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「大谷翔平」の検索結果

  • 「世界最高の寿司だ」 WBCイタリア選手が予告していた寿司屋入店をもう報告 午後6時前に集合写真

    WBC 2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で16日に日本代表と対戦するイタリア代表のデビッド・フレッチャー内野手が15日、インスタグラムを更新。日本の寿司店を訪れたことを報告し、「世界最高の寿司だ」「イッペイ、オススメありがとう」とつづった。

  • 日本の食事情を称賛するWBC米記者 人気ぶりに母国ライター喜び「存在が国宝級だと」

    WBC 2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の取材で来日した米記者が話題を呼び、母国のライターが人気ぶりを称賛した。東京の各試合を取材し、“日本食”も数多く紹介しているMLB公式サイトのマイケル・クレア記者。SNSに多くの画像を公開していたことが注目を集め、母国のライターが「存在が国宝級であると認められてよかった」と喜びを明かした。

  • 日本のラーメン&寿司で決戦へ WBCイタリア代表「本当に素晴らしい食に囲まれてる」

    WBC 2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準々決勝で16日に日本代表と対戦するイタリア代表が15日、東京Dで公式練習を行った。エンゼルスで大谷翔平投手と同僚のデビッド・フレッチャー内野手が練習後に会見。日本食で日本戦に向かうことを明かした。

  • 野球の本質を語ったガーナの少年 日本人にも衝撃を与えた、アフリカ27年間の普及活動

    WBC 2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)ら豪華メンバーが集結し、日本は大いに盛り上がっている。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

  • 日本人の差し入れを絶賛 WBC米記者、1960年発売のお菓子が「ビールのお供に完璧だ」

    WBC 2023.03.15

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は、1次ラウンド4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。来日してプールBを取材し、日本のさまざまな「食」を紹介して話題になっているMLB記者は、またも“差し入れ”をもらったようだ。人気お菓子の画像付きで「ビールのお供に完璧だ」と喜びを記した。

  • 「670億円級のオオタニが出てるのに…」 WBC米国メンバーに米記者が嘆き「投手が…」

    WBC 2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、台湾、東京で行われたプールA、Bの1次リーグの戦いが終わり、4戦全勝の日本代表はイタリアとの対戦となる準々決勝進出を決めた。一方、米国で行われているプールC、Dは熱戦を展開中。前回大会優勝の米国に注目が集まる中、地元の米記者からは「米国の最高の投手たちが出場していたら……」といった声が上がっている。

  • WBC米国代表が衝撃の初回9得点! トラウト3ランなど12人猛攻、“銀河系打線”がついに爆発

    WBC 2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、プールCの米国―カナダ戦が行われ、超強力打線を擁する米国が初回にマイク・トラウト外野手の3ランを含む打者12人の猛攻を演じ、5安打9得点を記録した。

  • 日本で聞かないスペイン野球界のリアル サッカーの国が希求する大谷並みの見える象徴

    WBC 2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)ら豪華メンバーが集結し、日本は大いに盛り上がっている。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

  • WBC日本で感じた「野球は世界を結ぶ」 チェコ監督、最後の会見で万感「アリガトー」

    WBC 2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドプールBは全試合が終了。初出場のチェコは1勝3敗で敗退となったが、日本戦をはじめスポーツマンシップ溢れる行動などで野球ファンの心を掴んだ。13日の豪州戦を終え、パベル・ハジム監督は会見で日本に大きな感謝を表明。大谷翔平の姿や、佐々木朗希が死球を与えた選手にお詫びしたことを挙げ「ウクライナとロシアの戦争が続いているが、こんなに素晴らしい世界もあることを伝えたい」などと語った。

  • 日本で「流行を生み出す」 ヌートバーに熱狂する客席に米識者仰天「彼は日本の象徴」

    WBC 2023.03.14

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のラーズ・ヌートバー外野手は、1次ラウンド全4試合に出場し、14打数6安打、打率.429、打点3と活躍した。客席の日本人ファンも新たな観戦方法で熱狂。米メディアは盛り上がる様子の動画を公開した。米識者も「ペッパーミルとヌートバーは日本の象徴になっています」と伝えた。

  • 侍ジャパンが抱える「ショートと守護神」の不安 源田&栗林の故障はいかに凌ぐか?

    WBC 2023.03.14

    野球の日本代表・侍ジャパンは「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンドを4戦全勝で1位通過。16日には準々決勝(東京ドーム)でイタリアと対戦する。世界一の座奪回へ向けて順調な戦いぶりの陰で、源田壮亮内野手(西武)と栗林良吏投手(広島)が故障。ショートと守護神が、侍ジャパンの浮沈に関わる重大なポイントとしてクローズアップされることになった。

  • 韓国WBC敗退に母国ファン嘆き 中国に22得点も時すでに遅し「いつの間に弱くなった?」

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日、1次ラウンドプールBの試合が行われ、韓国が22-2で5回コールド勝ち。WBC史上、1試合最多得点となった。しかし、2勝2敗で3大会連続の1次ラウンド敗退が決定。韓国のファンからは「いつの間にそんな弱くなってたの?」「最初からやってれば…」などと嘆きの声が上がっていた。

  • WBC日本戦の客席を海外称賛 ファンの行動に「私の子もこんな環境で育ってほしい」

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。「3番・DH」の大谷翔平投手は自分の顔が写し出された看板に直撃する特大3ラン。米国のスペイン語紙も大谷のホームランボールを巡り客席で起きた日本らしい粋な計らいについて、「センセーションと称賛の雪崩を引き起こした」と絶賛している。

  • 侍J打線爆発の裏に隠れたストライクゾーン問題 解決のヒントは捕手・中村悠平の言葉

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。4試合で38得点と打線が爆発。しかし、日本と異なるストライクゾーンに戸惑いを隠せない選手もいた。16日のイタリアとの準々決勝以降、いかに適応していくのか。3大会ぶり優勝の鍵の一つになりそうだ。

  • WBC敗退チェコ指揮官「日本ありがとう」 必勝ハチマキで別れ「野球は世界を結ぶ」

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は13日、1次ラウンド・プールB(東京D)のオーストラリアがチェコ共和国を8-3で下し、3勝1敗で日本に次ぐB組2位で準々決勝進出を決めた。一方、今大会、ひたむきなプレーとスポーツマンシップ溢れる行動などで野球ファンの心を掴んだチェコだったが、1勝3敗で敗退決定。試合後、パベル・ハジム監督は「本当に日本、ありがとうございます」と語り、日本人の優しさや気遣いに感謝を述べた。

  • 韓国、3大会連続1次R敗退が決定 ナイターの最終戦前に無念…チェコ撃破の豪州が初8強

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は13日、1次ラウンド・プールB(東京D)のオーストラリアがチェコ共和国を8-3で下し、3勝1敗で日本に次ぐB組2位で初の準々決勝進出を決めた。一方、午後7時から中国戦を控える韓国は、既に2敗(1勝)をしていることから3大会連続の1次ラウンド(R)敗退が決まった。

  • 日本人の応援スタイルを変えた侍Jヌートバーに米驚き「彼がスポーツ界を占領してる」

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアを7-1で下し、4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。ラーズ・ヌートバー外野手は3打数1安打2打点、1盗塁2四球と活躍。米メディアは新たな方法で応援する客席の日本人の動画を公開すると、米ファンなどから「日本の試合は楽しそう!」「野球って素晴らしい」と注目を浴びた。

  • 実は「野球の国」だった中米ニカラグア WBC初出場、元甲子園球児が見た小国の野球熱

    WBC 2023.03.13

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開幕。侍ジャパンに大谷翔平投手(エンゼルス)ら豪華メンバーが集結し、日本は大いに盛り上がっている。一方で、世界の野球に目を向ければ、2024年パリ五輪は競技から除外。予選の出場国は、209か国だったカタール・ワールドカップ(W杯)に対し、WBCは28か国に留まるなど、競技の普及・振興、国際化における課題も少なくない。

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