渋野日向子の記事一覧
渋野日向子
- 生年月日:1998年11月15日
- 出身地:岡山県
- 身長:167cm
- 血液型:AB型
- 主な表彰:全英女子オープン優勝(2019年)
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【名珍場面2020】渋野日向子に原英莉花、6人同時の“大ジャンプ”に反響「特撮?」「跳躍力半端ない」
2020.12.122020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子ゴルフの黄金世代6人が見せた大ジャンプだ。大里桃子(伊藤園)がインスタグラムを更新し、渋野日向子(サントリー)らの画像を公開すると「しぶこさん、ジャンプ力すごいっすね」「特撮ではないですよね?」と反響が集まっていた。
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単独首位の渋野日向子、4m沈めた“膝カックンパット”に米注目「良い読みでした」
2020.12.12女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープン第2日が11日(日本時間12日)、米テキサス州チャンピオンズGCで行われ、1打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)が6バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーで3打差の単独首位に浮上した。大会公式ツイッターは10番のバーディーの動画を公開。カップインの瞬間に“膝カックン”となったシーンを投稿している。
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渋野日向子、単独首位浮上の“好パット連発”に米実況席が強調「好発進は本物だった」
2020.12.12女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープン第2日が11日(日本時間12日)、米テキサス州チャンピオンズGCで行われ、1打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)が6バーディー、2ボギーの67で回り、通算7アンダーで3打差の単独首位に浮上した。米メディアは渋野のプレー動画を公開。実況席は「昨日のラウンドは真剣にとらえるべきものでした」と伝えている。
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渋野日向子、2位好発進に米LPGAも注目 原、笹生、畑岡ら日本勢計19人の初日は?
2020.12.11女子ゴルフの海外メジャー、全米女子オープンが10日(日本時間11日)、米テキサス州のチャンピオンズGCで開幕。初出場の渋野日向子(サントリー)は4バーディー、1ボギーの68で回り、3アンダーで首位と1打差の2位と好発進を決めた。
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【名珍場面2020】渋野日向子がお茶目に パーカー姿の“萌え袖4ショット”に5.5万超「いいね!」反響
2020.12.032020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。
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渋野日向子が渾身ギャグ!? ラウンド中に撮られた1枚に笑撃「しぶこがアイーン」
2020.11.29女子ゴルフの2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの最終日が29日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)にて無観客で開催。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は28日にインスタグラムを更新し「第3日フォトギャラリー」を公開した。渋野日向子(サントリー)がラウンド中に見せた「アイーン」の瞬間に対し、ファンから「しぶこがアイーン」「たくさんの可愛い人たち」と注目が集まっている。
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「奇跡」で迎えた渋野日向子の最終戦 5打差大逆転Vへ闘志消えず「まだわからない」
2020.11.28女子ゴルフの2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの第3日が28日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)にて無観客で行われた。2打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、4ボギーの74で回って通算5アンダー。首位の原英莉花(日本通運)に5打差の6位に後退した。優勝は厳しくなったが「まだわからない。諦めない」と最後まで戦い抜く気概を見せた。
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原英莉花&渋野日向子が仲良く肘タッチ 同組V争いで「ナイスバーディー」掛け声合戦
2020.11.27女子ゴルフの2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの第2日が27日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)にて無観客で行われた。原英莉花(日本通運)は単独首位をキープし、1打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)も2打差の2位。同組で回った黄金世代の2人は「ナイスバーディー!」などと声を掛け合い、ラウンド終了時に笑顔で肘タッチを交わした。
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渋野日向子は2位キープ 原英莉花に2打差の同組V争い「自分の今の最高のゴルフを」
2020.11.27女子ゴルフの2020年国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップの第2日が27日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)にて無観客で行われた。1打差の2位で出た渋野日向子(サントリー)は、5バーディー、2ボギーの69で回り、通算7アンダーで単独首位の原英莉花(日本通運)に2打差の2位。“鬼門”の第2日を乗り切り、好位置をキープした。
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猫を愛でる渋野日向子 癒される“舞台裏ショット”に反響「可愛い!」「縁起が良い」
2020.11.26女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で開幕した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は公式インスタグラムを更新。2位発進を決めた渋野日向子(サントリー)が黒猫と戯れる様子の画像を公開すると、ファンから「幸せを運ぶ猫」「なでなでしてあげて」と脚光を浴びている。
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2位発進の渋野日向子 7m沈めた会心イーグルに自画自賛「完璧ですね、あれは(笑)」
2020.11.26女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で開幕。昨年大会2位の渋野日向子(サントリー)は1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回って4アンダー。首位の原英莉花(日本通運)に1打差で今季自己最高の2位発進を決めた。オンライン会見では、9番の会心イーグルを自画自賛。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は同ホールの動画を公式インスタグラムで公開している。
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渋野日向子、今季自己最高の2位発進 久々のV争い登場「1日3つ×4日間を達成したい」
2020.11.26女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で開幕した。昨年大会2位の渋野日向子(サントリー)は1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回って4アンダー。首位と1打差で今季自己最高の2位発進を決め、ラウンド後のオンライン会見では笑顔で好プレーを振り返った。同じ1998年度生まれの黄金世代・原英莉花(日本通運)が5アンダーで単独首位。
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渋野日向子が暫定首位発進 最終戦の復調に笑顔満開「そろそろ強気でいかないと」
2020.11.26女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で開幕した。昨年大会2位の渋野日向子(サントリー)は1イーグル、3バーディー、1ボギーの68で回り、4アンダーでホールアウト時点で暫定首位発進。ラウンド後のオンライン会見では笑顔を咲かせた。
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渋野日向子が“発見”される JLPGA選手写真に意外な反響「まさかのひょっこり?」
2020.11.26女子ゴルフの国内ツアー最終戦・JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップは26日、宮崎CC(6543ヤード、パー72)で開幕した。25日には日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公式インスタグラムを更新。渋野日向子(サントリー)が“ひょっこり”写り込む画像を公開すると、ファンから「ちゃいちーなしぶこw」「背後霊(笑)」と反響が集まっている。
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渋野日向子、今季ベスト66で5位 「正直ビックリ」も「今の状態で最高に近いゴルフ」
2020.11.22女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン最終日は22日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。13位で出た昨年大会女王の渋野日向子(サントリー)は6バーディー、1ボギー、今季ベストスコアの66で回って通算8アンダー。今季最高の5位で4日間を終えた。
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渋野日向子、池ポチャ2発も「楽しんでやれた」理由 「出来なかったことが出来た」
2020.11.21女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン第3日は21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。首位と6打差の20位で出た昨年大会女王の渋野日向子(サントリー)は3バーディー、1ボギーの69で回って通算3アンダー。14位に浮上した。20歳古江彩佳(フリー)が通算13アンダーで2週連続優勝に王手をかけた。
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渋野日向子、「69」でジワリ浮上 池ポチャ2回も粘りのゴルフ「疲れました。あはは」
2020.11.21女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン第3日は21日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。首位と6打差の20位で出た昨年大会女王の渋野日向子(サントリー)は3バーディー、1ボギーの69で回って通算3アンダー。ホールアウト時点で暫定15位に浮上した。
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渋野日向子、“奇跡の生還”で予選通過 あわや池ポチャ危機に冷や汗「終わった…と」
2020.11.20女子ゴルフの国内ツアー・大王製紙エリエールレディスオープン第2日は20日、愛媛・エリエールGC松山(6545ヤード、パー71)にて無観客で行われた。首位と3打差の4位で出た昨年大会女王の渋野日向子(サントリー)は2バーディー、4ボギーの73で回って通算1アンダー。終盤に池ポチャかと思われたが、“奇跡の生還”で20位とし、2戦連続の予選通過を決めた。