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京口紘人の記事一覧

  • 京口紘人にあわや直撃「これは許せん」 勝利後の敵地リングに投げ込まれた物にSNS物議

    2022.06.12

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。しかし、完全アウェーで行われた試合後は場内でブーイングに包まれ、液体の入ったボトルのような物がリングに投げ込まれ、日本のネット上で「これは許せん」など物議を醸している。

  • 京口紘人、相手を棒立ちにさせた50発超ラッシュ決着に海外興奮「これはビデオゲームだ」

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。海外ファンからは「これはビデオゲームだ」「キョウグチはバッドマンだ」と驚きの声が上がった。

  • 井上尚弥、エゲつない刺激を与えた京口紘人V4を祝福 京口は「バトン落とさず勝てた」

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。親交の深い世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)も祝福した。

  • 京口紘人「謝りたいと思って…」 血染めの勝利後にリング上で敗者に取った紳士的対応

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。試合後は反則が取られたことを謝罪し、紳士的な対応を取った。

  • V4京口紘人に統一戦熱望する寺地拳四朗も即反応 「準備は整ったね」と呼びかけ

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。統一戦を希望しているWBC王者の寺地拳四朗(BMB)も祝福。「準備は整ったね」と呼びかけた。

  • 京口紘人、完全アウェーの血染め死闘でV4王座統一 海外絶賛「サムライスピリット最高」

    2022.06.11

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級王座統一12回戦は10日(日本時間11日)、メキシコ・グアダラハラで行われ、同級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が正規王者エステバン・ベルムデス(メキシコ)を8回TKOで破り、団体内王座統一に成功。4度目の防衛も果たした。血染めの死闘となったが、最後は50発以上の猛ラッシュで決着。完全アウェーで演じた激闘に、元世界王者の解説者は「サムライスピリット最高だ」と絶賛している。

  • 京口紘人、米初戦で5回TKO “石頭”での拳破壊に現地困惑「ちょっと待って、何?」

    2021.03.14

    WBA世界ライトフライ級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、スーパー王者・京口紘人が同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)に5回TKOで勝利。1年5か月ぶりの試合で3度目の防衛に成功した。京口の戦績は15勝(10KO)。ベガは14勝(8KO)4敗1分。スポーツチャンネル「DAZN」では挑戦者が京口の頭によって拳を痛める、フィニッシュシーンを動画付きで公開。前代未聞の決着に米ファンからは困惑の声も上がっている。

  • 京口紘人、念願の米デビュー戦で5回TKO! ”石頭”で相手が拳を負傷…3度目防衛成功

    2021.03.14

    WBA世界ライトフライ級タイトルマッチは13日(日本時間14日)、米テキサス州ダラスで行われ、スーパー王者・京口紘人が同級10位アクセル・アラゴン・ベガ(メキシコ)に5回TKOで勝利。1年5か月ぶりの試合で3度目の防衛に成功した。京口の戦績は15勝(10KO)。ベガは14勝(8KO)4敗1分。

  • 井上尚弥ら新旧王者が集結 田口良一が公開“豪華4ショット”に反響「凄いメンツ!」

    2021.02.12

    ボクシングの元WBAスーパー・IBF世界ライトフライ級統一王者・田口良一氏が自身のインスタグラムを更新。11日に行われた、新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」に出場した井上尚弥(大橋)、京口紘人(ワタナベ)、内山高志氏との豪華4ショットを公開した。ファンからは「スター感半端ない」「凄いメンツ」などと反響が寄せられている。

  • 八重樫東、京口紘人と“新旧王者対決” 打撃戦激闘で疲労困憊「もう年寄りは引退」

    2021.02.11

    新型コロナウイルスと戦う医療従事者や患者を支援するボクシングのチャリティーイベント「LEGEND」が11日、東京・代々木第一体育館で行われた。スパーリング形式で行われる3分×3回のエキシビションマッチ。元世界3階級制覇王者・八重樫東氏はWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)とヘッドギアありで対戦した。

  • 井上尚弥5位、ネリ40位、カシメロは…米メディアが「2020年限定PFP50傑」を独自発表

    2021.01.03

    ボクシングの米専門メディア「ワールドボクシングニュース」は、1日に“2020年限定PFP”を発表した。各メディアが独自に選定する全階級のボクサーを格付けしたランキング「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」。今回は昨年の試合だけが評価対象となり、WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は5位にランク入りした。同メディアは50位までの全順位一覧を掲載している。

  • 井上尚弥に「いい流れで続きたい」 京口紘人、コロナ禍の国内初世界戦へ計量パス

    2020.11.02

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が2日、同級10位タノンサック・シムシー(タイ)との3度目の防衛戦(3日・インテックス大阪)に向け、大阪市内のホテルで前日計量に臨んだ。リミット48.9キロの階級で京口は48.8キロ、シムシーは48.7キロでパス。決戦の準備が整った。

  • 京口紘人、国内初YouTube配信のV3戦へ会見 「凄く楽しみ。完勝することが一番」

    2020.11.02

    ボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が2日、同級10位タノンサック・シムシー(タイ)との3度目の防衛戦(3日・インテックス大阪)に向け、大阪市内のホテルで調印式に臨んだ。自身のYouTubeチャンネルで試合を生配信するのは国内初の試み。会見で防衛への意気込みを語った。

  • 井上尚弥ら豪華メンバーが審査員に 8月に高校生ボクサーのシャドー大会開催

    2020.07.27

    日本ボクシング連盟は26日、全国高校総体(インターハイ)が中止となった高校生ボクサーを救うため「高校生シャドーボクシングチャレンジ2020」を開催すると発表した。オンライン上で高校生のシャドー動画を募集。「スペシャルゲスト」として現役世界王者ら国内トップ選手たちが審査員となり、優秀賞を選出する。

  • 「井上尚弥を超える日本人」が登場 米メディアが独自ランクで4位に抜擢した選手とは

    2020.06.13

     ボクシングの米専門メディア「ボクシングシーン.com」では、最強王者を格付けする「チャンプ・フォー・チャンプ(CFC)」という特集を展開している。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が9位に選出される中、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(BMB)がモンスターを超える4位の評価を受けた。

  • 井上尚弥、京口紘人作・リアルな“腹筋バキバキ似顔絵”を絶賛「俺かい!かなり上手」

    2020.04.07

    ボクシングの世界WBAスーパー&IBFバンタム級王者・井上尚弥(大橋)がツイッターを更新した。親交の深いWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人(ワタナベ)が描いた自身の似顔絵を「かなり上手い」と絶賛。バキバキに腹筋が割れたリアルな似顔絵の画像を公開すると、ファンから「絵心あるなぁ」「飛び出てきそうな迫力」「凄い似てます」「元気出まくりですよ」と反響が集まっている。

  • 村田諒太「普通の王者では許されない」 108秒の“代打スピーチ”に込めた王者の責任

    2020.02.08

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が殊勲賞とKO賞の2冠に輝いた。WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞(MVP)と最高試合賞を受賞。毎年、MVPの選手が代表して謝辞を述べるが、井上が発熱による体調不良で欠席し、村田が務めることになった。急遽任された“代打スピーチ”。壇上で耳にした他の日本人世界王者たちは何を思い、2020年を戦い抜くのだろうか。日本ボクシング界を背負う男たちの言葉を紐解く。

  • 井上尚弥が2年連続年間MVP 最高試合賞と2冠、技能賞に井岡一翔、殊勲賞に村田諒太

    2020.02.07

    ボクシングの2019年度年間表彰式が7日、都内で行われ、WBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)が2年連続3度目の最優秀選手賞に輝いた。昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ちした激闘が年間最高試合(世界戦)に選出。井上はKO賞を獲得した18年度に続く2冠となった。

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