[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

エマヌエル・ロドリゲスの記事一覧

  • 井上尚弥と戦ったロドリゲスが「引退撤回」と米報道、バンタム級統一戦意欲「皆の望むものを提供」

    2023.10.25

    ボクシングのIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が一時表明していた現役引退を撤回することになったようだ。米専門メディアが24日(日本時間25日)までに報じたもので、ロドリゲスは「いつと言ってくれたら、皆の望むものを提供する。『チャンピオン対チャンピオン』のね」などと他団体王者との王座統一戦に意欲も示している。

  • 井上尚弥と戦った現役王者ロドリゲスが突然の引退表明 まだ31歳「間違った決断と分かっている」

    2023.10.18

    ボクシングのIBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が現役を引退すると、17日(日本時間18日)に米メディアが報じた。自身のフェイスブックで表明したもの。2019年5月には井上尚弥(大橋)ともワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝で対戦し、2回TKO負け。IBF王座を失ったが、今年8月に返り咲きを果たしていた。

  • 井上尚弥とも戦ったロドリゲスに衝撃の過去 悪ふざけで全身2/3火傷「友人と車を燃やそうとして…」

    2023.08.22

    ボクシングでかつて井上尚弥(大橋)に敗れ、今月12日(日本時間13日)に行われたIBF世界バンタム級王座決定戦で王座返り咲きを果たしたエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が壮絶な過去を海外メディアに明かした。

  • 井上尚弥に完敗ロドリゲス、王座返り咲きで米評議員が気付いた事実「井上が別次元と示してる」

    2023.08.15

    ボクシングのIBF世界バンタム級王座決定戦12回戦が12日(日本時間13日)、米メリーランド州で行われ、元王者で同級2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位メルビン・ロペス(ニカラグア)に3-0の判定勝ちを収めた。最終12回残り50秒から3度ダウンを奪う超猛攻で王座に返り咲き。同級の前4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に敗れてから4年以上の歳月を擁した。老舗誌で格付けに関わる評議員はロドリゲスの勝利を絶賛するとともに、井上の強さに改めて注目している。

  • ロドリゲスは「心労で入院するほど強敵だった」 井上尚弥の259秒勝利から4年、大橋会長が復活を祝福

    2023.08.14

    ボクシングのIBF世界バンタム級王座決定戦12回戦が12日(日本時間13日)、米メリーランド州で行われ、元王者で同級2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位メルビン・ロペス(ニカラグア)に3-0の判定勝ちを収めた。最終12回残り50秒から3度ダウンを奪う超猛攻で王座に返り咲き。前同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に敗れてから4年以上の歳月を擁した。この勝利に、井上が所属するジムの大橋秀行会長は当時の思い出を回顧しながら、祝福のコメントを寄せている。

  • 井上尚弥に完敗ロドリゲス、王座返り咲きに日本人も歓喜 「やっぱり強い」「見ていて楽しい」

    2023.08.13

    ボクシングのIBF世界バンタム級王座決定戦12回戦が12日(日本時間13日)、米メリーランド州で行われ、元王者で同級2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位メルビン・ロペス(ニカラグア)に3-0の判定勝ちした。前同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が返上した4団体全ての王者が決定。ロドリゲスは最終12回残り50秒から3度ダウンを奪う超猛攻を見せた。米メディアが動画を公開。日本人ファンも「超一流ボクサー」「日本で見たい」と歓喜の声を上げた。

  • 世界王座返り咲きロドリゲス、12R残り50秒からダウン3度の超猛攻 米記者唖然「なんて圧倒的…」

    2023.08.13

    ボクシングのIBF世界バンタム級王座決定戦12回戦が12日(日本時間13日)、米メリーランド州で行われ、元王者で同級2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位メルビン・ロペス(ニカラグア)に3-0の判定勝ちした。前同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が返上した4団体全ての王者が決定。ロドリゲスは最終12回残り50秒から3度ダウンを奪う超猛攻を見せた。米メディアが動画を公開。米記者も「なんて圧倒的なパフォーマンス」と驚愕した。

  • 井上尚弥返上のバンタム級最後の王座 ロドリゲスが返り咲き、3度ダウンを奪う完勝

    2023.08.13

    ボクシングのIBF世界バンタム級王座決定戦12回戦が12日(日本時間13日)、米メリーランド州で行われ、元王者で同級2位エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が同級3位メルビン・ロペス(ニカラグア)に3-0の判定勝ちした。前同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が返上した4団体全ての王者が決定。ロドリゲスは3度ダウンを奪う完勝だった。米メディアが動画を公開している。

  • 井上尚弥にTKO負けロドリゲス、IBF1位とバンタム級王座決定戦か 海外報道「陣営に通達」

    2023.02.06

    昨年12月、ボクシングで世界バンタム級4団体統一の偉業に成功した井上尚弥(大橋)。今年1月にスーパーバンタム級転向を発表したが、井上が返上したバンタム級王座を巡る争いにも注目が集まる。前同級王者のエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と、同級1位のビンセント・アストロラビオ(フィリピン)に、IBFが対戦指令を出したとフィリピンメディアが報じている。

  • 井上尚弥に完敗した前IBF王者、3年経過も改めて絶賛「バトラーは5回持つとは思えない」

    2022.10.17

    ボクシングのWBAスーパー&IBF&WBC世界バンタム級3団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月13日に東京・有明アリーナでWBO世界同級王者・ポール・バトラー(英国)と4団体王座統一戦を行うことが決まった。2019年5月に井上に2回TKO負けを喫している前IBF世界同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は「バトラーは5回持たない」と早期決着を予想している。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • ロドリゲス完勝で井上尚弥の強さ浮き彫りに 海外記者「彼を簡単に倒したのが物語る」

    2022.10.16

    ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が15日(日本時間16日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズ・センターで行われた同級12回戦でゲーリー・アントニオ・ラッセル(米国)に3-0の10回負傷判定勝ちを収めた。世界王座返り咲きに前進。海外メディアは8回に奪ったダウン動画を公開した中、海外記者は「イノウエ戦はかなり昔だと感じる」と成長を称賛した。

  • 判定不服ロドリゲス、WBCがガバリョと再戦指令 米報道「相手の疑わしい勝利だった」

    2021.01.26

    ボクシングのWBC(世界ボクシング評議会)が、昨年12月に世界バンタム暫定王座決定戦を行ったレイマート・ガバリョ(フィリピン)と前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に再戦指令を出した。25日(日本時間26日)に米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • ロドリゲスに辛勝 無敗ガバリョが一戦を回顧「俺は前に出て、パンチに集中していた」

    2020.12.24

    ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、WBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)が前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)に2-1で判定勝ちを収めた。海外ファンやメディアから判定結果に疑問の声が上がっている一戦。ガバリョも接戦だったことは認めたうえで「ベルトを手に入れられて嬉しい」と語ったようだ。米専門誌「ザ・リング」が報じている。

  • 悲運ロドリゲス、WBCへ120日以内の再戦要求 陣営「再調査とその結果を待っている」

    2020.12.23

    ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)はWBC同級暫定王座決定戦で、WBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負けを喫した。多方面から判定結果に異論の声が上がっていたが、ロドリゲスも自らの勝利を信じてやまず。WBCに対し、120日以内の再戦を要求していることも明らかになった。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • ロドリゲスがWBC抗議へ 着弾率10%差も判定負けに不満「この業界にとって良くない」

    2020.12.21

    ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負けを喫した。海外ファンやメディアから判定結果に不満の声が上がっていたが、ロドリゲスも「俺が勝利した。この結果に抗議する」と納得がいかなかったようだ。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • ロドリゲスは「完勝盗まれた」と米ファン同情 SNSの勝敗投票は70%の圧倒的支持も…

    2020.12.20

    ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負け(113-115、118-110、112-116)した。昨年5月にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に敗れて以来、1年7か月ぶりの再起戦で敗北。判定結果に対し、海外ファンから「心から同情する。完勝を盗まれた」と声が上がっている。

  • 連敗ロドリゲス、悲運にめげず再起宣言 微妙判定も「夢を叶えるまで前進あるのみ」

    2020.12.20

    ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負け(113-115、118-110、112-116)した。昨年5月にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に敗れて以来、1年7か月ぶりの再起戦。相次ぐ試合中止の悲運を乗り越えた末に世界王座返り咲きに失敗したが、自身のツイッターで再起を宣言した。28歳のロドリゲスは19勝(12KO)2敗、24歳のガバリョは24勝(20KO)。

  • ロドリゲス、無敗24歳に判定負け 井上尚弥戦以来1年7か月ぶり再起戦で王座獲得失敗

    2020.12.20

    ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負け(113-115、118-110、112-116)した。昨年5月にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に敗れて以来、1年7か月ぶりの再起戦。相次ぐ試合中止の悲運を乗り越えて試合出場にたどり着いたが、世界王座返り咲きに失敗した。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
UNIVAS
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集