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ラグビーの記事一覧

  • 「今年一番の衝撃受けた」 中島イシレリ、話題アイドルの“縄跳びダンス”に大反響

    2020.07.31

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の日本代表PR中島イシレリがインスタグラムを更新。話題のアイドルグループ「NiziU」の“縄跳びダンス”に挑戦した様子を動画付きで公開した。コワモテとは対照的な可愛らしいダンスを見せた姿に対し、ファンも「可愛すぎます」「今年一番の衝撃を受けた」「キューブあげます」と驚いている。

  • 思い出の試合動画を五郎丸らが解説 高校生に贈る「青春の宝」プロジェクトとは

    2020.07.28

    コロナ禍により活動を大幅に制限されている学生スポーツ選手を支援する一般社団法人「スポーツを止めるな」が27日、部活動で思い出に残る試合動画にトップ選手が解説をつけてプレゼントする「青春の宝」プロジェクトを始動させた。

  • 「One Rugby」が本格始動 8月1日に理事長・廣瀬俊朗氏×車いすラグビー三阪氏対談

    2020.07.27

    ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が理事長を務めるNPO法人One Rugby。15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とし、今年3月に立ち上がった新しい団体だ。

  • 総工費35億円の複合施設 パナソニックの熊谷移転が示す新たなチームの“在り方”

    2020.07.24

    ラグビー・トップリーグ(TL)の強豪パナソニック・ワイルドナイツが、14日に埼玉・熊谷ラグビー場で会見を開き、練習グラウンドなどの活動拠点を群馬県太田市から同ラグビー場に隣接する地域に移転することを発表した。この移転は、企業スポーツチームが公共のスポーツ施設敷地内にクラブハウス、グラウンドに加えて宿泊・飲食施設なども運営する、ラグビーではユニークな提携だ。プロ化への布石と位置付けられる2022年1月の開幕を目指す新リーグ構想を踏まえて、参入予定チームが新たな運営スタイルを模索する中で、パナソニックの挑戦は新たなチームの“在り方”の先例として注目される。

  • バレット、レイドロー 世界的スーパースターを引き寄せる確かな“日本の魅力”

    2020.07.16

    コロナ禍により活動に制限が続く中で、日本のラグビー・マーケットは驚くべき“活況”が続いている。7月3日にトップリーグ(TL)の強豪サントリー・サンゴリアスが、世界最優秀選手賞を2度受賞したニュージーランド(NZ)代表SO/FBボーデン・バレットの来季入団を発表すると、それを追うように同6日にはNTTコミュニケーションズ・シャイニングアークスが昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会でも活躍したスコットランド代表元主将のSHグレイグ・レイドローの獲得を伝えた。

  • 流大×廣瀬俊朗、「キャプテンとは?」を語り尽くす 26日にトークセッション実施

    2020.07.14

    ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗さんと昨秋のワールドカップ(W杯)日本代表の流大(サントリー)が、26日に「第1回オンライン・キャプテン塾 ラグビー【流大&廣瀬俊朗】トークセッション」を実施する。「キャプテンとは?」をテーマに語り尽くす予定となっている。

  • 【One Rugbyの絆】聴覚障がい者の「静かで熱い戦い」 デフラグビーの魅力を知っているか

    2020.07.08

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】 何歳になっても目指せる世界一 タグフットボールが持つ「生涯スポーツ」としての可能性

    2020.07.07

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 元スコットランド代表レイドローがNTTコム加入 W杯では“日本の天敵”として注目

    2020.07.06

    ラグビートップリーグのNTTコムは6日、昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会に出場し、日本の天敵として注目を浴びた元スコットランド代表SHグレイグ・レイドローが来季から加入することを発表した。チーム合流後に記者会見を行う。元オーストラリア代表FLリアム・ギル、HOアナル・ランギ(ニュージーランド)の加入も決まった。

  • 【One Rugbyの絆】「違いは生まれてもラグビーはできる」 車いすでも楽しめるラグビーの魅力とは

    2020.07.06

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • ラグビー元日本代表・廣瀬俊朗がアフリカのリアルに迫る トークセッションを12日開催

    2020.07.05

    ラグビー元日本代表の廣瀬俊朗さんと認定特定非営利活動法人「Doooooooo」代表理事の銅冶勇人さんが、12日にオンライントークセッションを開催することになった。

  • 世界的名手バレット電撃日本参戦にファン衝撃「大事件!」「サッカーならロナウド級」

    2020.07.04

    ラグビー・トップリーグのサントリーは3日、来季の新加入選手としてニュージーランド代表SOボーデン・バレットが入団すると発表した。現役世界最高レベルのスター加入を受け、サントリーのジャージ着用姿が早くもツイッターで公開され、ファンからは「震えが止まらん」「大事件だ!」「サッカーでいうロナウド加入レベル」と衝撃の声が上がっている。

  • 【One Rugbyの絆】タックルがなく前にパスできる ビーチラグビーが持つ「チェスのような面白さ」とは

    2020.07.03

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • NZ代表ボーデンのサントリー加入を発表 W杯で主軸の世界的スター「日本へ戻りたい」

    2020.07.03

    ラグビー・トップリーグのサントリーは3日、ニュージーランド代表SOボーデン・バレットが来季から加入することを発表した。来日後に会見し、チームへの合流は12月を予定(調整中)している。

  • 【One Rugbyの絆】15人制でも7人制でもない「10人制ラグビー」とは… 「一番いいバランスを持つ」

    2020.07.02

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】ラグビーは15人制だけじゃない 廣瀬俊朗が設立、「One Rugby」で世に伝えたいこと

    2020.07.01

    コロナ禍が本格化する前の2月28日、日本ラグビー界に新たなうねりを起こそうと産声を上げた団体がある。それが「NPO法人One Rugby」だ。代表理事を務めるのは、元日本代表主将の廣瀬俊朗さん。ラグビーを通じて多様化する社会に対してアクションを起こし、想いを伝えるためにスタートした。

  • 稲垣啓太の“笑顔促進ポスター” ドーンと写った真顔に反響「これで言われたら笑う」

    2020.06.30

    ラグビー日本代表の稲垣啓太(パナソニック)がインスタグラムを更新。熊谷市民へ向けた“笑顔促進ポスター”を公開した。真顔がドーンと掲載された迫真の1枚に、ファンからは「この顔で言われたら笑っちゃう」「このポスター欲しい」などと反響が寄せられている。

  • 福岡堅樹の離脱を嘆く時間はない 東京五輪まで1年、セブンズ代表が抱える課題とは

    2020.06.23

    来年に延期された東京五輪で7人制ラグビー日本代表のフィニッシャーとして期待された福岡堅樹(パナソニック)が代表チーム離脱を発表した。ウェブ会見を開いて、当初から表明していた大学医学部受験への挑戦を予定通り進めるための決断だったと説明した。

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