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「1章まるまる大谷翔平」を書いた米国の野球本著者 執筆に苦戦の理由は「彼はいつも自分を…」

米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで投打に大活躍。投手として10勝、打ってはリーグトップを走る41本塁打をマークしている。あのベーブ・ルースでも成しえなかった2年連続の2ケタ勝利&2ケタ本塁打の偉業を達成。歴史を掘り起こし続ける二刀流だが、「野球を愛する理由」のタイトルで本を書いた米ジャーナリストは「最も書くのが難しかった章は極めて重要、かつシンプルな題名『ショウヘイ』だった」と振り返っている。

エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】

「野球を愛する理由」の本を書いた米識者が回顧

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季ここまで投打に大活躍。投手として10勝、打ってはリーグトップを走る41本塁打をマークしている。あのベーブ・ルースでも成しえなかった2年連続の2ケタ勝利&2ケタ本塁打の偉業を達成。歴史を掘り起こし続ける二刀流だが、「野球を愛する理由」のタイトルで本を書いた米ジャーナリストは「最も書くのが難しかった章は極めて重要、かつシンプルな題名『ショウヘイ』だった」と振り返っている。


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 米紙「ワシントンポスト」は「ベイブって? ショウヘイ・オオタニのような野球選手は今まではいなかった」との見出しで記事を掲載。「野球を愛する理由」の題で本を書いたスポーツジャーナリスト、ジョー・ポスナンスキー氏の主張を伝えている。

 同氏は著書で「野球が衰退し始めている」との意見を検証。「なぜ野球は国民的な娯楽でなくなったのか」「高齢化で野球がますます衰退していっている」などといった野球人気低迷に関する声を記事内で紹介しつつも、「150年も経って野球を気にしているのはミラクル」「(150年前は)シャーロックホームズ、オクラホマ州、ストップサイン、コーラなどもなかった」と、野球が長年愛され続けている競技であることも力説している。

「この考えが私が本を書くきっかけとなった」としているポスナンスキー氏は、「最も書くのが難しかった章」についても言及。それは「極めて重要、かつシンプルな題名『ショウヘイ』だった」と振り返っている。

「既に知っていると思うが、日本の奥州市出身の29歳、ショウヘイ・オオタニがダイヤモンド内でやっていることには混乱させられる」と改めて大谷の活躍ぶりに注目しており、「この本でオオタニのことを書くのがチャレンジだった理由は、彼はいつも自分自身を超え続けてしまうから」としている。

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