格闘技の記事一覧
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那須川天心、成人式in松戸の“決意の1枚”に5万大反響「まだ20なのか、末恐ろしい」
2019.01.14キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)が14日、インスタグラムを更新。千葉・松戸市の成人式に出席したことを報告し、新成人の決意をつづった。さらに、晴れ姿を画像付きで公開すると「スーツとっても似合ってます」「まだ20なのか、末恐ろしい」とおよそ5万件の「いいね!」がつき、大反響を呼んでいる。
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復活リゴンドー、甦った左の“180秒ワンパンチKO”に米絶賛「職人を衝撃的に退けた」
2019.01.14ボクシングのスーパーバンタム級8回戦(米カリフォルニア)は13日、再起戦となった元同級王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がジョバンニ・デルガド(メキシコ)を圧巻の初回3分KOで下した。1年ぶりのリングで左のワンパンチで仕留めたシーンを米メディアが動画付きで公開。複数メディアも「職人を衝撃的に退けた」ななどと称賛している。
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井上尚弥に完敗マクドネルが半年後の負け惜しみ「減量に負けた。今日戦えば勝てる」
2019.01.13ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。バンタム級転向初年度の2018年は世界王者相手に2戦合計でわずか182秒でKO勝ちという圧倒的な強さを示したが、昨年5月のWBA世界タイトルマッチで112秒でKOされた前王者ジェイミー・マクドネル(英国)は「減量に負けた。今日、戦えば勝てる」と負け惜しみに出ている。英地元紙「ドンカスター・フリープレス」が報じている。
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井上尚弥のWBSS準決勝は順延か 「最短4月」と米報道、Wヘッダー形式で実施へ
2019.01.13ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が勝ち上がり、日本でも大きな盛り上がりを見せているワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)。大会3階級の準決勝は3月までの開催が見込まれていたが、米ボクシング専門誌「ザ・リング」は「最短で4月開催」とレポート。当初よりずれ込む見込みで、形式も各階級ごとにダブルヘッダーが浮上しているという。
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井上尚弥、賞総ナメの衝撃KO劇をWBSSが“復刻” 甦る戦慄「この動画100回は見た」
2019.01.12ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝を戦うWBA王者・井上尚弥(大橋)。4強進出を決めた初戦の元WBAスーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)戦は圧巻の70秒KOを演じ、本場の複数米メディアから「年間最優秀KO賞」に認定されたが、それを祝うように大会公式ツイッターは当時の衝撃シーンを“復刻”。動画付きで公開し、「僕はこの動画を100回は見た」などと興奮を甦らせている。
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井上尚弥インタビューvol.3 父の流儀が最強の礎「手を上げられたこと一度もない」
2019.01.12今や世界のボクシングファン、メディアからも熱い視線を浴びる、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。衝撃的なKO勝利を重ねてデビューからの連勝を17(15KO)にまで伸ばし、“モンスター”の愛称はすっかり定着した。伝統ある米専門誌「リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)でもトップ5入りを果たすなど、世界的な評価を確固たるものとしている。
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那須川天心、挑戦状送った新星との激突を米メディア期待「未来の偉大なる見本市に」
2019.01.11格闘技イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)にTKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。米ボクシング界の誇る超新星は「テンシン、かかってこいや!」と対戦を要求しているが、米メディアでは「未来の偉大なる見本市になるかもしれない」と20歳の新鋭対決待望論も浮上している。
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那須川天心に挑戦状の米新星 目当てはファイトマネーか…「俺は500万ドルで戦う」
2019.01.11格闘技イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)にTKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。米ボクシング界の誇る超新星は「テンシン、かかってこいや!」と対戦を要求し、「結果はメイウェザーと同じだ。違うラウンドになるだろう」と公式戦全勝の“神童”に対してKO勝ちを断言した挙句、ファイトマネーとして500万ドル(約5億4000万円)を要求している。
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メイウェザー、世紀の再戦は実現するか 5月4日有力も…米ヤフー「保証はできない」
2019.01.11ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)。電撃的な再会シーンに米メディアは脚光を浴びせ、動画で公開していたが、果たして“世紀の再戦”は実現するのだろうか。米ヤフースポーツでは改めて可能性に言及している。
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メイウェザー、超高級腕時計コレクションが大反響 1800万ドルの“億万長者時計”披露
2019.01.10ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。“マネー(金の亡者)”として知られる50戦無敗のレジェンドは、今度は自身が持つ超高級腕時計コレクションを公開。アタッシュケースなどに並べられた計41個の腕時計を見せびらかすなど、メイウェザーらしい投稿が「史上最高だ」「卑しい」など賛否含めて大反響を呼んでいた。この投稿の中で、最後にお披露目した特別豪華な時計が1800万ドル(約19億5000万円)のものであることを明かしている。
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那須川天心に新たな挑戦状 今度は米ボクシング界新星「テンシン、かかってこいや!」
2019.01.10格闘技イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に139秒TKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。かつてメイウェザーとボクシングルールで敗れていたMMA(総合格闘技)の元UFCライト級世界王者コナー・マクレガー(アイルランド)からツイッターで挑戦状が届き、大きな話題を呼んだが、今度は米ボクシング界の誇る超新星が「テンシン、かかってこいや!」と対戦要求している。
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メイウェザー、41個の高級腕時計コレクションに再生250万超反響 「卑しい」の声も
2019.01.10ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がインスタグラムを更新。“マネー(金の亡者)”として知られる50戦無敗のレジェンドは、今度は自身が持つ超高級腕時計コレクションを公開。アタッシュケースなどに並べられた計41個の腕時計を見せびらかすと、投稿からわずか3時間で動画の再生回数は250万回を突破、3000件を超すコメントが殺到するなど、大反響を呼んでいる。
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メイウェザー、パッキャオと電撃再会も温度差!? 「メイは興味がなかったように…」
2019.01.10ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)と6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が意外な場所で再会を果たしていた。米放送局「ESPN」が公式ツイッターで2人の再会シーンを公開。再戦もうわさされる因縁の2人が、笑顔で握手を交わす場面に、米メディアも色めき立っている。
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パッキャオ、陣営はメイウェザーに対戦要求「子供をボコボコに…思い知らせたい」
2019.01.09格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)でキックボクシングの那須川天心(TARGET)を139秒TKOで下したボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。15年5月に「世紀の一戦」としてメイウェザーと戦い、敗れていた6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)を長年支えるチームトレーナーのフレディ・ローチ氏は天心相手のワンサイドゲームとなったメイウェザーについて「子供をボコボコにしていた」と分析している。
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メイウェザー、今度は超ゴージャスな自家用ジェットの内部公開 “マネー”の本領発揮
2019.01.09年末の格闘技イベント「RIZIN.14」で那須川天心(TARGET)を破ったボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。9日、インスタグラムを更新。“マネー”(金の亡者)として知られる男が自家用ジェットの中身を公開。満面の笑みでフライトする一連のシーンを公開している。
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那須川天心、BOX王者との若き日の2ショットに反応 「懐かしい。刺激もらってます!」
2019.01.09ボクシングのWBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)がツイッターを更新。キックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)との2ショットを公開している。
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井上尚弥、アマ時代にまで米リング誌脚光「若い年代から際立ったものを持っていた」
2019.01.08ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界で最も権威を持つ米誌「ザ・リング」の表紙を日本人として初めて単独で飾る栄誉も達成した「The Monster」の凄さについて、同誌のダグ・フィッシャー編集長が熱弁を振るっている。
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那須川天心、マクレガーへの“誠意ある回答”を海外称賛「完璧に一流の品格だ」
2019.01.08格闘技イベント「RIZIN.14」でボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)に139秒TKO負けを喫したキックボクシングの那須川天心(TARGET)。今度はかつてメイウェザーとボクシングルールで敗れていたMMA(総合格闘技)の元UFCライト級世界王者コナー・マクレガー(アイルランド)から「総合格闘技のエキシビジョンマッチを戦いたい」と“挑戦状”を突き付けられたが、誠意ある返信に海外の格闘ファンは「何て丁寧な対応なんだ」「これは大人の回答」と感銘を受けている。