その他の記事一覧
-
キレイな体を作るには股関節から おうち時間にできる“30秒簡単ストレッチ”
2021.04.06コロナ禍で運動不足。在宅ワークが続き姿勢も悪くなってきたような気がする。通っていたジムもすっかりご無沙汰、かといって家の中でどんなトレーニングをすればいいのかわからない。気づけばすっかり体型も変わってしまった――。
-
燃え尽き症候群の予防にも必要 女子選手のコンディションの指標になる3つの数値
2021.04.03スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第24回は「コンディションの指標になる3つの数値」。
-
子どもの「お菓子の食べ過ぎ」が危ない理由 市販のおやつと上手に付き合う3つの方法
2021.03.31栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第13回は「お菓子選び」について。
-
吉田沙保里が久々にタックル 反復練習にファン反響「これは残像」「練度の違い凄い」
2021.03.31女子レスリングで五輪3連覇の吉田沙保里さんがツイッターを更新。練習場でタックルの動きを繰り返す動画を公開した。「久々にスピード練習したら、目がまわったぁー」とつづられた投稿には、ファンから「かっこいいです!」「これ残像なんだよね……」などと様々な反響が寄せられている。
-
F1の20歳角田裕毅、評価上げた“デビュー戦の3枚”に海外興奮「途方もない才能だ!」
2021.03.29自動車のF1シリーズ開幕戦、バーレーン・グランプリ(GP)は28日、同地で決勝が行われ、アルファタウリ・ホンダの20歳・角田裕毅が9位入賞を果たした。日本人初のデビュー戦入賞を果たした後、インスタグラムを更新。レース中などの画像3枚を公開すると、海外ファンから「途方もない才能だ!」「怖いもの知らずのユウキ」と注目が集まっている。
-
「UNIVAS AWARDS 2020-21」開催 “大学MVP”ら受賞者へ室伏広治氏、有森裕子氏が祝辞
2021.03.29一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は29日、「UNIVAS AWARDS 2020-21」の表彰式を開催。競技成績のみならず、学業充実や安全安心、大学スポーツの盛り上げ等に著しい成果をあげ、協会の理念の体現に貢献をした学生アスリートやスポーツに関わる学生、OB・OG、指導者、団体を表彰した。
-
陸上で日本一、冬季五輪も出場 「勝てる場所で勝つ」競技転向で夢を叶えた男の思考
2021.03.27元陸上短距離選手の佐藤真太郎氏が「THE ANSWER」の取材に応じ、“競技転向のススメ”を説いた。自身は駅伝、400メートル、100メートルと専門種目を渡り歩き、2014年にはボブスレー男子4人乗りでソチ五輪に出場。「勝てる場所で勝つ」「勝てば後から好きがついてくる」という持論をもとに目標をクリアしてきた。
-
聖火リレー初日 なでしこ&しずちゃんらの“晴れ晴れ写真集”に反響「みんな輝いてる」
2021.03.25東京五輪の聖火リレーが25日、福島・Jヴィレッジからスタートした。2011年サッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した「なでしこジャパン」のメンバー16人が第1走者を務め、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の“しずちゃん”こと山崎静代も登場。聖火リレー公式SNSは厳選写真4枚を公開している。
-
「勝てる場所で勝つ」という思考 陸と氷、2つの道で貫く結果を求める人生(GROWINGへ)
2021.03.25陸と氷、2つの道を駆け抜けた。ボブスレーで2014年ソチオリンピックに出場した佐藤真太郎氏。中学3年生の時、陸上400メートルで全日本中学校陸上競技選手権大会を制した。早稲田大学では1999年、2000年に日本陸上競技選手権リレー競技大会4×100メートルの連覇に貢献。2009年から大東文化大学で陸上競技部のコーチを務めながら、選手としてオリンピック出場を目指していたが、陸上一筋だった人生から32歳でボブスレーに挑戦した。きっかけは2013年に日本ボブスレー・リュージュ連盟(現 日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟)による選手発掘のためのトライアウトが行われたことだった。
-
部活改革の選択肢にアスレチックトレーナーを 教員負担軽減のためにも提案したい一手
2021.03.24「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「部活改革にアスレチックトレーナー導入の提案」。
-
進学&寮生活で生理が止まった学生 春は要注意、ストレスから起こる無月経の正体
2021.03.20スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第23回は「ストレスから起こる無月経」。
-
「スポーツブル」アプリがリニューアル サクサク見られる15秒動画でスポーツ新体験を
2021.03.20インターネットスポーツメディア「SPORTS BULL (スポーツブル)」の公式スマートフォンアプリがリニューアルされ好評を博している。従来からの大きな変更点は動画機能だ。スマホの画面を縦向きのまま上下左右へのスワイプで簡単に映像を切り替えられる新機能が加わり、指一本で複数の競技のスーパープレイを視聴することができる。
-
C.ロナウドより跳んだ!? 米大学生の“超絶バネ”に海外衝撃「すごい!!!!」「Wow!!」
2021.03.19海外サッカー、イタリア1部ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、抜群の跳躍力を誇ることで知られる。空中戦でも強さを見せているが、そんなロナウドと比較されるほど凄い米国の大学生が現れたようだ。垂直跳びをする実際の映像などが海外メディアに公開されると「すごい!!」「飛んでるみたい!」などと反響が寄せられている。
-
JSCオンラインセミナー「HPSCプログラム」開催 トップアスリートが中高生に貴重なアドバイス
2021.03.19世界を目指す未来のトップアスリートたちが、世界を舞台に活躍する先輩アスリートたちと交流する貴重な機会が3月14日、オンライン上で実現した。舞台となったのは、独立行政法人 日本スポーツ振興センター(JSC)が主催する「令和2年度 アスリートパスウェイの戦略的支援 オンラインセミナー『HPSCプログラム』 ~未来のトップアスリートへつなぐ世界へのバトン~」。約2時間にわたるセミナーでは、オリンピック競技・パラリンピック競技を代表する2選手が13人の中高生に、自身の経験に基づくリアルなアドバイスとエールを送った。
-
18歳伊藤ふたば、初めて染めた“オトナな髪色”に反響「超絶イケてる」「凄く可愛い」
2021.03.18スポーツクライミングで活躍する伊藤ふたば(TEAM au)がインスタグラムを更新。今春高校を卒業した18歳が初めて髪を染めたことを報告すると、ファンから「超絶イケてる」「カメラ目線で撮って」と反響が集まっている。
-
実は「加齢=体力低下」の科学的根拠なし なのに30~40代の大人が衰えを感じるワケ
2021.03.16忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は「大人が体力低下を感じる原因」について。
-
羽根田卓也、“1400万円赤ポルシェ”との休日の1枚に反響「ほんまカッコよすぎ」
2021.03.15リオ五輪カヌーの銅メダリストで東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がインスタグラムを更新。青空のもと、鮮やかな赤のポルシェと写った1枚を公開すると、「背景にマッチしてて素敵」「赤が似合う~」などと反響が寄せられている。
-
登坂絵莉、次世代のために明かした月経と体重管理「恥ずかしがらないで理解を深めて」
2021.03.14女性アスリートのコンディショニングについて考える、スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」のオンラインイベント「女性アスリートのカラダの学校」が14日に行われ、レスリングのリオデジャネイロ五輪女子48キロ級金メダリスト・登坂絵莉さん(東新住建)とフィギュアスケートで五輪2大会出場した鈴木明子さんが登場。第1部では登坂さんが現役生活における月経と体重管理について自身の経験談を明かした。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










