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大坂なおみの記事一覧

  • 大坂のミス誘った 粘りまくった台湾33歳の奮闘に海外喝采「淑薇、神すぎるよ!」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。敗れた謝は33歳ながら変幻自在の“くせ者”ぶりを発揮し、大坂のミスを誘って追い詰めた。大会公式ツイッターは芸術的なドロップショットを動画付きで公開し、さらに「また近いうちに、淑薇!」と労うと、海外ファンから「素晴らしい試合した」「淑薇、神すぎるよ!」との声が上がっている。

  • 大坂なおみ、“くせ者”逆転撃破に海外称賛「なんて立て直し!」「危険な謝を負かす」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。見事な逆転劇に対して、海外から「なんという立て直し!」「危険な謝淑薇を打ち負かした」と称賛の声が上がっている。

  • 大坂なおみがヒヤヒヤの2年連続16強! 世界27位の“くせ者”に大苦戦も逆転勝ち

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンは19日、女子シングルス3回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)が同27位の謝淑薇(台湾)に5-7、6-4、6-1で逆転勝ち。2年連続の16強進出を決めた。

  • 錦織&大坂へ後押し、“比類なき”日本人応援団に大会脚光「ケイに聞いてみれば…」

    2019.01.19

    テニスの4大大会・全豪オープンの男子シングルス2回戦で、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの末に勝利。直後に同じコートでは同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレート勝ちで、3回戦に揃って駒を進めた。大会公式ツイッターでは舞台となったメルボルン・パークのマーガレット・コート・アリーナ(MCA)に大挙した日本人ファンに注目。ホームさながらの雰囲気に「日本人ファンは比類無し」と称賛している。

  • 死闘直後の錦織を労う大坂… 舞台裏の“決定的瞬間”が反響拡大「2人の笑顔が最高」

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープンの男子シングルスで、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの激闘の末に勝利。一方、錦織の試合直後に同じコートでは女子シングルス2回戦では同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレートで快勝。共に3回戦進出を決めた日本のダブルエースは、舞台裏ですれ違っており、その決定的瞬間を大会公式ツイッターが動画で公開。話題を呼んでいたが、反響がさらに拡大。動画の再生回数は28万を超えている。

  • 大坂なおみ、試合後の珍問答に豪メディア注目 「すごく困惑します」と明かす行為は?

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープン、女子シングルス2回戦で世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)を6-2、6-4のストレートで下した。地元メディアは2年連続で3回戦進出を決めた直後の記者会見で炸裂した“ナオミ節”を「全米オープンチャンプの奇妙なインタビュー」と大注目している。

  • 羽生結弦、大坂なおみが“スポーツ界のアカデミー賞”候補入り 受賞なら史上初快挙

    2019.01.18

    フィギュアスケートで五輪連覇の絶対王者・羽生結弦(ANA)がまた新たな勲章を手にする可能性が出てきた。2019年ローレウス世界スポーツ賞の年間最優秀復帰選手部門にノミネートされた。同賞はスポーツ界のアカデミー賞ともいわれる名誉ある賞。日本人ではほかにテニスで全米オープン優勝の大坂なおみ(日清食品)も年間最優秀成長選手部門にノミネートされている。

  • 大坂から錦織へ― “お茶目なナオミ節”に海外ファン歓喜「最高に愉快だ」

    2019.01.18

    テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)と対戦。6-3、7-6、5-7、5-7、7-6で勝利した。2セット連取の快勝ムード一転、3時間48分という死闘の影響を受けたのは直後に同じコートで女子シングルス2回戦を戦った同4位の大坂なおみ(日清食品)だった。2017年以来2大会ぶりに3回戦進出を決めた錦織にかけたお茶目な“ナオミ節”に、海外のファンは「どうしようもなく愛している」「最高に愉快だ」「偉大な個性」と絶賛している。

  • 死闘直後の錦織を大坂が… 舞台裏の“決定的瞬間”に海外反響「あぅう、かわいい」

    2019.01.17

    テニスの4大大会・全豪オープンは17日、男子シングルス2回戦を行い、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同73位のイボ・カロビッチ(クロアチア)にフルセットの激闘の末に勝利した。一方、錦織の試合直後に同じコートで行われた女子シングルス2回戦では同4位の大坂なおみ(日清食品)が、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)にストレートで快勝。共に3回戦進出を決めた日本のダブルエースは、舞台裏ですれ違っており、その決定的瞬間を大会公式ツイッターが動画で公開し話題を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、65分の快勝劇に海外脚光「力強いテニスを展開」「ベスト16を視界に」

    2019.01.17

    テニスの4大大会・全豪オープンは17日、女子シングルス2回戦を行い、世界ランク4位の大坂なおみ(日清食品)は、同78位のタマラ・ジダンセク(スロベニア)に6-2、6-4のストレートで快勝。前年に引き続き、3回戦進出を決めた。58分で勝利した初戦に続き、この日も1時間5分で快勝した。全米オープンに続く4大大会制覇へ一歩前進した大坂。海外メディアも拍手を送っている。

  • 大坂も後ずさり…“少年VS珍客の15秒”に英メディアも脚光「この夜最も劇的な激闘」

    2019.01.17

    テニスの4大大会・全豪オープン女子シングルスで1回戦を突破した世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)。同80位のマグダ・リネッタ(ポーランド)をわずか58分間の圧勝劇で、コート上の“虫出現”が話題を呼んだ。大坂の目の前に現れた一匹とボールキッズが15秒間に渡って格闘。思わず、全米女王も苦笑いで後ずさりした捕獲劇の瞬間を大会が動画付きで公開したが、反響は広がり、海外メディアも「この夜で最もドラマチックな激闘」と脚光を浴びせている。

  • 大坂なおみの視線の先で… 虫との“15秒の死闘”に海外笑撃「全豪で愛すべきシーン」

    2019.01.16

    テニスの4大大会・全豪オープンは15日、女子シングルス1回戦で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が同80位のマグダ・リネッタ(ポーランド)を6-4、6-2で下して2回戦進出。わずか58分間の圧勝劇で意外な話題を呼んだのが“虫出現”だ。大坂の目の前に現れた一匹とボールキッズが15秒間に渡って格闘。思わず、全米女王も苦笑いで後ずさりした捕獲劇の瞬間を大会が動画付きで公開し、「全豪で愛すべきシーンになった」などと海外ファンに笑撃が走っている。

  • 大坂なおみ、弾丸エースで58分決着 大会公式が賛辞「3年弱で飛躍的進化を遂げた」

    2019.01.16

    テニスの4大大会・全豪オープンは15日、女子シングルス1回戦で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が同80位のマグダ・リネッタ(ポーランド)を6-4、6-2で下して2回戦進出。わずか58分の圧勝劇の最後は大坂らしい“弾丸エース”で締めくくった。実際の瞬間を大会公式が「58分しか必要なし」と賛辞をつづって絶賛。急成長ぶりに対して「グランドスラムデビューから3年弱で飛躍的進歩を遂げた」と称えている。

  • 180cm大坂なおみが一番小さい!? “長身名手6人集合”に自虐「この写真見るまでは…」

    2019.01.12

    テニスの4大大会・全豪オープンに出場する世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。大会前のイベントでノバク・ジョコビッチ(セルビア)らと共演6ショットを画像付きで公開したが、平均187センチの長身揃いで、180センチの大坂が最も小さいというまさかの事態に。「この写真を見るまでは、私は背が高いと思ってたけど…」と茶目っ気たっぷりにつづり、反響を呼んでいる。

  • 大坂なおみ、伝統あるタイム誌の表紙抜擢 海外反響「女王の佇まい」「なんて美しい」

    2019.01.11

    テニスの全豪オープンは14日開幕する。女子の大坂なおみ(日清食品)は第4シードで出場する。大坂は11日にインスタグラムを更新。伝統ある米国のニュース誌「タイム」の表紙を飾った写真を公開。大きな反響を集めている。

  • 大坂なおみはもっと強くなる バイン氏が太鼓判「フィットネスはまだまだ伸びる」

    2019.01.08

    テニスの世界ランク4位大坂なおみ(日清食品)のコーチを務めるサーシャ・バイン氏。母国ドイツメディアのインタビューに答え、「フィットネスはまだまだ伸びる」と断言。2019年の更なる飛躍に太鼓判を押している。

  • 大坂なおみ、イライラ爆発に反省「恥ずかしく思う」「私にできるのは学習と成長」

    2019.01.06

    テニスのブリスベン国際は5日、女子シングルス準決勝を行い、世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)は同27位レシア・ツレンコ(ウクライナ)に2-6、4-6でストレート負け。ミスを連発した試合内容にイライラを隠せなかった。試合後にインスタグラムを更新。「振り返って自分がしたことを恥ずかしく思う」と敗戦の弁を綴った。

  • 大坂なおみ、鮮烈エース決着にWTA賛辞 海外反響「動画5回見た」「オオサカの虜だ」

    2019.01.04

    テニスのブリスベン国際は3日、女子シングルス準々決勝で世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)が同11位のアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)に3-6、6-0、6-4で逆転勝ち。4強進出を決めた。昨年は2戦2敗の難敵に対し、最後は弾丸のようなサービスエースで決着。実際の瞬間をWTAが動画付きで「エースが決め手」と賛辞を送り、海外ファンも「この動画を5回見て、今もこのエースに驚いてる」と反響を呼んでいる。

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