「F1」の検索結果
-
井上尚弥VSリゴンドー? 米記者がカシメロ敗北に1票「リゴ戦はビッグファイトだ」
ニュース 2021.06.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は、19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)との防衛戦に臨む。ダスマリナスを倒した場合、他団体王者との統一戦が期待される中、米記者はWBA正規王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)との対戦を「ビッグファイトだ」としている。
-
井上尚弥の目が真っ赤 興行会社の“ベガス襲来PV”に米興奮「もっと人気が出るべき」
ニュース 2021.06.14ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は、19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF1位マイケル・ダスマリナスとの防衛戦に臨む。プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社が、興行用のプロモーションビデオを公開。これまでの衝撃KO集や井上の目が赤く光るように加工された動画に対し、米ファンから「イノウエはもっと人気であるべき」「いいプロモーションだ」と興奮した様子の声が上がっている。
-
井上尚弥、モデル撮影で露わにした“芸術的な腹筋”に反響「マジで仕上がってる!」
ニュース 2021.06.13ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は、19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF1位マイケル・ダスマリナスとの防衛戦に臨む。陣営の大橋秀行会長はインスタグラムを更新。井上が興行用の写真撮影を行った際の画像を公開すると、“仕上がりすぎた腹筋”にファンから「万全ですな」「カッコ良すぎ」と反響が集まっている。
-
井上尚弥戦へ殴り込み 金色アクセサリーのカシメロを陣営公開「モンスター狩りだ!」
ニュース 2021.06.13ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)は、19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF1位マイケル・ダスマリナスとの防衛戦に臨む。WBO王者ジョンリエル・カシメロ(ともにフィリピン)は生観戦を予定。現地入りした様子の画像を陣営が「モンスター狩り、再開!」と公開している。
-
井上尚弥、侍が隠された“ベガス蹂躙ポスター”に米期待「この加工イケてる」「最強」
ニュース 2021.06.09ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)の次戦ポスターが公開された。19日(日本時間20日)に米ラスベガスでIBF1位マイケル・ダスマリナス(フィリピン)と激闘。米興行大手・トップランク社公式インスタグラムがポスターの画像を公開すると、米ファンから「この加工イケてる」と期待が高まっている。
-
セナとの比較も「僕は僕」 追われる立場のフェルスタッペンは泰然「面白い週末になる」
ニュース 2021.06.05自動車のF1シリーズ5戦・モナコGPで今季2勝目を挙げたレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)。現在は第6戦のアゼルバイジャンGPに出場中だが、開幕前に日本メディア向けのインタビューに応じた。F1通算12勝を誇る23歳は、選手権トップとして迎えるGPへの抱負を語るとともに、日本人では7年ぶりのF1参戦となった角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)について「将来きっと活躍すると思う」などと話した。
-
井上尚弥撃破は「可能だ」 ドネア勝利を米記者示唆「まだこの猟犬は狩りができる」
ニュース 2021.06.02ボクシングのWBC世界バンタム級新王者に輝いたノニト・ドネア(フィリピン)が、WBAスーパー&IBF王者・井上尚弥(大橋)との再戦で勝利する可能性について米記者が語っている。ドネアは5月29日(日本時間30日)にノルディ・ウーバーリ(フランス)から王座奪取。早くも「まだこの猟犬は狩りができる」と期待を込めている。
-
ドネア、38歳の強打爆発に米記者絶賛「ウーバーリは受けたことがないパンチだった」
ニュース 2021.05.30ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が29日(日本時間30日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、挑戦者の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に4回TKO勝利。2年ぶりの王座返り咲きに成功した。ドネアは41勝(27KO)6敗、ウーバーリの戦績は17勝(12KO)1敗。
-
ドネア、会心の4回TKOに笑顔「最高の気分」 井上尚弥との再戦熱望「また戦いたい」
ニュース 2021.05.30ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が29日(日本時間30日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、挑戦者の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に4回TKO勝利。2年ぶりの王座返り咲きに成功した。ドネアは41勝(27KO)6敗、ウーバーリの戦績は17勝(12KO)1敗。
-
井上尚弥「ドネア強ぇ!!!」 ウーバーリに4回TKO勝ち、王座返り咲きの38歳に興奮
ニュース 2021.05.30ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が29日(日本時間30日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、挑戦者の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に4回TKO勝ち。王座返り咲きに成功した。WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)は、試合直後にツイッターを更新。「ドネア強ぇ!!!」とつづっている。
-
井上尚弥との再戦へ前進 ドネアが4回TKOでウーバーリ撃破、2年ぶり世界王座返り咲き
ニュース 2021.05.30ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が29日(日本時間30日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、挑戦者の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に4回TKO。2年ぶりの王座返り咲きに成功した。ドネアは41勝(27KO)6敗、ウーバーリの戦績は17勝(12KO)1敗。
-
ドネアVSウーバーリ、ともに計量クリア “吼えた”38歳の肉体に海外興奮「理想的だ」
ニュース 2021.05.29ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦が29日(日本時間30日)、米カリフォルニア州カーソンで行われる。28日(日本時間29日)は前日計量が行われ、王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)、挑戦者の元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、ともにリミット53.5キロを下回る117.6ポンド(約53.34キロ)でパスした。王座返り咲きを狙うドネアは、インスタグラムに計量台から“吼えた”動画を公開している。
-
ガチガチに固まった肩こりにオサラバ “ながら時間”でできる3つの簡単ストレッチ
トレーニング 2021.05.07「THE ANSWER」の連載「悩み解決! 滝沢ななえのカンタン家トレ!」。現役時代は“美しすぎるバレーボール選手”として注目を浴び、現在はパーソナルトレーナーを務める滝沢ななえさんが、誰でも、カンタンに、家でも仕事場でもできるトレーニング術を実践しながら指南する。
-
井上尚弥、ジャブだけで“アザ”つけた いとこの顔面に驚きの声「擦っただけで…」
ニュース 2021.05.02ボクシングの元日本スーパーライト級王者・井上浩樹さんがツイッターを更新。いとこのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)のジャブを受けた額の画像を公開した。アザのできた様子に対し、ファンから「擦っただけで痣になるって」と反響が集まっている。
-
一着50万円超も、洗濯は水洗い 中野友加里が語る「フィギュアスケートと衣装」の秘密
解説 2021.04.23スポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る「THE ANSWER」の連載「THE ANSWER スペシャリスト論」をスタート。フィギュアスケートの中野友加里さんがスペシャリストの一人を務め、自身のキャリア、フィギュアスケート界などの話題を定期連載で発信する。
-
大谷翔平、捕手が捕れない“急降下スプリット”に米感嘆「エグい」「不公平だって」
ニュース 2021.04.21米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、毎回の7三振を奪ったが、7四死球。球数80球で降板した。走者を背負いながらもスプリットで切り抜けた大谷。米国の名物セレブはワンバウンドで空振りを奪うも、捕手が捕れない急降下スプリットに脚光。自身のツイッターに動画付きで公開すると、米ファンから感嘆が漏れている。
-
大谷翔平、4回7K&7四死球 “怪投”を米記者は「不安定」も…「安打にするのは困難」
ニュース 2021.04.21米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地のレンジャーズ戦に先発登板。中15日でのマウンドは4回1安打無失点、毎回の7三振を奪ったが、7四死球。球数80球で降板した。現地の記者は「不安定」としつつも、「彼の球を安打にするのは困難だった」と伝えている。
-
火花散らして接触→リタイア ラッセル&ボッタスの惨劇に海外反響「かわいそうに」
ニュース 2021.04.19自動車のF1シリーズ第2戦、エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)は18日、イタリアのイモラで決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)が今季初優勝を果たした。このレースではジョージ・ラッセル(英国)、バルテリ・ボッタス(フィンランド)がクラッシュ。2台ともにリタイアとなった。実際の映像をF1公式SNSが公開。海外ファンからは「クレイジーだ」「2人の責任」などとコメントが寄せられている。