ボクシングが好きだから」 井上尚弥は自ら退路を断つ、試練だらけの5か月を支えた自律心
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)に4回2分25秒KO勝ちし、世界戦通算24勝の現役単独最多(歴代9位タイ)記録を打ち立てた。世界2位となる3度目の4団体防衛に成功。試合数が少なく気持ちの維持が難しい競技で、なぜ自分を追い込み続けられるのか。興行延期、対戦相手変更の試練だらけだった興行を純粋な心持ちで乗り越えてきた。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、32歳のキムは21勝(13KO)3敗2分。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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井上尚弥戦の挑発行為に米記者から驚き続出 涙のKO負けキムへ指摘「打ち続けるよう求めるな」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。現役単独最多の世界戦通算24勝、歴代2位となる3度目の4団体防衛を果たした。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、32歳のキムは21勝(13KO)3敗2分。