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田中マルクス闘莉王の記事一覧

  • 遠藤保仁の電撃移籍は「正直ショック」 闘莉王氏が“クラブの顔”移籍に持論展開

    2020.10.11

    サッカーJ1ガンバ大阪からJ2ジュビロ磐田に期限付きで移籍した元日本代表MF遠藤保仁は、10日の第25節・松本山雅FC戦でフル出場した。新天地デビュー戦は0-0の引き分けに終わったが、クロスバー直撃のFKを放つなど見せ場を作った。健在ぶりを見せつけたレジェンドに、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、かつて日の丸を背負った左利きのファンタジスタとともに「移籍させてはいけない選手」と主張している。

  • 闘莉王氏が“J復帰のススメ” 長友佑都、本田圭佑への提言に反響「愛を感じます」

    2020.09.06

    サッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が、フランス1部マルセイユに移籍した日本代表DF長友佑都にエールを送った。新天地での活躍を願う一方で、後輩のJリーグ復帰も熱望。ファンからは「Jリーグ愛を感じます」「日本愛は本物だな」と反応している。

  • 試合中、選手はどこを見ている!? 闘莉王氏目線のGoPro映像が「めちゃくちゃ面白い」

    2020.07.06

    サッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏がウェアラブルカメラを装着し、試合に臨む動画を公開。引退後、初となるプレー映像はフィールド上での“選手目線”を体感できる貴重なコンテンツとして話題を呼んでいる。

  • 闘莉王氏がJリーグ再開決定を祝福 母国ブラジルの現状には悲痛「耐えるしかない」

    2020.06.26

    昨季限りで現役を引退したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で延期状態だったJリーグの再開決定を祝福する一方で、現在住むブラジルのサッカー界の現状を比較し「ここは耐えるしかない」と悲痛な思いを明かしている。

  • 闘莉王氏の野望はロデオ王? 大農場で立派な馬に跨った闘将、レースの奥深さを熱弁

    2020.06.23

    昨季限りで現役を引退したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏。現在はブラジルで牧場経営などの日々を過ごしているが、新たにロデオの世界に魅了されているようだ。自身の公式YouTubeチャンネルで、見事に馬を乗りこなす様子を公開している。

  • 闘莉王氏に意外な弱点発覚 PCオンチぶり露呈に「世界を相手に戦った男が手も足も…」

    2020.06.16

    昨季限りで現役を引退したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が、公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」でPCオンチぶりを露呈。ファンから「半分青、半分白の顔」という“迷言”も飛び出すなど、波紋を広げている。

  • 闘莉王氏がラジオ出演 感染拡大が止まらない母国の現状危惧「光が見えない状況です」

    2020.06.12

    サッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は12日、のどのポリープ除去手術で療養していたキャスターのジョン・カビラ氏が1か月半ぶりに復帰した12日放送のJ-WAVE「JK RADIO TOKYO UNITED」にサプライズゲストで登場。引退会見で司会を務めた恩人に粋な計らいを見せる一方で、現在生活しているブラジルの新型コロナウイルスの感染拡大を危惧していた。

  • 闘莉王氏、CBの“相棒”中澤佑二氏を称賛 「俺らを超えるコンビは簡単に出てこない」

    2020.06.09

    昨年限りで現役を引退した元サッカー日本代表・田中マルクス闘莉王氏が、2010年南アフリカワールドカップ(W杯)でCBのコンビを組んだ相棒、中澤佑二氏について改めてインスタグラムで称賛。「正々堂々としたマッチアップも楽しみだった」と、Jリーグでの対決についても振り返っている。

  • 闘莉王氏、優秀なCBの共通項は「ポジショニング」 YouTube「闘莉王TV」で紹介中

    2020.06.07

    元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王氏が優秀なCBに共通する条件として「ポジショニング」を挙げている。自身のYouTube公式チャンネルで語っている。

  • 闘莉王氏、感染者50万人超のブラジルで嬉しい報告「地元の仲間がやっと回復した!」

    2020.06.02

    ブラジルでは新型コロナウイルスの感染拡大が急速に進み、感染者は52万人に到達。米国に次ぐ世界2位の数となった。危機的状況の中、元サッカー日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は新型コロナの検査で陽性となった友人の回復を「久々に嬉しい報せ」と報告している。

  • 闘莉王氏、母国で経営する牧場を初公開 「乗馬療養」での社会貢献活動をスタート

    2020.05.28

    元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王氏は公式YouTube公式チャンネル「闘莉王TV」で生まれ故郷のブラジルで経営する牧場を初公開。牧場と乗馬を通じて障害のある子供たちに対して「乗馬療育」という社会貢献に乗り出していることを明らかにした。

  • 闘莉王氏「このニュースは聞きたくなかった」 ブラジルの新型コロナ感染者増に悲痛

    2020.05.19

    ブラジルでは新型コロナウイルスの感染拡大が急速に進み、感染者は25万人以上に到達。世界3位の数字となった。あまりの緊急事態に、サッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は「このニュースは聞きたくなかった」と悲痛な思いを明かしている。

  • 急速に感染拡大のブラジル 闘莉王氏がコロナ禍で実感、日本との“文化の違い”とは

    2020.04.21

    元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王氏は、2010年に南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献するなど輝かしい実績を残し、昨季限りで現役を引退。親孝行のため現在はブラジルに戻り、遠く離れた日本の人たちとのコミュニケーションツールとするためにYouTube公式チャンネル「闘莉王TV」と公式インスタグラムを立ち上げた。闘将はこのたび「THE ANSWER」の単独取材に応じ、新型コロナウイルスの初感染者が出てから55日間で感染者4万人以上、死者2500人以上と被害が拡大しているブラジルの現状を危惧。日本の「3つの文化」の素晴らしさを改めて称賛している。

  • 闘莉王氏「日本の規律の正しさが懐かしい」 ブラジルは新型コロナの“偽ニュース”蔓延

    2020.04.15

    元サッカー日本代表の田中マルクス闘莉王氏は、2010年に南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献するなど輝かしい実績を残し、昨季限りで現役を引退。親孝行のため、現在はブラジルに戻っている。世界では新型コロナウイルスの感染拡大が進んでいるが、闘莉王氏が暮らす同国サンパウロ州でも外出禁止令が延長されるなど、大きな影響が出ている。「THE ANSWER」の単独取材に応じた闘将は、新型コロナウイルスでのブラジルの社会混乱に乗じた「フェイクニュース拡散」の実情を危惧。「絶対に日本では起きてほしくない」と力説している。

  • 「病院に行くと『あの人コロナだ』と…」 闘莉王氏、ブラジルで起きる“差別”に憤り

    2020.04.12

    2010年にサッカー南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献するなど輝かしい実績を残し、昨季限りで現役を引退した田中マルクス闘莉王氏。日本では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて7都府県で「緊急事態宣言」が発令されたが、現在、闘莉王氏が暮らすブラジルのサンパウロ州でも感染拡大防止のため「外出禁止令」の延長が決まった。「THE ANSWER」の単独取材に応じた闘将は、ブラジルで起きている“コロナ差別”の実情を紹介。「日本では絶対にしてはいけない」と熱く提言している。

  • “コロナ帰省”ダメ、ゼッタイ 闘莉王が訴え「日本で間違いは起きてほしくない」

    2020.04.10

    2010年、サッカー南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献した田中マルクス闘莉王氏は昨季限りで現役を引退した。日本では新型コロナウイルスの感染拡大を受けて7日に「緊急事態宣言」が発令されたが、闘莉王氏が現在暮らすブラジルのサンパウロ州には「外出禁止令」が出ている。闘将は「THE ANSWER」の単独取材に応じ、隣町で起こった“コロナ帰省”の最悪な実例を紹介。「バカンスではない。愚か者になってはいけない」と苦言を呈している。

  • 「日本は乗り越えられる」 新型コロナ拡大で外出禁止令、闘莉王氏が語るブラジルの現在

    2020.04.08

    2010年、サッカー南アフリカワールドカップで日本代表の16強進出に貢献した田中マルクス闘莉王氏は昨季限りで現役を引退した。日本では新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、7日に「緊急事態宣言」が発令されたが、ブラジルに一旦帰国している闘将が生活するサンパウロ州では3月24日から外出禁止令が出ている。闘莉王氏はこのたび「THE ANSWER」の単独取材に応じ、違反者に罰金が科されるなど日本以上に厳格なブラジルでの外出禁止令の日々について語ってくれた。

  • 「悪い時に逃げるのは日本人じゃない」 地球の裏から来た闘莉王が日本を愛した理由

    2020.02.09

    昨年、惜しまれつつもキャリアに幕を下ろしたサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏。浦和、名古屋などのビッグクラブを渡り歩き、04年アテネ五輪出場、10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会16強という輝かしい実績も残し、京都で引退した。その道のりでは地球の真裏、ブラジルからやって来た「トゥーリオ」が「闘莉王」になるまで、日本に抱いた深い愛情があった。

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