水泳の記事一覧
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松元克央、快挙を支えた3つの理由とは 厳しい名伯楽が語る「頂点カツオ」への課題
2019.07.24五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第3日(23日)の男子200メートル自由形決勝では、松元克央(セントラルスポーツ)が1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。
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韓国“ロゴ消しウェア”問題 連盟謝罪も現地紙辛辣「ずさん」「国民の怒り買った」
2019.07.24五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州)。今大会の序盤に行われたダイビング競技に出場した韓国代表が、「KOREA」の文字が入っていないウェアと、規定外の水泳帽などが選手に配布されるという問題が起きていたが、これに関して大韓水泳連盟が公式に謝罪。現地メディアも「ずさんな管理」「国民の怒りを買った」などと辛らつだった。
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6得点172失点― 歴史的大敗の韓国水球女子、現地紙は称賛「挑戦が起こした奇跡」
2019.07.24五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)。水球女子では韓国は3連敗。特に初戦のハンガリー戦では0-64の記録的なスコアで大敗し、一部からは出場の意義を問うような声も上がっていた。
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瀬戸大也「明日は自己ベストを」 年下ライバルとの決勝へ照準「全力でメダル獲得を」
2019.07.24五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第3日(23日)の男子200メートルバタフライ準決勝で瀬戸大也(ANA)は、1分55秒33の全体3位で決勝に進出した。
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2冠の孫楊、表彰台で3位英選手恫喝か 米記者問題視「感情むき出しで怒鳴りつけた」
2019.07.24五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、第3日(23日)の男子200メートル自由形決勝で松元克央(セントラルスポーツ)が、1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。孫楊(中国)が繰り上がりで金メダル。昨年のドーピング検査での妨害疑惑が報じられている中で、21日の400メートルに続く2冠を達成したが、この結果を受けて銅メダルのダンカン・スコット(英国)がメダリストでの写真撮影を拒否。さらに表彰台では孫楊が、スコットに対して恫喝する一幕もあった。
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孫楊に抗議 写真撮影拒否の3位英選手が怒り「どうして彼に敬意を示すんだ?」
2019.07.23世界水泳(韓国・光州)の競泳第3日は23日、男子200メートル自由形決勝で松元克央(セントラルスポーツ)が、1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。孫楊(中国)が繰り上がりで金メダル。昨年のドーピング検査での妨害疑惑が報じられている中で、21日の400メートルに続く2冠を達成したが、この結果を受けて銅メダルのダンカン・スコット(英国)がメダリストでの写真撮影を拒否。この行動について、「どうして彼に敬意を示さなければいけないんだい?」と理由を明かしている。
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瀬戸大也、全体3位で決勝進出 松元メダルに刺激「興奮した。これで日本が勢いづく」
2019.07.23五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第3日(23日)の男子200メートル準決勝で瀬戸大也(ANA)は、1分55秒33の全体3位で決勝に進出した。
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孫楊Vでまた波紋 200m自由形の金メダル受け、3位の英選手が写真撮影を拒否
2019.07.23五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。第3日(23日)の男子200メートル自由形決勝で松元克央(セントラルスポーツ)が、1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。一方で孫楊(中国)が金メダル。昨年のドーピング検査での妨害疑惑が報じられている中で、21日の400メートルに続く2冠を達成した。この結果を受けて、銅メダルのダンカン・スコット(英国)がメダリストでの写真撮影を拒否している。
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松元克央、日本人不毛の自由形で快挙 充実の銀メダル「もう明日動けないと思います」
2019.07.23五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第3日(23日)の男子200メートル自由形決勝で松元克央(セントラルスポーツ)が、1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。この種目でメダルを獲得するのは日本人初の快挙で、メダリストは今大会のトビウオジャパン第1号となった。
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松元克央、銀メダルで日本人初の快挙に「信じられない」 メダル1号「頂点カツオに」
2019.07.23五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第3日(23日)の男子200メートル自由形決勝で松元克央(セントラルスポーツ)が、1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。この種目でメダルを獲得するのは日本人初の快挙で、メダリストは今大会のトビウオジャパン第1号となった。
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松元克央、銀メダルで200m自由形日本初の快挙! 日本新で今大会の日本勢第1号
2019.07.23五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日に開幕した。個人種目で金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。第3日(23日)の男子200メートル自由形決勝で松元克央(セントラルスポーツ)が、1分45秒22の日本新記録で銀メダルに輝いた。この種目でメダルを獲得するのは日本人初の快挙で、メダリストは今大会のトビウオジャパン第1号となった。
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璃花子へ、感動の“表彰台エール”が韓国でも話題「仲間の愛がどんなものか見せた」
2019.07.23世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳第2日は22日、女子100メートルバタフライ決勝で行われ、表彰式でメダルを獲得した3選手が白血病により闘病中の池江璃花子(ルネサンス)に向け、親友であるサラ・ショーストロム(スウェーデン)の発案で手のひらにメッセージを書いてエールを送る感動の一幕があった。
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池江璃花子、親友サラらの表彰台エールに感謝の投稿「ありがとう、みんな大好き」
2019.07.23白血病により闘病中の競泳・池江璃花子(ルネサンス)が23日、インスタグラムを更新。前日22日の世界水泳女子100メートルバタフライ決勝後、表彰台からメッセージを送っていた親友のサラ・ショーストロム(スウェーデン)らに向け、英語で「ありがとう、みんな大好き」と感謝をつづっている。
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璃花子へ 発案者サラが明かす、表彰台からエールを送った理由「リカコは私の友達」
2019.07.23世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)で22日に行われた競泳女子100メートルバタフライ決勝で銀メダルを獲得したサラ・ショーストロム(スウェーデン)が一夜明けた23日、取材に応じ、表彰台からメダリスト3人でメッセージを送った闘病中の池江璃花子(ルネサンス)に対する想いを明かした。
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璃花子へ、最強の親友サラが手のひらに込めた願い「彼女を思い続けてると伝えたい」
2019.07.23世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)の競泳第2日は22日、女子100メートルバタフライ決勝で感動の一幕があった。メダルを獲得した3選手が表彰式で、白血病により闘病中の池江璃花子(ルネサンス)に向け、手のひらにメッセージを書いてエール。この発案者は、池江の最強のライバルであり、親友のサラ・ショーストロム(スウェーデン)だった。
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孫楊Vに抗議、表彰台拒否の豪選手に警告文 FINA「個人的主張に大会利用はならない」
2019.07.23世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳男子400メートル自由形の表彰式で表彰台に上がらなかったマック・ホートン(オーストラリア)と豪州水泳連盟に国際水泳連盟(FINA)から警告文が送られることになった。米紙「USAトゥデー」が報じている。
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スタート台不備問題、地元の韓国メディアも指摘「泳ぎ直し2選手は多く損害被った」
2019.07.23世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)は22日、競泳第2日が行われたが、まさかのハプニングに揺れた。男子100メートル背泳ぎ予選でスタート台の不備により、アクシデントが続出。2選手が単独で泳ぎ直しで準決勝進出するなど、ドタバタ劇となった。大会を開催している韓国の地元メディアも「泳ぎ直し2選手は多くの損害を被った」と指摘している。
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池江璃花子へ、表彰台3選手の粋なエールに広がる海外反響「感動的ジェスチャーだ」
2019.07.23世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)の競泳第2日は22日、女子100メートルバタフライ決勝で行われた。表彰式でメダルを獲得した3選手が白血病により闘病中の池江璃花子(ルネサンス)に向け、手のひらにメッセージを書いてエールを送る感動の一幕があった。海外メディアも「感動的ジェスチャーだ」などと反響が広がっている。
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