ラグビーの記事一覧
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ラグビー元NZ代表主将が日本満喫 屈強な“和装2ショット”投稿「先輩が後輩を案内」
2020.12.24昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)でニュージーランド代表主将を務めたキーラン・リード(トヨタ自動車)がインスタグラムを更新。オールブラックスの先輩とともに日本を満喫する様子を公開している。
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4強入り明大・箸本龍雅、5トライ快勝も王座奪還へ猛省「最後まで明治の試合ではない」
2020.12.19全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が日大に34-7で勝利を収めた。昨年度は決勝で早大に敗北。2季ぶり14度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で天理大と対戦する。
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明大、日大に34-7快勝で4強入り 2季ぶり日本一へ、主将のNO8箸本龍雅ら躍動
2020.12.19全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が日大に34-7で勝利を収めた。昨年度は決勝で早大に敗北。2季ぶり14度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で天理大と対戦する。
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4強入り早大、50m独走トライの1年伊藤大祐を指揮官称賛「非凡さがある。期待通り」
2020.12.19全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、連覇を目指す早大が慶大に29-14で勝利を収めた。昨年度は11季ぶりに優勝し、復活を印象づけた王者。17度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で帝京大と対戦する。
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伝統の早慶戦、王者・早大が29-14で4強 黄金ルーキー・伊藤大祐が50m独走トライ
2020.12.19全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、連覇を目指す早大が慶大に29-14で勝利を収めた。昨年度は11季ぶりに優勝し、復活を印象づけた王者。17度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で行われる。
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“死の組”に入ったラグビー日本代表 日本大会超えへ、熟練記者が見た本当の可能性
2020.12.162023年に行われるラグビー・ワールドカップ(W杯)フランス大会の抽選会が14日にパリで行われ、プールDに入った日本代表はイングランド、アルゼンチンとの対戦が決まった。まだ出場国が決まっていない他の対戦相手は、オセアニア1位(サモア、トンガが有力)、南北米大陸2位(ウルグアイ、米国、カナダらが有力)となっている。
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五郎丸歩、引退発表会見一問一答 ポーズ大流行に違和感も「自分に与えられた使命」
2020.12.16ラグビー元日本代表FBの五郎丸歩(ヤマハ発動機)が16日、引退発表会見で胸の内を語った。来年1月16日からスタートするトップリーグが現役最後のシーズン。2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会などで活躍した34歳は、現役最終シーズンへ向けて決意を語るとともに、日本中で“五郎丸ポーズ”が大流行した当時についても振り返った。
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五郎丸歩が引退発表会見「1シーズンしか戦う気力残ってない」 引退後は「全くの白紙」
2020.12.16ラグビー元日本代表FBの五郎丸歩(ヤマハ発動機)が16日、引退発表会見で胸の内を語った。来年1月16日からスタートするトップリーグが現役最後のシーズン。2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会などで活躍した34歳は「私には1シーズンしか戦う気力、体力共に残っておりません」などと話した。引退後は「全くの白紙」と説明。現役最終シーズンへ向けて決意を語った。
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記者が知る「ゴローちゃん」の素顔 “早稲田の悪ガキ”が国民的ヒーローになるまで
2020.12.1012月9日、ヤマハ発動機ジュビロがFB五郎丸歩の来季限りでの引退を発表した。早大、ヤマハ発動機、そして何より日本代表での2015年ワールドカップ(W杯)での活躍で、一躍お茶の間のヒーローとなったラグビー界のアイコン。高校時代から、その姿をピッチ内外で見てきたベテラン記者が、五郎丸のトッププレーヤーへの成長の足跡と、その素顔を振り返る。
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「五郎丸ほど成長した選手を見たことがない」 エディー前日本代表HCが惜別メッセージ
2020.12.09ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機は9日、元日本代表FB五郎丸歩が今季限りで引退すると発表。2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会で日本代表を率いたエディー・ジョーンズ氏(現イングランド代表HC)が「THE ANSWER」にコメントを寄せた。
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五郎丸歩が今季限りで引退発表 ネット上のファン惜別「五郎丸ポーズがまた見たい」
2020.12.09ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機は9日、元日本代表FB五郎丸歩が今季限りで引退すると発表。16日に会見を行う。来年1月16日からスタートするトップリーグがプレーを見られる最後の機会となる。
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ラグビー7人制代表は東京五輪でメダルを狙えるのか レジェンドの言葉から探る可能性
2020.12.07日本ラグビー協会主催のイベント「JAPAN RUGBY CHALLENGR 2020」が11月29日、埼玉・熊谷ラグビー場で行われた。男女7人制、女子15人制日本代表候補が紅白戦を行う初めての試み。新型コロナウィルス感染対策での入場制限、そして首都圏での感染拡大の影響で、観客は1417人と寂しい限りだったが、選手たちはコロナによるブランクを感じさせないプレーで会場を盛り上げた。
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ラグビー選手・川西智治が難病を告白 人知れず10年続ける「潰瘍性大腸炎」との闘い
2020.12.05身長174センチ、体重99キロという鍛え上げられた身体で、ラグビー・トップリーグのトヨタ自動車ヴェルブリッツで戦う川西智治。強豪・流通大柏高、流通経大を経て、2010年からトヨタ自動車でプレーするフッカーは、自己犠牲の精神を前面に押し出したパフォーマンスで、チーム最高齢の33歳を迎えた今も欠かせない存在になっている。
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レイドロー「日本の生活は最高すぎる!」 焼肉楽しむイケメンの“庶民的1コマ”に反響
2020.12.022019年のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場し、“日本の天敵”として注目を浴びた元スコットランド代表SHグレイグ・レイドローが自身のインスタグラムを更新。加入したNTTコムの同僚と焼肉に行った際の写真を公開し、「日本の生活は最高すぎる!」とつづった。国内外のファンからは「庶民派でも際立つカッコ良さ」「日本で素敵な時間を」などと反響が寄せられている。
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アイスホッケーとラグビーが異色コラボ BUトレーニング施設で学生たちが得た刺激
2020.11.20スポーツを通じた人間形成を目指す「ブリングアップ・アスレティック・ソサエティ(BUAS)」。ラグビー、アイスホッケー、ランニングパフォーマンス、ベースボールという4競技のアカデミーを展開するが、BUASの礎ともなったラグビーとアイスホッケーが、競技の枠を超えたコラボレーションを果たした。
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“怪童”父に持つワセダの逸材は必見 将来の日本代表入りが期待される逸材たち【BK編】
2020.11.20佳境に突入する関東大学ラグビーの有望選手、お薦めの原石を紹介する後半はBK編。2023年、27年ワールドカップでの活躍が期待される逸材から異色のプレーヤーまで、対抗戦、リーグ戦両グループともに必見の才能がひしめいている。
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早大の日本一PR、最下位チームの原石 将来の日本代表入りが期待される逸材たち【FW編】
2020.11.19コロナ禍の中で開幕した関東大学ラグビーは、11月後半の終盤戦を迎えている。リーグ戦1部は21日に東海大―流通経大の全勝対決、対抗戦A(1部)では23日の早慶戦はじめ、優勝と大学選手権出場に直結する順位、そして優勝争いが続く。ファンにとっても観戦チャンスが増えるこれからのデッドヒートの中で、次世代の日本代表として期待の有望選手、可能性を秘めたお薦めの原石を紹介する。前編はグラウンドの最前列で体を張るFWの逸材にスポットを当てる。
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熱狂のラグビーW杯から1年 日本代表躍進の立役者が語る“スポーツ分析の未来”
2020.11.12昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)で史上初の8強入りを果たした日本代表でアナリストを務めた戸田尊氏(九州電力キューデンヴォルテクス・チーフアナリスト)が語る「日本代表躍進の真実」の後編。歴史を塗り替える戦いをデータ分析という視点から振り返り、AI(人工知能)などの最新テクノロジーも取り入れて進化を加速させるスポーツ分析の“これから”、そしてラグビーにもたらす可能性を語ってもらった。
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