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ラグビーの記事一覧

  • 松島幸太朗は世界最高峰の「TOP14」で成功できるのか 求められる心身の「タフさ」

    2020.09.02

    昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、抜群の決定力を武器に日本代表のベスト8進出を支えたFB松島幸太朗のフランスデビューが近づいている。1月にサントリーからフランス1部リーグ「TOP14」の強豪クラブ、ASMクレルモン・オーヴェルニュへの移籍を発表した松島は、7月10日にフランス入り。8月22日に行われたボルドー・ベグルとの練習マッチに先発FBとして初出場して前半40分をプレー。29日には、チーム内での実戦形式の練習でフルタイムの出場を果たすなど、9月6日に行われるスタッド・トゥールーザンとの開幕戦へ準備を進めている。

  • アスリートに“学び直し”の場を 廣瀬俊朗氏らが理事務める「APOLLO PROJECT」が始動

    2020.09.01

    ラグビー元日本代表キャプテン廣瀬俊朗氏、元プロサッカー選手の山内貴雄氏らが理事を務める一般社団法人「APOLLO PROJECT」が1日、都内で設立記者発表を行った。

  • 逃げた稲垣啓太 コワモテの「逃走中」衣装ショットに反響「ハンターもビビる(笑)」

    2020.08.31

    ラグビー日本代表PR稲垣啓太(パナソニック)がツイッターを更新し、30日にフジテレビ系「逃走中」に出演したことを実際の衣装姿の画像とともに報告。「ハンターもビビります(笑)」「ミッションに挑戦する姿、かっこよかった」などと反響が寄せられている。

  • 廣瀬俊朗氏らが理事務める「APOLLO PROJECT」が「9・1」に設立記者発表

    2020.08.29

    ラグビー元日本代表キャプテン廣瀬俊朗、元プロサッカー選手の山内貴雄氏らが理事を務める一般社団法人「APOLLO PROJECT」が、9月1日に設立記者発表を行う。

  • 【One Rugbyの絆】タックルのないラグビー 究極のスポーツマンシップで成り立つ「タッチラグビー」の魅力

    2020.08.27

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • MBA取得、起業、俳優挑戦… 廣瀬俊朗が挑戦し続けるワケ「枠にとらわれたくない」

    2020.08.13

    なぜ人は学ぶのか――。そんな永遠ともいえるテーマに答えてくれたのは、ラグビー元日本代表主将、廣瀬俊朗さんだ。2016年の現役引退後にはビジネス・ブレークスルー(BBT)大学大学院に通い、経営学を学びMBAを取得。38歳となった現在も多方面で活躍しながら貪欲に“学び”と向き合い続けている。

  • ラグビー日本代表「具くん」の父 元韓国代表PRがHondaのコーチに必要なワケ

    2020.08.04

    トップリーグ(TL)に世界クラスのレジェンド選手の入団ラッシュが続く中で、Honda HEAT(ホンダ・ヒート)は異色の新加入を発表した。昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会でもスクラムのキーマンとして活躍した韓国出身のPR具智元の父・東春さんのスクラムコーチ就任だ。ホンダOBでもある元韓国代表PRのコーチとしての手腕には未知数の部分もある一方で、ホンダという若いチームに新しい強みをもたらす可能性を秘めている。

  • ラグビー日本代表、11月の欧州遠征2試合中止 スコットランド&愛国とのW杯再戦が消滅

    2020.07.31

    日本ラグビー協会は31日、11月に予定していたスコットランド、アイルランドとの欧州遠征2試合の中止を発表した。

  • 「今年一番の衝撃受けた」 中島イシレリ、話題アイドルの“縄跳びダンス”に大反響

    2020.07.31

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の日本代表PR中島イシレリがインスタグラムを更新。話題のアイドルグループ「NiziU」の“縄跳びダンス”に挑戦した様子を動画付きで公開した。コワモテとは対照的な可愛らしいダンスを見せた姿に対し、ファンも「可愛すぎます」「今年一番の衝撃を受けた」「キューブあげます」と驚いている。

  • 思い出の試合動画を五郎丸らが解説 高校生に贈る「青春の宝」プロジェクトとは

    2020.07.28

    コロナ禍により活動を大幅に制限されている学生スポーツ選手を支援する一般社団法人「スポーツを止めるな」が27日、部活動で思い出に残る試合動画にトップ選手が解説をつけてプレゼントする「青春の宝」プロジェクトを始動させた。

  • 「One Rugby」が本格始動 8月1日に理事長・廣瀬俊朗氏×車いすラグビー三阪氏対談

    2020.07.27

    ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が理事長を務めるNPO法人One Rugby。15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とし、今年3月に立ち上がった新しい団体だ。

  • 総工費35億円の複合施設 パナソニックの熊谷移転が示す新たなチームの“在り方”

    2020.07.24

    ラグビー・トップリーグ(TL)の強豪パナソニック・ワイルドナイツが、14日に埼玉・熊谷ラグビー場で会見を開き、練習グラウンドなどの活動拠点を群馬県太田市から同ラグビー場に隣接する地域に移転することを発表した。この移転は、企業スポーツチームが公共のスポーツ施設敷地内にクラブハウス、グラウンドに加えて宿泊・飲食施設なども運営する、ラグビーではユニークな提携だ。プロ化への布石と位置付けられる2022年1月の開幕を目指す新リーグ構想を踏まえて、参入予定チームが新たな運営スタイルを模索する中で、パナソニックの挑戦は新たなチームの“在り方”の先例として注目される。

  • バレット、レイドロー 世界的スーパースターを引き寄せる確かな“日本の魅力”

    2020.07.16

    コロナ禍により活動に制限が続く中で、日本のラグビー・マーケットは驚くべき“活況”が続いている。7月3日にトップリーグ(TL)の強豪サントリー・サンゴリアスが、世界最優秀選手賞を2度受賞したニュージーランド(NZ)代表SO/FBボーデン・バレットの来季入団を発表すると、それを追うように同6日にはNTTコミュニケーションズ・シャイニングアークスが昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会でも活躍したスコットランド代表元主将のSHグレイグ・レイドローの獲得を伝えた。

  • 流大×廣瀬俊朗、「キャプテンとは?」を語り尽くす 26日にトークセッション実施

    2020.07.14

    ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗さんと昨秋のワールドカップ(W杯)日本代表の流大(サントリー)が、26日に「第1回オンライン・キャプテン塾 ラグビー【流大&廣瀬俊朗】トークセッション」を実施する。「キャプテンとは?」をテーマに語り尽くす予定となっている。

  • 【One Rugbyの絆】聴覚障がい者の「静かで熱い戦い」 デフラグビーの魅力を知っているか

    2020.07.08

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 【One Rugbyの絆】 何歳になっても目指せる世界一 タグフットボールが持つ「生涯スポーツ」としての可能性

    2020.07.07

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

  • 元スコットランド代表レイドローがNTTコム加入 W杯では“日本の天敵”として注目

    2020.07.06

    ラグビートップリーグのNTTコムは6日、昨秋のワールドカップ(W杯)日本大会に出場し、日本の天敵として注目を浴びた元スコットランド代表SHグレイグ・レイドローが来季から加入することを発表した。チーム合流後に記者会見を行う。元オーストラリア代表FLリアム・ギル、HOアナル・ランギ(ニュージーランド)の加入も決まった。

  • 【One Rugbyの絆】「違いは生まれてもラグビーはできる」 車いすでも楽しめるラグビーの魅力とは

    2020.07.06

    日本ラグビー界に新たなうねりを起こすべく立ち上がった「NPO法人One Rugby」。元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が代表理事を務める団体では、15人制や7人制(セブンズ)、車いすラグビーといった一般になじみのあるものから、10人制ラグビー、デフラグビー、ブラインドラグビー、タッチラグビー、タグフットボール、ビーチラグビーまで、「ラグビー」に分類されるあらゆる競技が協力し、競技の持つ魅力を広く社会に伝えていくことを目的とする。

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