伊藤美誠の記事一覧
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伊藤美誠、中国選手に逆転負けで2回戦敗退 取材で明かした後悔「相手に余裕を持たせてしまった」
2025.08.09卓球のシングルスNo.1を決める国際大会「WTTチャンピオンズ横浜」は9日、横浜BUNTAIで女子シングルス2回戦を行い、世界ランク8位の伊藤美誠が(スターツ)が同15位の石洵瑶(中国)に2-3(11-6、3-11、7-11、11-8、10-12)で敗れた。試合後、報道陣に対し「相手に余裕を持たせてしまった」と語った。
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卓球・伊藤美誠は不満? 午後10時半の勝利後に近づいた男性にファン笑撃「温度差」「ビックリ」
2025.08.08卓球のシングルスNo.1を決める国際大会「WTTチャンピオンズ横浜」が7日、横浜BUNTAIで開幕。女子で世界ランク8位の伊藤美誠(スターツ)は、順当に初戦を突破した。試合開始が大幅に遅れ、勝利が決まったのは午後10時半頃。のんきな笑顔で近づいてきた男に、伊藤は不満を隠しきれなかった。
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決着は午後10時半「眠いです(笑)必死に耐えた」 伊藤美誠が観客気遣う「明日お仕事ある人も…」【WTTチャンピオンズ横浜】
2025.08.07卓球のシングルスNo.1を決める国際大会「WTTチャンピオンズ横浜」が7日、横浜BUNTAIで開幕。女子で世界ランク8位の伊藤美誠(スターツ)は、1回戦で同35位の41歳・黄怡樺(台湾)を3-0で下した。
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「また泣いちゃうよ~」 伊藤美誠、世界4位撃破直後に溢れた感情…もらい泣きする人続出「涙止まらん」
2025.05.24カタール・ドーハで開催中の卓球世界選手権個人戦は現地23日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の伊藤美誠(スターツ)が、同4位の王芸迪(中国)をゲームカウント4-1で下し、4強入りした。同大会個人戦では初めてのメダルが確定し、試合後はカメラの前で涙。感情を露わにした場面に反響が続々と寄せられている。
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中国メディアも脱帽「宿敵復活!」 伊藤美誠が涙のメダル確定、母国の世界4位は「成す術なし」
2025.05.24カタール・ドーハで開催中の卓球世界選手権個人戦は現地23日、女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク9位の伊藤美誠(スターツ)が、同4位の王芸迪(中国)をゲームカウント4-1で下し、4強入り。同大会個人戦では初めてのメダルが確定した。中国選手を圧倒した戦いぶりに同国メディアは「王芸迪は成す術がないように見えた」と手放しで称えている。
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算数教科書で伝えた「中国選手に勝つために」 世界卓球で快進撃、伊藤美誠が語る感覚派からの脱皮
2025.05.23カタール・ドーハで行われている卓球の世界選手権個人戦で、伊藤美誠(スターツ)が自身、女子シングルスでは初となるメダル獲得に王手をかけている。東京五輪の卓球混合ダブルスで金、女子シングルスで銅メダルに輝いた名選手が、プレーに生かしているのが「算数」の考え方だ。小学校4年の教科書(東京書籍刊)に登場したワケとは。
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卓球・伊藤美誠、中国でスポーツマンシップに絶賛の声 表彰式後に「これぞスポーツの素晴らしさ」
2025.04.2220日までマカオで行われていた卓球のシングルスで戦うITTFワールドカップ(W杯)で日本の伊藤美誠(スターツ)は準決勝で中国のサウスポー・蒯曼に敗れ、銅メダルに終わった。終了後、伊藤は笑顔で優勝した世界ランキング1位・孫穎莎との2ショットを撮影。インスタグラム上に投稿されると、中国メディアが紹介した2人の友情に、母国ファンから「これぞスポーツの素晴らしさ」「感動的だ」といった声が上がっている。
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親友・伊藤美誠が掘り起こした早田ひなの投稿 滲み出る人柄「美誠への思いです」3年前の感動メッセージ
2024.08.04パリ五輪は3日、卓球の女子シングルス3位決定戦が行われ、早田ひながゲームカウント4-2(9-11、13-11、12-10、11-7、10-12、11-7)でシン・ユビン(韓国)に勝利。日本シングルス史上3人目の銅メダルを獲得した。ともに日本の女子卓球界を牽引してきた盟友・伊藤美誠がインスタグラムのストーリー機能を更新。その中で早田がリザーブだった2021年東京五輪の際に投稿した内容を掘り起こし、「今でも本当に嬉しくて」と共有している。
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伊藤美誠、早田ひなの激闘銅メダルに感激「どんだけ痛くても絶対やり遂げると思った」「韓国選手のハグに感動」
2024.08.03パリ五輪は3日、卓球の女子シングルス3位決定戦が行われ、早田ひながゲームカウント4-2(9-11、13-11、12-10、11-7、10-12、11-7)で韓国のシン・ユビンに勝利。日本シングルス史上3人目の銅メダルを獲得した。ともに日本の女子卓球界を牽引してきた盟友・伊藤美誠がインスタグラムのストーリー機能を更新。早田の快挙を祝福した。
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伊藤美誠&平野美宇、激闘直前に見つかった秘蔵2ショットに海外騒然 幼少期が「かわいいいい」
2024.03.15卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュは14日に女子シングルス3回戦が行われ、日本の伊藤美誠と平野美宇が直接対決。伊藤が3-2で逆転勝利を収めた。注目された同い年の“みうみま”対決を前に、ワールド・テーブルテニス(WTT)は2人の幼少期の“秘蔵2ショット”を公開した。衝撃のタイムスリップを発見した海外ファンは騒然。「かわいいいいい」「最近の写真みたい」といった反響が寄せられている。
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伊藤美誠の大逆転劇に中国から感動の声「神懸っていた」「あの難局を…」 敗退寸前から平野撃破
2024.03.15卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの女子シングルス3回戦が14日に行われ、伊藤美誠と平野美宇の日本人対決が実現。2000年生まれで同い年のライバルはフルゲームにもつれる熱戦を演じ、3-2(11-8、10-12、7-11、16-14、11-1)で伊藤が勝利した。マッチポイントを3度も凌ぐ驚異の粘りを見せ、ベスト8進出。卓球王国・中国のファンからは「あそこから試合をひっくり返すなんて」「第4ゲームは神懸っていた」と伊藤の逆転勝利に驚きの声が上がった。
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伊藤美誠に逆転負け、平野美宇の“異変”を中国メディア指摘 発端は第4G「明らかに状態が…」
2024.03.14卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの女子シングルス3回戦が14日に行われ、伊藤美誠と平野美宇の日本人対決が実現。2000年生まれで同い年のライバルはフルゲームにもつれる熱戦を演じ、3-2(11-8、10-12、7-11、16-14、11-1)で伊藤が勝利した。マッチポイントを3度も凌ぐ驚異の粘りを見せ、ベスト8進出。卓球王国・中国メディアは「明らかに状態が戻らず」と第4ゲーム後の平野の“異変”を指摘していた。
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伊藤美誠、3-2大逆転でライバル平野美宇を撃破「頭をフル回転させて頑張った」 マッチポイント3度凌ぐ驚異の粘り
2024.03.14卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの女子シングルス3回戦が14日に行われ、伊藤美誠と平野美宇の日本人対決が実現。2000年生まれで同い年のライバル対決はフルゲームにもつれる熱戦となり、3-2(11-8、10-12、7-11、16-14、11-1)で伊藤が勝利。マッチポイントを3度も凌ぐ驚異の粘りを見せ、ベスト8進出を決めた。
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卓球・伊藤美誠、試合後に示したリスペクトを海外称賛 戦った60歳選手に「敬意を見せたのが大好き」
2024.03.14卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの女子シングルスに出場している伊藤美誠(スターツ)が1回戦で見せた行動の反響が拡大している。60歳の“還暦選手”でルクセンブルクの倪夏蓮(ニー・シャーリエン)と対戦し、ストレート勝ち。勝利が決まった直後に見せた敬意は中国メディアで取り上げられたほど注目を集めた。これには海外ファンからも「お互い尊敬しているのが分かる」「見れたのが嬉しい」といった声が上がっている。
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中国ファンを感動させた伊藤美誠の礼儀正しい振る舞い 対戦相手に歩み寄り「称賛に値する行動」
2024.03.13卓球の国際大会、WTTシンガポールスマッシュの女子シングルスに出場している伊藤美誠(スターツ)が1回戦で見せた行動が話題を呼んでいる。60歳の“還暦選手”でルクセンブルクの倪夏蓮(ニー・シャーリエン)との対戦。勝利が決まった直後に見せた敬意に中国メディアが注目すると、ファンから「心温まるシーン」「雰囲気に感動した」といった声が上がっている。
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水谷隼、伊藤美誠の母から届いたプレゼント報告 娘のLINEブロックに「同情してくれたのか…笑」
2024.03.04卓球の東京五輪混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼氏が、ペアを組んでいた伊藤美誠との関係をフジテレビ系「ワイドナショー」で語って話題に。その後、自身のXで伊藤の母から“同情の1枚”をもらったと明かした。ファンからは「本当は美誠ちゃんと仲が良いんだなあと思いました」「どんまいです」などと注目されている。
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傷心の中国選手を笑わせた伊藤美誠 表彰式後の振る舞いに中国メディア「楽しい瞬間を共にした」
2024.02.2725日まで行われた世界卓球団体戦(韓国・釜山)は、日本女子が銀メダルを獲得。決勝では中国をあと一歩のところまで追い詰める激闘を見せた。表彰式での写真撮影後、伊藤美誠と中国選手との交流が話題に。中国メディアは「出場ゼロの伊藤美誠が王曼昱を笑わせる」との見出しで伊藤の振る舞いを紹介すると、ファンから「伊藤のメンタルは素晴らしい」といった声が上がっている。
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伊藤美誠の“監督ぶり”に中国メディアも注目「将来、本当にコーチとして中国と戦うかも…」
2024.02.24世界卓球団体戦は23日、女子準決勝が行われ、日本が香港を3-0で下して決勝進出。53年ぶり世界一をかけ、24日の決勝で絶対女王・中国との対戦が決まった。中国メディアは、リザーブの伊藤美誠が出場選手に助言を送る姿に注目。15歳の張本美和がそのアドバイスに助けられたとの談話について紹介し、「大逆転を助ける大きな力になった」と評価している。
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