アーロン・ジャッジの記事一覧
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またも大谷超え142m弾でどよめき「ミサイルだ」「これぞモンスター」 ジャッジ衝撃の3階席弾
2024.05.16米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がまたも驚愕弾を放った。15日(日本時間16日)に行われた敵地ツインズ戦に「3番・中堅」で先発すると、初回に先制の11号ソロ。左翼スタンド3階席に飛び込んだ一打は打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離467フィート(約142.3メートル)の大アーチ。米ファンには「ミサイルだ」「モンスターショット」と衝撃が広がっている。
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大谷141m弾を超えるメジャー最長弾に「オーマイグッドネス」 呆れ笑いするしかないジャッジ9号
2024.05.10米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が9日(日本時間10日)、本拠地アストロズ戦で驚愕の一打を放った。左中間に飛び込んだ9号ソロは今季メジャー最長に並ぶ飛距離473フィート(約144.2メートル)、打球速度115.7マイル(約186.2キロ)の特大弾。打たれた瞬間に投手はうなだれ、米実況席は呆れたように吹き出すしかなかった。
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ジャッジ猛抗議、30年ぶり不名誉退場に疑問の声続出「あんなに優しい人が」「馬鹿げてる」
2024.05.05米大リーグ、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が4日(日本時間5日)、本拠地ヤンキースタジアムで行われたタイガース戦で自身初の退場処分を受けた。米メディアはヤンキースの主将として30年ぶりの退場であると伝え、米ファンからは「リーグ最高のナイスガイを追い出すとは」と驚きのコメントが多数集まっている。
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「不自然」なプレー指摘にジャッジ反論「写真を何度見直してもいい」 妨害疑惑で議論呼ぶ
2024.04.30米大リーグ、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手のプレーが議論を呼んでいる。28日(日本時間29日)に敵地ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦、一塁から二塁に進塁する際に手を高く上げてスライディング。ここに送球が当たったものの守備妨害とみなされなかった。審判が誤審を認めたと報じられているが、ジャッジは反論。「写真を何度見直してもらってもいい」などと語ったという。
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ジャッジの「不自然」なプレーに米怒り 審判も誤審認めた行為「妨害だ」「世も末だな」
2024.04.29米大リーグ、ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジ外野手のプレーが議論を呼んでいる。28日(日本時間29日)に敵地ミルウォーキーで行われたブルワーズ戦、一塁から二塁に進塁する際に手を高く上げてスライディング。ここに送球が当たったものの守備妨害とみなされなかった。地元紙の記者は審判が誤審を認めたと報じ、米ファンからは「世も末」「ヤンキースの味方」とコメントが集まった。
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大谷翔平の“元ライバル”が微妙判定に不満露わ 同じく0本塁打、米ファン「最悪の判定だ」
2024.04.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)の本拠地ジャイアンツ戦で3打数無安打に終わり、開幕8試合ノーアーチとなった。昨季ア・リーグ本塁打王の不発が話題になる中、エンゼルス時代にHRキング争いを演じたライバルも6試合で柵越えなし。それを後押しするかのような球審の“不可解判定”に、本人も不満げ。米ファンからは「最悪の判定だ」「ひどいスタート」といった反響が寄せられている。
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プレーオフ絶望的なヤ軍、ジャッジ3連発でも米嘆き 長期離脱なければ「どれだけ近かったか…」
2023.09.23ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は22日(日本時間23日)のダイヤモンドバックス戦で3回、5回、7回と3打席連続本塁打。今季35号まで伸ばした。米ニュージャージー州のメディア「NJ.com」は、勝負どころで欠場が続いたジャッジの姿に今季のヤンキースを重ね合わせ「ジャッジがまた一夜で3本塁打を放ち、ヤンキースにこうなっていたかもという姿を思い出させる」との記事を掲載している。
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怪物ジャッジが履いた今日しか見られない特注スパイクに米興奮「品がある」「どこで買えるんだ」
2023.09.16米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の足元に米ファンが興奮している。8月にエア・ジョーダンなどで知られるジョーダン・ブランドと契約したが、特別仕様のスパイクを披露。「どこで買えるんだ」との声が上がった。
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ジャッジ史上最速の250本塁打達成 アストロズ戦で30号、従来の記録を45試合も上回る
2023.09.02ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が1日(日本時間2日)、敵地アストロズ戦で30号ソロを放ち、メジャー史上最速での250本塁打を達成した。
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ジャッジ衝撃3HR&6打点、ヤ軍泥沼の9連敗脱出でNYファン歓喜「スポーツ界最高の選手だ!」
2023.08.24米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は23日(日本時間24日)の本拠地ナショナルズ戦に「2番・DH」で出場し、自身キャリア初となる1試合3本塁打をマークした。初回、2回に今季25、26号を放つと、7回にも右越え27号を放った。米メディアが動画を公開すると、米ファンから「彼がまだ野球界で最高であることをみんなに知らせないと」「戻ってきた」といった反響が寄せられている。
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大谷翔平、幻の40号 大飛球も中堅手ハリス2世が強奪キャッチの超好守、米記者「あれは入っていた」
2023.08.01米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は31日(日本時間1日)、敵地ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場。9回の第5打席で大飛球を放つも、中堅手ハリス2世がジャンプ一番キャッチした。飛距離123.7メートルだったが、米記者たちも「ホームランを盗まれた」「あれは入っていた」と即座に反応していた。
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怪物ジャッジ、完全復活の20号逆転2ランに敵地熱狂! 米興奮「球界最高の選手が帰ってきた」
2023.07.30米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が29日(日本時間30日)、敵地オリオールズ戦に「2番・右翼」で出場し、3回に負傷から復帰後初アーチとなる逆転20号2ランを放った。敵地も熱狂に包まれる豪快弾で復活を高らかにアピールした。
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衝撃39号大谷翔平、62発ジャッジ超え新記録も「もしかして…」 60発ペース到達で米メディア期待
2023.07.29米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、敵地ブルージェイズ戦に「2番・DH」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連続、本塁打王争い独走の39号ソロを放った。前日の敵地タイガースとのダブルヘッダー第1試合で1安打完封、第2試合で2打席連発、さらに移動を挟んで、この日の初打席初球を初スイングで豪快アーチを炸裂。本塁打ペースはついに60発に到達した。米メディアからは昨年、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が記録したア・リーグ新記録62本とのペースを比較。一目瞭然のグラフで公開し、「もしかしたら62本打ってしまうかもしれない」と期待した。
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ジャッジ不在のヤ軍に「大谷翔平が必要だ」 米記者が夢想、2人が並べば「ルース&ゲーリッグに」
2023.07.27今季終了後にフリーエージェント(FA)となる米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、8月1日(日本時間2日)のトレード期限を目前に去就問題に注目が集まっている。米経済誌の名物記者は「ヤンキースはショウヘイ・オオタニを必要としている」と主張。昨季ア・リーグMVPを争ったアーロン・ジャッジ外野手との共演が実現すれば、「ルースとゲーリッグになりえる」と伝説のコンビとなぞらえている。
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大谷翔平は「63発打つ」 ジャッジのHR記録更新を元MLB選手が確信「みんな忘れてるけど…」
2023.07.22米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打で躍動している。打ってはメジャートップの35本塁打を記録し、年間58発ペースで量産中。昨季ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が打ち立てた62発のリーグ記録に迫る勢いだが、元MLB選手は大谷が「63発打つ」と記録更新を確信している。
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“ジャッジ推し”の辛口NY紙記者 大谷翔平の2度目満票MVPを主張「他の選手への投票は難しい」
2023.07.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手に対し、ニューヨーク紙がMVPに推す記事を掲載した。全チームがシーズン162試合の半数以上を消化。前半戦を振り返った同紙の看板記者は、大谷を前半戦のア・リーグMVPに選出。昨季はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に投じたが、「他の選手に1位票を投じることを正当化するのは難しい」と史上初となる2度目の満票MVPに向けて太鼓判を押した。
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ジャッジ復帰に最大8週間以上の場合も 大谷翔平とのHR王争いを左右、「右足親指靭帯の断裂」とは
2023.06.28米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が「右足親指靭帯の断裂」で戦線離脱している。3日(日本時間4日)の敵地ドジャース戦の守備で外野フェンスに激突しながらキャッチするファインプレーの代償で、負傷者リスト(IL)入り。本人は「珍しい怪我」と語り、復帰の見通しを明らかにしていない。昨季のア・リーグMVP、今季もエンゼルス・大谷翔平投手の本塁打王とMVP争いのライバルと目されるスラッガーの親指靭帯損傷と復帰のプロセスについて、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長が解説してくれた。
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HR王ジャッジ負傷者リスト入り、監督は骨折否定 ハッスルプレーの代償、大谷翔平とHRは4本差
2023.06.07米大リーグ・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手がつま先の打撲と靭帯の捻挫のため、負傷者リスト(IL)入りするとアーロン・ブーン監督が明らかにした。6日(日本時間7日)、米紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者がツイートした。