アリーナ・ザギトワの記事一覧
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ザギトワ、“ハートに埋もれた1枚”に反響殺到 「私に対する愛に心から感謝」と綴る
2018.12.24フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。競技後にインスタグラムを更新。客席からリンクに投げ込まれたハートに埋もれる写真を公開し、周囲への感謝をつづっている。
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ザギトワ、“悪夢の4分間”も重鎮タラソワ氏は擁護「生身の人間で、機械ではない」
2018.12.24フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。優勝した14歳アンナ・シェルバコワら、年下のジュニア勢に表彰台独占を許した女王に対し、現地の中継で解説を務めたロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は「私は彼女を全くとがめない。彼女はもう力を振り絞れなかった」と慮っている。
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ザギトワが取材拒否… まさかの陥落に露メディアも驚き「動きはボロボロで混乱」
2018.12.23フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2度の転倒が響いて131.41点と得点は伸びず、合計212.03点でまさかの5位に終わった。優勝した14歳アンナ・シェルバコワら、年下のジュニア勢に表彰台独占を許した女王に対し、ロシアメディアも「彼女の動きはボロボロで混乱していた」と驚いている。
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14歳シェルバコワ、“異次元決戦V”に米名手も絶賛「世界で最も過酷なイベントで…」
2018.12.23フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の14歳アンナ・シェルバコワが155.69点をマークし、合計229.78点で逆転V。SP1位だった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワはまさかの5位転落となり、表彰台をジュニア世代が独占する衝撃の展開となった。元全米選手権3連覇王者は「世界で最も過酷なイベント」と評した上で、14歳の新星の4回転ルッツを「今まで見てきた中で最も美しい」と絶賛している。
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メドベ、特効薬なき“新旧女王の明暗”に海外メディア脚光「ザギトワと対照的な運命」
2018.12.22フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワは62.24点でまさかの14位発進に。五輪公式メディアは「メドベージェワの悲運」と報じている。
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ザギトワ、14歳&15歳との“美しすぎる3強”の1枚に海外反響「最も才能備えている」
2018.12.22フィギュアスケートのロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、16歳アリーナ・ザギトワが80.62点で首位発進。ジュニアの14歳アレクサンドラ・トルソワが74.96点で2位、15歳アリョーナ・コストルナヤが74.40点で3位に続き、70点超え9人の異次元のハイレベル決戦を牽引した。強さのみならず、美しさを兼ね備えた“3強”の演技後の3ショットを海外メディアが画像付きで公開し、熱視線を集めている。
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2位トルソワ、ザギトワ射程の“ガチンコ対決”に大物感「シニアの演技は大好きです」
2018.12.22フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪金メダリストの16歳アリーナ・ザギトワが80.62点で首位発進。ジュニアの14歳アレクサンドラ・トルソワが74.96点の2位で続いた。出場18選手のうち9人が70点を超えたハイレベル決戦をノーミス演技で牽引し、ザギトワは「練習でナーバスにならなかった」、トルソワは「シニアの演技は大好きです」と語っている。ロシアメディアが伝えている。
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ザギトワら“70点超え9人”の超絶バトルにネット騒然「レベル高すぎ。おそロシア…」
2018.12.22フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、アリーナ・ザギトワが80.62点をマーク。平昌五輪金メダリストが意地を見せた格好だが、驚きを与えたのは出場18選手中9人が70点超えを叩き出したこと。同時間帯に国内選手権が繰り広げられていた日本のファンも「レベル高すぎ。おそロシア…」と反響が広がっている。
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ザギトワ、貫禄のSP首位! 70点超え9人の異次元決戦、不振メドベはまさか14位…
2018.12.21フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワが80.62点をマーク。9人が70点超えをマークする異次元のハイレベル決戦で首位発進した。
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ザギトワにロシア元女王が奮起期待 紀平梨花ら台頭「ザギトワはもっとつらくなる」
2018.12.21フィギュアスケートのロシア選手権は21日に女子ショートプログラム(SP)が行われる。V有力候補の平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワは19日の公式練習はアクシデントで欠席したが、20日の練習には登場したという。また、母国の元世界女王は紀平梨花(関大KFSC)の出現で重圧を背負うが「先に進むことを学んで戦い、また勝利しなければなりません」と奮起を促している。ロシアメディアが伝えている。
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ザギトワ、公式練習を欠席 広報担当者は「大丈夫」強調も、姿を見せなかった理由は?
2018.12.20フィギュアスケートのロシア選手権は20日に開幕する。19日の公式練習にアリーナ・ザギトワが姿を見せなかったことで、現地では何らかのアクシデント発生かと憶測を呼んでいたが、モスクワから開催地のサランスクまで寝台列車で移動していることが判明。ロシアメディアが伝えている。
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ザギトワ、紀平との「6.59点」を埋めるには? 露の名伯楽「音楽性を見せること」
2018.12.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルはシニアデビューイヤーの紀平梨花(関大KFSC)の優勝で幕を閉じた。一方で2位だったのは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。その差は「6.59点」だったが、女王の敗北はロシアメディアにとっても大きな衝撃を与えたようだ。現地メディアは「キヒラに追いつくためには何が必要か」と題し、名コーチの意見を伝えている。
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【名珍場面2018】ザギトワ&オズモンド、3ショットを織田信成さんが公開「偽物がひとり混ざってます」
2018.12.1512月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケートのプロスケーター・織田信成さんがツイッターに投稿したアリーナ・ザギトワ(ロシア)、ケイトリン・オズモンド(カナダ)との3ショットだ。4月にアイスショーで共演した平昌五輪の女王と、世界選手権の金メダリストとスワンポーズを決める1枚は、ファンを大いに喜ばせた。
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ザギトワ、“138文字の日本語”投稿に10万超反響 エール殺到「君は強くなってる」
2018.12.13フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで2位となった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が12日、インスタグラムを更新。大会後初投稿では、表彰式で銀メダルを掲げた画像とともに「今シーズンの新たなスタートを楽しみな気持ちでいっぱいです」などと138文字の日本語などで前向きな心境をつづっていたが、海外ファンは「素晴らしい結果よ、アリーナ!」「あなたはどんどん強くなっている」などとエールを続々投げかけている。
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ザギトワ、“138文字の日本語”で大会後SNS初投稿 「楽しみな気持ち」と心境前向き
2018.12.12フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで2位となった平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が12日、インスタグラムを更新した。大会後初投稿では、表彰式で銀メダルを掲げた画像とともに「今シーズンの新たなスタートを楽しみな気持ちでいっぱいです」などと138文字の日本語で心境をつづっている。
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ザギトワが迎えた「試練」 ロシア有名記者が指摘「勝利という課題を置くのなら…」
2018.12.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル女子で初優勝を飾った紀平梨花(関大KFSC)。シニア1年目の戴冠は世界に驚きを与えた一方、平昌五輪女王アリーナ・ザギトワは2位で敗れた。母国ロシアの有名ジャーナリストは「何によって前へ抜け出すか考えなければいけない」と自身の武器と戦略を見直す必要性を訴えている。
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ザギトワ、“打倒・紀平”に3A必要 ロシア名手が力説「勝つための戦略考えないと」
2018.12.10フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは紀平梨花(関大KFSC)がシニア1年目で初優勝を飾った。一方、平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は同じ16歳の紀平に敗れて2位。母国の名手は紀平に勝つために3回転アクセルを習得する必要性を訴えている。ロシアメディアが伝えている。
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紀平梨花が快挙! 233.12点で真央以来13年ぶりシニア1年目V ザギトワに勝った
2018.12.09フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日(日本時間9日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)が150.61点、合計233.12点で優勝。浅田真央以来、日本勢13年ぶりとなるシニア1年目のファイナル制覇を達成した。SP2位の平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)は148.60点、合計226.23点で2位だった。
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