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テニスの記事一覧

  • 大坂なおみ、次戦相手ブレイディを警戒 過去1勝1敗「得意じゃない。むしろ不気味」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。準決勝では同41位のジェニファー・ブレイディ(米国)と対戦する。

  • 「緊張を認める勇気持てば景色が変わる」 ソフトテニス界初プロ選手が高校生にエール

    2020.09.09

    2019年度からソフトテニス界初のプロプレーヤーとなった船水颯人。名実ともにソフトテニス界の顔となった男が、「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開し、8日に配信された「オンラインエール授業」の第28回に登場した。「皆さん、最近は練習できていますか? 僕は夏バテです(笑)。今日は僕自身も高校時代を振り返りながら授業していきたいと思います」。笑いを交えながら爽やかな笑顔で生徒に語りかけ、現役のソフトテニス部員25人に向けた“夢授業”がスタートした。

  • 「圧倒的なパフォーマンス」 大坂なおみ、79分の快勝劇をWTA絶賛「傑出したフォア」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。わずか79分での圧勝劇を、女子テニス協会(WTA)は「圧倒的なパフォーマンス」と評価している。

  • 大坂なおみは「完璧だった」 完敗ロジャースは称賛「彼女が望めば、優勝できるわ」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。敗れたロジャースは試合後、「オオサカは完璧なプレーを見せた」と脱帽している。

  • 4強大坂なおみ「本当に調子が良かった」 過去全敗の相手に快勝「経験が役立った」

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。

  • 大坂なおみ、2大会ぶり4強! 過去3戦全敗の相手に快勝、5枚目の抗議マスクも披露

    2020.09.09

    テニスの4大大会・全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス準々決勝で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同93位のシェルビー・ロジャース(米国)を6-3、6-4のストレートで下し、優勝した2018年以来、2大会ぶりの4強入りを決めた。

  • 大坂なおみの次戦は「すんなりとはいかない」 絶好調の93位ロジャースに米注目

    2020.09.08

    女子テニスの世界ランク9位・大坂なおみ(日清食品)は8日(日本時間9日)、4大大会・全米オープンの準々決勝に臨む。相手は27歳のシェルビー・ロジャース(米国)。同93位だが、今季はセリーナ・ウィリアムズ(米国)らを破るなど絶好調だ。米メディアは「すんなりをロジャースを下すことにはならないだろう」と大坂にとって難しい相手であると指摘している。

  • 大坂なおみの足元に注目 “ことわざ入り靴”に海外感動「これが彼女の気持ちなのね」

    2020.09.07

    テニスの4大大会・全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス4回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4で下した。わずか72分で8強入りを決めたが、大会公式は大坂の足元をクローズアップ。メッセージが記された実際のシューズの画像を投稿すると、海外ファンの注目を集めている。

  • 大坂なおみ、次戦ロジャースを警戒 3年ぶり対戦に「素晴らしい選手だと知っている」

    2020.09.07

    テニスの4大大会・全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス4回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同21位のアネット・コンタベイト(エストニア)を6-3、6-4で下した。わずか72分で8強入りを決めた大坂。準々決勝では93位のシェルビー・ロジャース(米国)と対戦する。

  • ジョコビッチに痛烈皮肉 キリオスが“緊急アンケート”「オレなら何年出場停止なんだ?」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。まさかの失格処分となったが、これまでジョコビッチに批判的だった同40位のニック・キリオス(オーストラリア)は「オレなら何年出場停止なんだ?」と“緊急アンケート”を実施する当て付けに出ている。

  • 失格ジョコビッチ、“危険ショット”に女子レジェンドも苦言「不注意で、愚かにも…」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は全米オープン4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット5-6とリードを許した直後、苛立ちから背後に打ったボールが線審の首元を直撃。失格処分となったが、グランドスラム優勝18回の女王マルチナ・ナブラチロワ氏(チェコ)は「不注意で愚か」とし、ジョコビッチの愚行に苦言を呈している。

  • 失格ジョコビッチ 線審直撃の“危険ショット”に海外波紋「ひどい!」「大きなミス」

    2020.09.07

    テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の行為が波紋を呼んでいる。全米オープン、男子シングルス4回戦でパブロ・カレーニョ・ブスタ(スペイン)と対戦。第1セット途中で背後の壁にボールを打った際に女性線審の首元を直撃。これが危険行為として、ジョコビッチの失格が決まった。実際の映像を米記者が投稿。海外ファンからは批判が集まっている。

  • 錦織が大会公式SNSに登場 オーストリア超絶景写真に反響「この世のものと思えない」

    2020.09.05

    新型コロナウイルス陽性が判明していた男子テニスの錦織圭(日清食品)が8日開幕のジェネラリ・オープンで復帰する。全米オープン欠場により、出場することになった今大会。大会公式SNSにはオーストリアの絶景をバックにポーズを決めた錦織が登場したほか、大会公式サイトのインタビューにも登場。主催者もトップ選手の出場を喜んでいる。

  • 大坂なおみ、2時間33分激闘で炸裂の“鋭角ウィナー”に実況ポツリ「美しいショット」

    2020.09.05

    テニスの4大大会・全米オープンは4日(日本時間5日)、女子シングルス3回戦で世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)が同137位の18歳マルタ・コスチュク(ウクライナ)に6-3、6-7、6-2で競り勝ち、2時間33分の激闘を制した。最後は大坂の底力が光った一戦だったが、第2セットには圧巻のパッシングショットが炸裂。実況も思わず「美しいショット」と唸った一撃を大会公式ツイッターが称賛とともに紹介し、海外ファンの視線を集めた。

  • 錦織、最新オフショット投稿で“髪形”に反響「マッシュルームヘア」「前髪可愛い」

    2020.09.05

    男子テニスの錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。大会出場のため、現地入りしているオーストリアで撮影したオフショットを投稿しているが、ファンの注目は「前髪可愛い」「マッシュルームヘアですね」「シャンプーのCM来ないかな?」と髪形に集まっている。

  • 4時間50分死闘の終盤に… 両者ヘトヘトの40秒超ラリーに大会公式「全て出し切った」

    2020.09.04

    テニスの4大大会・全米オープン男子シングルスの試合で、4時間50分に及んだ死闘の終盤に40秒を超えるラリーが繰り広げられ、両者ヘトヘトになる場面が生まれた。最終セットに生まれた長いラリーを全米オープン公式が動画で公開すると、海外ファンからは「素晴らしいポイント」「フチョビッチ!!!」などと反響が寄せられている。

  • 帰ってきた錦織、84秒の“復活トレ動画”に反響続々「涙出る」「欧州で髪切るの?」

    2020.09.04

    男子テニスの錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。新型コロナウイルス陽性判明から復活し、次戦の舞台オーストリアで1分24秒にわたるトレーニング動画を公開した。ファンからは「イイ音」「涙出る」「元気そうで安心」と感激の声が上がっている。

  • 大坂なおみと3回戦で対決 「可愛い」と話題の18歳ウクライナ新星はどんな選手?

    2020.09.03

    テニスの4大大会・全米オープンで世界ランク9位の大坂なおみ(日清食品)は5年連続の3回戦進出を決めた。次戦で対戦するのは18歳マータ・コスチュク(ウクライナ)。世界ランク137位ながら、1回戦では同66位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-1、6-2で快勝。2回戦も同45位のアナスタシヤ・セバストワ(ラトビア)をストレートで破った、勢いに乗る新星だ。

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