「チームメイト」の検索結果
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バレー日本戦、スロベニア選手が紳士的行動 自ら失点申告→西田と握手で感銘の声「ナイスガイ」
ニュース 2023.10.07バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は7日、東京・代々木第一体育館で世界ランク4位の日本が同7位スロベニアと対戦した。第2セット途中、西田有志のスパイクが一度はアウトと判定されたが、日本がチャレンジを申告する直前にスロベニア選手が自らワンタッチがあったことを申し出るシーンがあった。西田と握手し、X上でも「好感持てる」「ナイスガイ」と反響が集まった。
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バレー高橋藍「ありがとうとしか言えない」 地球の裏側から届けられた嬉しいエールに感激
ニュース 2023.10.07バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は7日、東京・代々木第一体育館で世界ランク4位の日本が同7位スロベニアと対戦する。日本代表の高橋藍に、地球の裏側から届けられたエールを五輪公式が紹介。高橋は「ありがとうとしか言えないですね」と笑顔で感激していた。
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サッカー北朝鮮の蛮行は欧州でも批判の的 「選手が審判を攻撃」と英紙報道「ピッチの真ん中で…」
ニュース 2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮の男子サッカー選手が見せた“蛮行”が国際的な非難を浴びている。日本や開催地の中国だけでなく、ついに英紙「デイリーメール」までもが報道。「北朝鮮の選手たちが審判を攻撃」として伝えている。
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明らかなフライングも猛抗議→再出走で失格、中国陸上選手が謝罪「失敗を認め、正視しやり直す」【アジア大会】
ニュース 2023.10.031日に行われた杭州アジア大会の陸上女子100メートル障害決勝で、不正スタートを巡り騒動が起きた。中国人選手とインド人選手がフライングとなったものの、レースを走り、それぞれ2着と3着で入線した。しかし、インド陸連側の抗議により、中国人選手だけが失格となり、インド人選手は繰り上がりで銀メダルとなった。中国メディアは、失格となった呉艶妮(ウー・ヤニ)の謝罪コメントを伝えている。
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サモア撃破を生んだ「侍タイム」の底力 逆境続きの日本、姫野和樹が伝えた試合直前の言葉
コラム 2023.09.29ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は28日(日本時間29日)、プールD第3戦で世界ランク13位の日本が28-22で同12位サモアを下した。勝ち点4獲得で2勝1敗。イングランドに次ぐ組2位に浮上し、2大会連続の決勝トーナメント(T)進出に王手をかけた。最終盤に6点差まで迫られたが、主将のNO8姫野和樹が「侍タイム」を発令。正念場のスイッチで一枚岩になり、守り切った。大会を通じて強くなる日本の絆がより強固になった瞬間だった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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未だ解決しないワリエワ問題に怒りの声明 米代表「595日が経過。まだメダルを受け取ってない」
ニュース 2023.09.26フィギュアスケートのカミラ・ワリエワ(ロシア)のドーピング疑惑に関する問題で、未だ北京五輪の団体戦メダルを手にしていない米国代表から怒りの声が上がった。様々な競技のアスリート主導で運営されている海外組織「グローバル・アスリート」公式サイトは、ビンセント・ジョウの声明を掲載。「私とチームメイトがオリンピックでメダルを獲得してから、595日が経った。私たちはまだメダルを受け取っていない」などと記されたほか、問題を裁定する各所への不満も表明している。
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バスケ日本代表ホーバス監督、八村塁に関する発言を異例の訂正 英語で正式コメント「意図とは違う意味で報道されていると気付いた」
ニュース 2023.09.22日本バスケットボール協会(JBA)は22日、トム・ホーバス監督が今月語った八村塁(レイカーズ)の日本代表チーム参加に関する発言の「補足コメント」を発表した。英語、日本語でコメントが発表されたが、公式サイトでは「日本語訳は参照用として記載されているものであり、今回のコメントについては英語版を正式なものとさせていただきます」と、英語が正式なコメントであるとしている。
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ストイコビッチの美技が「人生を変えた」 引退から22年、Jリーグ名古屋に残した記念碑以上の痕跡
コラム 2023.09.16サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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女子バレー石川真佑、世界を打ち抜いた“強烈スパイク”に海外再脚光「マユはどんなことでもする」
ニュース 2023.09.15日本バレーボール協会は15日、来年のパリ五輪予選をかねたワールドカップ(W杯)バレー2023(16日~、東京・国立代々木競技場第一体育館)に出場する女子日本代表14人を発表。順当に名を連ねた石川真佑には海外メディアも熱視線。国際大会での“豪快スパイク集”の動画を公開し「マユは出場権獲得のためにどんなことでもするだろう」と活躍を期待している。
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ラグビーW杯でファン悶絶の名場面誕生 敗戦選手に「もっと子ども連れの取材をお願い」の声
ラグビーW杯 2023.09.15ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は14日(日本時間15日)、プールAの第2戦が行われ、世界ランク3位のフランスが27-12で同17位ウルグアイを下した。開催国として開幕2連勝を飾った一方、初戦だったウルグアイは黒星スタート。CTBアンドレス・ビラセカが試合後に息子とインタビューに答える動画が公開されると、海外ファンから「なんて紳士」「リスペクト」と反響が集まった。
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渡邊雄太、敢えて公言した「五輪行けなければ代表引退」の真意「勝てない自分が元凶になってはだめ」
ニュース 2023.09.06バスケットボールのワールドカップ(W杯)で日本代表はアジア1位となり、パリ五輪の出場権を手にした。唯一のNBAプレーヤーとしてチームをけん引した渡邊雄太は、パリ五輪に行けなければ代表を引退すると公言。その真意をX(旧ツイッター)にて伝えた。
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バスケW杯で腎臓摘出のセルビア選手、チームに送っていたエールを同僚告白「俺は大丈夫だ。勝つぞ」
ニュース 2023.09.06バスケットボールのワールドカップ(W杯)は5日、フィリピンのマニラで準々決勝が行われ、セルビアが87-68でリトアニアに勝利した。試合後の会見では、1次ラウンドの試合での負傷により病院で手術を受けるも合併症を発症し、9月3日に片方の腎臓を摘出したボリシャ・シマニッチについて、同僚のボグダン・ボグダノビッチが言及。試合前に送られていたエールを明かした。
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世陸で日本選手に逆風、北口榛花の告白に陸上界から切実な声「審判のミス」「不安で従うしか…」
ニュース 2023.09.028月にハンガリー・ブダペストで行われた世界陸上の女子やり投げで、金メダルを獲得した北口榛花(JAL)が自身のX(旧ツイッター)を更新。大会の裏で吹いていた日本人への逆風を明かした。ファンから多数の反響が集まったが、陸上界からも北口の投稿に反応する声が上がった。
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世界陸上で日本選手に吹いたまさかの逆風 目の当たりにした北口榛花「NOと言える必要性を再確認」
ニュース 2023.09.02ブダペスト世界陸上の女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花(JAL)が自身のX(旧ツイッター)を更新し、世界陸上で思わぬ出来事があったことを投稿した。
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F1角田裕毅がシェフに変身 仲良しレーサーに振る舞った意外な腕前に海外注目「開店に一歩前進」
ニュース 2023.09.02自動車レースF1のアルファタウリの角田裕毅は果敢なオーバーテイクなどでファンを魅了しているが、意外なテクニックがサーキット外で発揮されているようだ。昨季までのチームメイトがレースとは違った角田の“腕前”を自身のSNSで紹介。海外ファンから「恍惚としている」「私の心は満たされた」といった2人の友情への反響が寄せられている。
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音量注意、大谷翔平43号で球場揺れた 内野席映像の熱狂ぶりに米注目 「MVP」コール沸き起こる
ニュース 2023.08.19米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地レイズ戦に「2番・DH」で先発出場。1-1で迎えた2回に、右翼席へ43号満塁弾を放ったが、その瞬間、本拠地のエンゼルスタジアムが熱狂に包まれMVPコールも沸き上がった。米メディアが内野席から撮影された動画を公開している。
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宿敵ヤンキースから豪快3ラン 吉田正尚の一撃に米識者「ファンは払い過ぎと言われたヨシダに興奮」
ニュース 2023.08.19米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が18日(日本時間19日)、敵地ヤンキース戦に「4番・左翼」で先発出場。初回の1回無死一、二塁で迎えた第1打席で、13号3ランを右翼席に放った。豪快な一撃を受け敵地も騒然としたなか、米識者がレッドソックスファンの様子について反応している。
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「1章まるまる大谷翔平」を書いた米国の野球本著者 執筆に苦戦の理由は「彼はいつも自分を…」
ニュース 2023.08.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで投打に大活躍。投手として10勝、打ってはリーグトップを走る41本塁打をマークしている。あのベーブ・ルースでも成しえなかった2年連続の2ケタ勝利&2ケタ本塁打の偉業を達成。歴史を掘り起こし続ける二刀流だが、「野球を愛する理由」のタイトルで本を書いた米ジャーナリストは「最も書くのが難しかった章は極めて重要、かつシンプルな題名『ショウヘイ』だった」と振り返っている。
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