Bリーグの記事一覧
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「本当に43歳なのか…」 日本バスケ界の大ベテラン、衰え知らずのアンドワン奪取にネット驚き
2023.10.23バスケットボールのBリーグが今月開幕。各チームの戦いぶりにバスケファンの注目が集まる中、未だ奮闘する43歳の大ベテランがその働きぶりで話題に。衰え知らずのアンドワン奪取に「世間的には初老のカテゴリーです」「本当に43歳なのか確認したい」などと驚きの声が上がった。
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Bリーグで炸裂した「ノールック背面パス」→コーナー3に驚きの声 横浜で「こんなんあり!?」
2023.10.22バスケットボールのBリーグは21日、横浜BCが89-66で昨年覇者・琉球に完勝した。会場を沸かせたのは、デビン・オリバーが披露したノールックパス。頭上から背面へ送る予想外のパスに、X上のバスケファンも「こんなんありか?!って爆笑してしまったわ」「本当に信頼関係が出来てる証明パス!」などと驚きの声が上がっていた。
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バスケ河村勇輝が躍動したBリーグ会場にいた超大物が話題「えー!すごい」「嬉しいサプライズ」
2023.10.22バスケットボールのBリーグは21日、横浜BCの日本代表・河村勇輝が本拠地・琉球戦で開幕から5試合連続2桁となる17得点、5アシストと躍動。昨季王者・琉球に89-66と快勝したが、この試合に駆け付けていた大物アーティストが話題を呼んでいる。
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バスケW杯で日本とも戦った「極上の脇役」 ニック・ケイが島根で貫く“個をつなぐ”異能
2023.10.20今季のBリーグでは、8~9月に沖縄などで開催されたバスケットボールワールドカップ(W杯)に出場した日本代表選手が10人プレーしている。パリ五輪出場権を獲得したW杯における代表チームの活躍、河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)を中心としたスターの台頭も、2023-24シーズンの盛り上がりを支える大きなポイントだ。
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バスケ富樫勇樹を「全く止めることができなかった」 台湾クラブ絶賛の3P決勝弾「まるでカリー」
2023.10.20バスケットボールの男子日本代表主将として、パリ五輪の出場権獲得に貢献した富樫勇樹が、所属の千葉ジェッツでも大活躍だ。Bリーグと並行して参加する東アジアスーパーリーグの台北富邦(台湾)戦では、延長残り2秒から決勝の3ポイントシュートを決めて85-82の劇的勝利に貢献。台湾メディアから「まるでステフィン・カリー」と絶賛を浴びている。
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「W杯で躍動したユウキ・カワムラを覚えているか」 衝撃ブザービーター&40得点の大暴れを海外絶賛
2023.10.16バスケットボールのBリーグ・横浜BCの日本代表PG河村勇輝は15日の敵地・群馬戦でキャリア最多となる40得点の大爆発。試合は敗れたものの、第2クォーター(Q)には衝撃のブザービーターを決めるなど、鮮烈なインパクトを残した。この活躍に海外メディアまで称賛している。
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Bリーグで衝撃の超ロングブザービーターが話題 自陣ゴール下付近から「なんでそれが入るのwww」
2023.10.15バスケットボールのBリーグで超ロングブザービーターが飛び出し、ファンを「4Pくらいあげたい」「なんでそれが入るのwww」と驚かせている。
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バスケ日本代表で「一歩踏み出せた」 W杯直前に落選、須田侑太郎がホーバス監督に感謝する理由
2023.10.14男子プロバスケットボールのBリーグが8シーズン目の開幕を迎えた。この夏のワールドカップ(W杯)で日本代表が歴史を切り開く躍動を見せ、出場権をつかんだ来年のパリ五輪も選手たちは見据える。トム・ホーバス日本代表ヘッドコーチ(HC)に見出された遅咲きのシューター、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(名古屋D)の須田侑太郎(31歳)は、W杯日本代表の選考で大会直前に外れた。大きな喪失感を味わう悔しい経験だったが、期待された3ポイントシュートに「振り切った」代表活動で、成長できたと感じている。(取材・文=松本 行弘)
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バスケW杯後のBBQにいた“13人目”の日本代表 須田侑太郎、大会直前に落選も「後悔は一切ない」
2023.10.12男子プロバスケットボールのBリーグが、8シーズン目を迎えた。この夏のワールドカップ(W杯)で日本代表が歴史を切り開く躍動を見せ、来年のパリ五輪の出場権をつかんだことで、選手たちもその舞台を見据え、注目を集める。2連勝と好スタートを切った名古屋ダイヤモンドドルフィンズの須田侑太郎(31歳)は、W杯の直前に代表から外された悔しさや喪失感を味わったが、代表活動で得たものは大きかったという。トム・ホーバス日本代表ヘッドコーチ(HC)から29歳で初代表に選ばれた遅咲きのシューターに、開幕を機に話を聞いた。(取材・文=松本 行弘)
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バスケ河村勇輝が「世界から狙われる」 米有名サイトでの紹介に反響「この天才放っておかないよ」
2023.10.108月から9月にかけて沖縄で行われたバスケットボールの男子ワールドカップ(W杯)で、日本代表のパリ五輪切符獲得に貢献したPG河村勇輝。強豪をほんろうしたプレーが、米バスケットボール専門サイトで紹介され、ファンが騒然としている。「世界に認められた証拠」「今季で生は見納めかもしれないなあ」とコメントが集まっている。
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バスケW杯から1か月、Bリーグ開幕戦で18得点河村勇輝の驚愕プレーが話題「これ決めるんですか!?」
2023.10.08バスケットボール・Bリーグの横浜ビー・コルセアーズは7日、敵地で京都ハンナリーズと開幕戦を戦い、81-67で勝利した。幸先良く白星スタートを切った中、チーム最多18得点をマークしたのが、今夏のバスケットボールW杯で大活躍したPG河村勇輝だ。Bリーグ公式インスタグラムは河村が試合中に見せた鋭い突破からのゴール動画を公開し、「もう笑うしかない」「これ決めるんですか!?」と脱帽している。
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母の一言が「僕の背中を押した」 15歳で越境入学、バスケ篠山竜青が語る高校選びで大切なこと
2023.10.04バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代の栄光を受け継ぐ国内屈指の強豪クラブ。熱狂的なブースターがアリーナをブレイブレッドに染め上げ、チームは毎シーズン優勝争いを展開している。そんな名門のリアルな姿に、選手のインタビューやコート内外のストーリーで迫る連載。第1回では2011年から川崎一筋でプレーする35歳のポイントガード(PG)、篠山竜青を直撃した。
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バスケ名門の「空気感をぶっ壊す」 35歳PG篠山竜青の覚悟、川崎主将に3季ぶり就任の理由
2023.09.30バスケットボールBリーグの川崎ブレイブサンダースは、前身の東芝時代の栄光を受け継ぐ国内屈指の強豪クラブ。熱狂的なブースターがアリーナをブレイブレッドに染め上げ、チームは毎シーズン優勝争いを展開している。そんな名門のリアルな姿に、選手のインタビューやコート内外のストーリーで迫る連載。第1回では2011年から川崎一筋でプレーする35歳のポイントガード(PG)、篠山竜青を直撃した。
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凱旋したバスケ河村勇輝は「やっぱり別格」 調整試合で“チケット完売”に反響「まさにヒーロー」
2023.09.179月10日まで沖縄などで行われたバスケットボールのワールドカップで、日本代表の2024年パリ五輪出場権獲得に貢献したPG河村勇輝が、16日に所属するBリーグの横浜ビー・コルセアーズのプレシーズンゲームに合流後初出場。6得点4アシストと調整段階とはいえ、随所にキレのあるプレーを見せて大きな歓声を浴びると、ネット上のファンから「やっぱり別格」「まさにヒーロー」など声が上がっている。
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スポーツ界で起こる脳震盪のリスクに注意喚起 Bリーグが国内プロリーグ初の外傷・障害データ発行
2023.09.13バスケットボールのBリーグは2023-24シーズンから新たに「SCS推進チーム」を発足させたことを発表した。同チームは、命を守る(Safety)、選手稼働の最大化(Condition)、パフォーマンスの向上(Strength)の理念から頭文字を取り、競技価値の向上からリーグの発展を目指す取り組みとして、整形外科や脳神経外科等の専門家を体制化したもの。
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バスケBリーグ球団が発表、体重460kg&身長210cmの練習生に笑撃「重量級センターすぎて草」
2023.09.09沖縄などで開催されているバスケットボールのワールドカップ(W杯)で、日本は48年ぶりに自力での五輪出場を決めた。2日のカーボベルデ戦の勝利でバスケファンが歓喜に酔いしれる中、富樫勇樹、原修太が所属するBリーグの千葉ジェッツが“超大型”の練習生を発表。210センチ、460.0キロの公表サイズに「予想外のインサイド強化」「最強のセンターだなw」とファンに笑撃が走った。
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八村阿蓮、B1東地区王者の“二大得点源”と白熱の攻防 群馬HCが評価「ポテンシャルを考えれば…」
2023.04.26バスケットボールB1の群馬クレインサンダーズは4月22日と23日、新装のオープンハウスアリーナ太田に千葉ジェッツを迎えて戦った。結果は初日が78-80、2日目は73-98という敗戦で、特に23日は第2クォーターの途中に19-0のラン(連続得点)を許す悔しい内容だった。一方でエースのトレイ・ジョーンズを負傷で欠くなか、東地区王者に対して前向きな部分も見て取れる連戦だった。
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苦しんだB1川崎、中地区優勝の背景 1月3戦でFG成功率0%、昨季MVP藤井祐眞も語る転機
2023.04.24バスケットボールB1の川崎ブレイブサンダースは4月22日、三遠ネオフェニックスを90-83で下し、5試合を残して中地区優勝を決めた。2022-23シーズンのB1は24チームに増えたことで、4年ぶりに3地区制が復活している。川崎は千葉ジェッツ、アルバルク東京などの強豪と地区が分かれたこともあり、中地区1位は多くのファンが事前に予想していた結果だろう。ただ10月の開幕からの戦績を振り返ると、かなり苦しんだシーズンとなった。