ラグビーの記事一覧
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ラグビー日本代表でベスト11を組むとどうなる? W杯公式の人選に選手もノリノリ
2020.02.21サッカーJリーグが21日、いよいよ開幕する。ではラグビー選手でチームを組むとどうなるのだろうか。ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の公式SNSが昨年のW杯で8強入りした日本代表チームから、ベスト11&コーチを選出。ファンからも様々な意見が集まるなど、反響が広がっている。
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「スポーツ界のアカデミー賞」男子大賞は史上初のW受賞 ラグビーW杯優勝の南アも
2020.02.18世界のスポーツ界で活躍した個人、団体に贈られる「ローレウス・スポーツ賞」の授賞式が17日、ドイツ・ベルリンで行われ、大賞は男子がF1で6度目の総合優勝を果たしたルイス・ハミルトン(英国)と、海外サッカースペイン1部リーグで優勝したバルセロナのFWリオネル・メッシ(アルゼンチン)が史上初のダブル受賞。女子は体操の世界選手権で史上2人目の5冠を達成したシモーネ・バイルス(米国)が受賞し、最終候補に名を連ねていたテニスの大坂なおみ(日清食品)は受賞を逃した。
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【第5節名場面】松島幸太朗、会場騒然の60m独走トライ 華麗なステップで相手翻弄
2020.02.17ラグビーのトップリーグ(TL)は第5節8試合が15日、16日に行われ、今節も数々の名場面が生まれた。そんな中から、今回はサントリーのFB松島幸太朗の活躍をピックアップ。15日のトヨタ自動車戦(ヤンマー)に60-14で勝利した一戦では、自陣から華麗なステップを駆使して一気に攻め上がり、60メートルを独走するトライを決めた。
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タクシー運転手も「W杯みたい」と驚いた 続くラグビー熱、稲垣啓太が抱いた「感謝」
2020.02.16ラグビートップリーグ(TL)第5節は埼玉・熊谷ラグビー場で2試合が行われ、第1試合のキヤノン―ホンダ戦に2万138人、第2試合のパナソニック―東芝戦に2万2705人、延べ4万2843人が殺到し、地元のタクシー運転手も「W杯みたいだ」「こんなの初めて」と驚きの事態に。W杯以降、リーグの3分の1を消化しても継続するラグビー熱に対し、パナソニックPR稲垣啓太も感謝した。
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「トップリーグは素晴らしい大会」 現役NZ代表ホワイトロックが感じる日本のレベル
2020.02.15ラグビーのトップリーグ(TL)第5節は15日、埼玉・熊谷ラグビー場の第2試合でパナソニック―東芝の全勝対決が行われ、パナソニックが46-27で制して開幕5連勝。首位をキープした。観衆2万2705人と満員の熊谷でマン・オブ・ザ・マッチに選出されたのは、ニュージーランド代表キャップ117を誇るLOサム・ホワイトロック。今季加入した世界最高峰プレーヤーは、日本での生活を楽しんでいるようだ。
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リーチ、初黒星にがっくり 終盤失速、首位パナソニックとの差は「わかんないです」
2020.02.15ラグビーのトップリーグ(TL)第5節は15日、埼玉・熊谷ラグビー場の第2試合でパナソニック―東芝の全勝対決が行われ、パナソニックが46-27で制して開幕5連勝し、首位をキープした。パナソニックのPR稲垣啓太、HO堀江翔太、SO松田力也、東芝のNO8リーチ・マイケルと昨年のワールドカップ(W杯)日本代表メンバー4人がスタメン出場。観衆は満員の2万2705人が集まったなか、リーチは今季初黒星で首位チームに地力の差を見せつけられた。
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パナソニック、5連勝の原動力はリザーブ 主将・堀江も満足「期待通りの動きをしてくれた」
2020.02.15ラグビーのトップリーグ(TL)第5節は15日、埼玉・熊谷ラグビー場の第2試合でパナソニック―東芝の全勝対決が行われ、パナソニックが46-27で制して開幕5連勝。首位をキープした。パナソニックのPR稲垣啓太、HO堀江翔太、SO松田力也、東芝のNO8リーチ・マイケルと昨年のワールドカップ(W杯)日本代表メンバー4人がスタメン出場。第1試合のキヤノン―ホンダに続き、熊谷は満員となった。観衆は2万2705人だった。
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パナソニック、激戦の全勝対決制して開幕5連勝 満員熊谷で首位キープ、東芝は初黒星
2020.02.15ラグビーのトップリーグ(TL)第5節は15日、埼玉・熊谷ラグビー場の第2試合でパナソニック―東芝の全勝対決が行われ、パナソニックが46-27で制して開幕5連勝。首位をキープした。パナソニックのPR稲垣啓太、HO堀江翔太、SO松田力也、東芝のNO8リーチ・マイケルと昨年のワールドカップ(W杯)日本代表メンバー4人がスタメン出場。第1試合のキヤノン―ホンダに続き、熊谷は満員となった。観衆は2万2705人だった。
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TL熊谷最多2万138人で大渋滞 ホンダは300m徒歩、到着20分遅れも具智元「嬉しいこと」
2020.02.15ラグビーのトップリーグ(TL)第5節は15日、キヤノン―ホンダ戦が埼玉・熊谷ラグビー場で行われ、ホンダが39-24で連敗を3でストップさせた。昨秋のワールドカップ(W杯)日本代表では、ホンダはPR具智元、FBレメキロマノラヴァ、キヤノンはSO田村優が先発。トップリーグでは熊谷ラグビー場最多の2万138人のファンで満員となったが、ホンダは大渋滞で到着が遅れた中での勝利だった。
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具くん on ラクダ 砂丘で見せた“癒される笑顔”の具智元に胸キュン「えくぼ可愛い」
2020.02.11昨秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)で日本代表の8強入りに貢献した「具くん」こと韓国出身のPR具智元(ホンダ)が、インスタグラムを更新。初めて鳥取を訪れ、ラクダに乗った画像を公開すると、ファンから「えくぼが可愛い」「らくだに乗るぐーくん可愛い」「癒されます」と反響の声が相次いでいる。
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2023年フランスW杯で期待 “ポスト福岡”、超大型の双子…TLで輝くルーキー11人衆
2020.02.09国内最高峰を争うトップリーグ(TL)は開幕から4節を終えてバイウイーク(1週間の休止期間)を迎えた。観客数は年間目標に掲げる総入場者数の半数にあたる30万人を突破するなど、昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会の熱気が続く中で、3年後のW杯フランス大会をめざす新たな力も台頭。序盤戦で能力を輝かせた次世代のジャパン候補たちを紹介しよう。
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松島幸太朗、木梨憲武との“お揃い木梨サイクル帽2S”に反響「キャップ似合ってます」
2020.02.09昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)で日本代表の史上初となる8強入りに貢献した松島幸太朗(サントリー)がツイッターを更新し、2枚の画像を投稿。「最高の時間!」とお揃いの“木梨サイクル”のキャップを被った姿を公開し、「兄と弟のよう」「キャップに合ってます」と反響を呼んでいる。
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稲垣啓太が猛ラッシュ 格闘家との悶絶トレ、パンチを打つ姿に反響「迫力凄すぎて…」
2020.02.05ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献した日本代表PR稲垣啓太(パナソニック)がインスタグラムを更新。キックボクシングや柔術など格闘技をベースとした「コンバットトレーニング」で猛烈にパンチを打ち込む動画を公開し、「総合からスカウトされそう」「迫力凄すぎて…」「強烈パンチですね」とファンから反響が集まっている。
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60万再生の衝撃プレー 仏代表FBの“90mタッチキック”に海外驚愕「歴代最高クリア」
2020.02.04ラグビーの6か国対抗戦(シックスネーションズ)が先週末に開幕。現地時間2日にはフランスがワールドカップ(W杯)日本大会、準優勝のイングランドを24-17で破り、白星発進を決めた。注目を対決を勝利で飾ったフランスだが、注目を集めていた衝撃のビッグプレーがあった。現地記者が公開した動画が60万回以上再生されるなど、驚きが広がっている。
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稲垣啓太、AK-69ライブ参戦で“W杯戦士4人再集結”に反響「ガッキーの私服大好き」
2020.02.03ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りに貢献した日本代表PR稲垣啓太(パナソニック)が3日、ツイッターとインスタグラムを更新。ヒップホップアーティストのAK-69のライブに、同じくW杯日本代表SO松田力也、HO坂手淳史(ともにパナソニック)、FL徳永祥尭(東芝)が再結集し、参加したことを画像付きで報告した。ピッチ上とは打って変わったオシャレな私服姿に対し、ファンからは「ガッキーの私服大好き」「カッコいい漢」などと反響があった。
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【第4節名場面】トヨタ自動車、開始10秒の“電撃キックオフトライ”に会場どよめき
2020.02.03ラグビーのトップリーグ(TL)は第4節8試合が1日、2日に行われ、今節も数々の名場面が生まれた。そんな中から、今回はトヨタ自動車の一戦をピックアップ。1日にHondaを58-29で下して2連勝を飾った一戦、後半開始わずか10秒でWTBヘンリー・ジェイミーが“キックオフトライ”を決めた。
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W杯の「お辞儀ブーム」再び サンウルブズ戦後の粋な行動に反響「Arigato Rebels!」
2020.02.03ラグビーの南半球最高峰リーグ・スーパーラグビーが開幕し、先週末に各地で熱戦が繰り広げられた。日本で地元サンウルブズと戦ったレベルズ(オーストラリア)は惜しくも開幕戦黒星となったが、試合後に選手が一列となったお辞儀を披露。昨年のワールドカップ(W杯)日本大会で話題となった振る舞いを演じ、チームは実際のシーンを動画付きで公開した。「Arigato Japan」と感謝している。
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34歳堀江翔太、今後の代表活動は「微妙」 W杯出場3度も思い変化「情熱あるかどうか」
2020.02.03ラグビーのトップリーグ(TL)第4節は2日、キヤノン―パナソニック戦が東京・町田GIONスタジアムで行われ、パナソニックが51-17で開幕4連勝を飾った。ワールドカップ(W杯)日本代表HO堀江翔太は、前半16分から途中出場して勝利に貢献。試合後の会見では、日本代表に対する思いを語った。