その他の記事一覧
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山田哲人、遠藤渓太らが母校にシューズ寄贈 活躍の場を失った高校生らにエール
2020.08.11有志のアディダスアスリート達が、貴重な活躍の場を失った学生アスリートに向けてエールと未来への希望を送るため、メッセージとともに「TOKYO COLLECTION」シューズを母校などに寄贈した。同社が発表した。
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登坂絵莉、田中理恵らが学生にメッセージ 特別夏期講座「夢をチカラに」の講師が決定
2020.08.10大学スポーツ協会(以下UNIVAS)がプレミアム音声サービス「NowVoice」と連携し、現在開催しているオンライン特別夏期講座「夢をチカラに」の特別講師に、タレント武井壮、リオ五輪、女子レスリング48キロ級金メダリストの登坂絵莉、体操でロンドン五輪女子代表の田中理恵が決まった。運動部の学生に向けてメッセージを発信する。
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月1~2kgで「太った!」と焦る女子選手 生理前に増える体重は「あまり気にしないで」
2020.08.08スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第8回は「月経サイクルで変動する体重」について。
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東京五輪金候補・植草歩がYouTube開設 私生活、思考も発信「空手の魅力伝えたい」
2020.08.07空手の東京五輪金メダル候補・植草歩(JAL)が7日、自身の公式YouTubeチャンネル 「植草歩のうえちゃんねる」を開設したことを発表した。空手の魅力をより多くの人に広めるべく、YouTubeを通して空手活動、トレーニング、私生活、本人の思考などを発信していく。
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強豪校で丸刈り断固拒否 レスリング界の“異端児”高谷惣亮が部活に求める「多様性」
2020.08.073大会連続の五輪出場を目指すレスリング男子フリースタイル86キロ級・高谷惣亮(そうすけ・ALSOK)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、「考える力」の大切さについて語った。世界選手権で銀メダルを獲得し、全日本選手権は9連覇中の31歳。中学、高校時代は指導者に丸刈りを求められても拒み続けてきたほど、我の強い男だ。部活と髪形の関係、モチベーションを生み出す「理に適った」思考に迫る。
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リオ五輪金メダリスト・登坂絵莉が結婚発表 相手は総合格闘家の倉本一真
2020.08.052016年リオ五輪の女子レスリング48キロ級で金メダルを獲得した登坂絵莉(東新住建)が5日、自身のツイッターを更新し、総合格闘技の倉本一真(修斗GYM東京)と入籍したことを発表した。
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「スポーツも子育ても同じ」の真意 ママになったオリンピアンが気付いたこと
2020.08.0520を超える資格と免許を持ち、マルチな才能を発揮する元オリンピアンがいる。その人こそ、元ショートトラックスピードスケート選手の勅使川原郁恵さんだ。オリンピックには長野、ソルトレークシティー、トリノと3大会連続出場。中学2年生の時に全日本選手権で総合優勝を飾って以来、27歳で引退するまで、長く日本ショートトラック界を牽引するトップ選手として活躍した。
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コロナ禍で増加? 20~30代前半の男性にも目立つ「ぽっこりお腹体形」の危険
2020.08.03忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。
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「肉を食べていればOK」は誤り? ジュニア選手の成長を助ける「たんぱく質」の知識
2020.07.31栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第8回は「ジュニア選手の成長を助ける『たんぱく質』の知識」について。
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大学・社会人アスリート向け 「体重を増やしたい時」の食事の6つのポイント
2020.07.29Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「アスリート向け、増量時の食事のポイント」について。
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なぜ、米国は公立中学・高校でもアメフト部ヘッドコーチの指導者報酬が一番高いのか
2020.07.29「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「公立中学・高校でも、アメフト部ヘッドコーチの指導者報酬が一番高い理由」について。
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LAセレブに人気のバーエクササイズ 「カーディオ・バー」が日本でも話題に
2020.07.29自宅にいながら高い消費カロリーが期待できるオンラインエクササイズ「CARDIO BARRE LIVE STREAM(カーディオ・バー ライブストリーム)」が話題だ。
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高梨沙羅の「エアマックス」最新モデルに反響 「なんか未来的」「足が小さく可愛い」
2020.07.28スキージャンプ女子で平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅(クラレ)がインスタグラムを更新。ナイキ社「エアマックス」シリーズの最新スニーカーが届いたことを画像付きで報告すると、ファンから「なんか未来的」「足が小さくて可愛い」と反響が集まっている。
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UNIVASが運動部学生を対象としたオンラインサービス「My UNIVAS」をスタート
2020.07.28一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は、大学スポーツの振興のため、加盟大学・競技団体の運動部学生を対象としたオンラインサービス「My UNIVAS」を28日までに開始した。
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中高時代の無月経に潜むリスク 「疲労骨折は練習のやりすぎ」と思っていた大学生
2020.07.25スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。すべての女子選手たちへ届ける「THE ANSWER」の連載「女性アスリートのカラダの学校」。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第7回は「無月経が骨に及ぼす影響」について。
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“自称運動嫌い”の大人へ 実は運動するしないに「好き嫌い」は関係ないワケ
2020.07.20今年、「運動嫌い」な方たちとの対談を一冊にまとめた本(『中野ジェームズ修一×運動嫌い』/NHK出版)を出版することになり、多くの「自称運動嫌い」の方をインタビューしました。
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他に先駆け公式戦の再開決定 「スポーツが必要か?」に日本ラクロス協会が出した答え
2020.07.17日本ラクロス協会は6月30日、「2020年基本方針」と「活動再開ガイドライン」を示し、今季の公式戦再開決定を発表した。スポーツ界、特にアマチュアスポーツ界の中ではいち早い方針決定となったが、なぜ迅速に方針を打ち立てることができたのか。また、決定に至るまで、どのような議論が重ねられたのか――。