格闘技の記事一覧
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タイソンを引退に追い込んだ男が明かす衝撃の秘話 「俺の乳首を噛もうとしていた」
2020.06.01エキシビションマッチでの復帰が取りざたされているボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)。ボクシングのキャリアは2005年6月11日が最後だが、当時の対戦相手ケビン・マクブライド氏(アイルランド)が衝撃の秘話を明かしている。英紙「デイリーメール」が報じている。
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なぜ彼は背を向けたのか 終了5秒前の“悲劇”に海外笑撃「面白い」「すごい光景だ!」
2020.06.01米国最大の格闘技団体「UFC」は30日(日本時間31日)、ネバダ州ラスベガスで興行を開催。フェザー級の試合では、優位だった選手がラウンド終了前になぜか背を向けて歩き出し、逆襲を食らう事態が発生した。米メディアは動画つきで公開し話題を呼んでいたが、ファンにも「すごい光景だ!」などと驚きが広がっている。
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内山高志が上半身裸でジム再開報告 筋骨隆々の“40歳の肉体美”に反響「No.1の風格」
2020.06.01ボクシングの元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が1日、インスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で休業していた経営ジムの再開を上半身裸の画像付きで報告すると、40歳の肉体美に「ナンバーワンの風格」などとコメントが集まっている。
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フューリーVSワイルダー第3戦、アラム氏注目発言 「11月か12月に米英以外で開催」
2020.06.01ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)と、前WBC同級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の第3戦が今年11月か12月に、米国と英国以外で開催される可能性が浮上している。米興行大手「トップランク」のボブ・アラムCEOが語っている。
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ボクシング五輪代表にバズーカ岡田が講義 成松大介「まだまだ伸びしろあると確信」
2020.06.01日本ボクシング連盟は新型コロナウイルス感染拡大により、活動が制限された東京五輪の予選代表、出場確定の選手に「モチベーションの維持」を目的として実施してきた「オンライン講座」の最終回を5月30日に開催。「バズーカ岡田」の異名を取る体育学者で日体大准教授の岡田隆氏が講師を務めた。
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タイソンの“91秒KO”は「ボクシング史上最も輝いた夜」 元参謀が絶賛した21歳の衝撃
2020.06.01ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)はエキシビションマッチでの復帰へ向けて準備を進めている。53歳にして再びボクシング界の主役として大きな注目を浴びているが、ではいつがタイソン自身の“最強”だったのか。往年の名トレーナーは32年前のタイソンの伝説の初回KO劇に思いをはせている。
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【名珍場面特別編】 ネリに衝撃事実 計量前日勝手にレッドブル摂取、ローチ氏呆然「飲んでしまったんだよ!」
2020.05.31新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)だ。昨年11月、体重超過を犯した悪童について、チーフトレーナーのフレディ・ローチ氏は、計量前夜のネリの驚愕エピソードを明かしていた。
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20歳タイソンの「殺人級」KO 甦る“悪魔の3連打”に反響「これが彼の全盛期」
2020.05.31ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)。エキシビションマッチで復帰の可能性が取りざたされるなど各所で話題だが、33年前の衝撃KOシーンが海外で再注目されている。1987年5月、当時WBC&WBA世界ヘビー級王者だったタイソンの2本のベルトをかけ、挑戦者ピンクロン・トーマス(米国)と対戦。強烈な連打で6回TKO勝ちを収めた。実際の動画を米メディアが公開すると「殺人級」「これが彼の全盛期」など反響を集めている。
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UFCで起きた“喜劇” 終わってないのに背を向けて…うっかり者の選手に実況失笑
2020.05.31新型コロナウイルスが感染拡大する中、米国最大の格闘技団体「UFC」は30日(日本時間31日)、ネバダ州ラスベガスで興行を開催。フェザー級の試合では、優位だった選手がラウンド終了前になぜか背を向けて歩き出し、逆襲を食らう事態が発生した。不可解なシーンを米メディアは動画で公開している。
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タイソンに惨敗から25年 51歳が1億円超の再戦オファー「恐怖に包まれたくないか?」
2020.05.31ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)。エキシビションマッチで復帰の可能性が取りざたされるなど各所で話題だが、95年8月に対戦したピーター・マクニーリー(米国)との110万ドル(約1億1800万円)の再戦オファーがあったと米メディアが報じている。
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無観客ボクシング、ファイトマネー減額でも戦う? 米王者たちの声「それは辛いが…」
2020.05.30新型コロナウイルス感染拡大により、興行延期が続いていたボクシング界では、6月に本場・米国で再開が決定。感染防止のため、無観客試合という措置が取られることも報じられているが、入場料収入がゼロとなる中、ボクシングの世界王者たちはファイトマネー減額でもリングに立つのか。米スポーツ専門局「ESPN」では様々なチャンピオンの声を紹介している。
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UFC選手が“奇抜くちばしマスク”で計量登場 米笑撃「最高だ」「彼は鳥なのか?」
2020.05.30新型コロナウイルス感染拡大する中、米国最大の格闘技団体「UFC」では30日(日本時間31日)に行われる試合のフェイスオフで、奇抜な“くちばしマスク”で選手が登場。米メディアが画像付きで紹介すると、「彼は鳥なのか?」「なんて素晴らしい写真」「腹の底から笑ったよ」とファンは仰天している。
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「魂で話さないと意味がない」 村田諒太が台本を見ず、高校生に届けた「エール」
2020.05.30現役世界王者が「魂」の言葉で高校生にエールを届けた。26日午後4時すぎ。白のTシャツを着た、その男が現れると、画面に並んだ80の瞳の視線がさっと止まった。「皆さん、お元気に過ごしていますか? 今日はざっくばらんに話しましょう。何でも聞いて下さい」と語りかけたのは、ボクシングWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)。この言葉が“夢授業”のチャイムとなった。
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米有望株ガルシア、秒速5発超の衝撃シャドーに騒然「洗濯機みたい」「孫悟空のよう」
2020.05.30ボクシングの若手有望株ライアン・ガルシア(米国)がツイッターを更新し、お馴染みの“超速パンチ”動画を公開。将来のスター候補として期待を集める20戦20勝(17KO)の21歳は、目にも止まらぬシャドーを披露し、「こんな高速な腕の動き見たことがない」「洗濯機のような腕」「ソン・ゴクウのようだ」とファンの度肝を抜いている。
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井上尚弥がアメコミヒーローに変身 独特イラストに海外反響「病みつきになる」
2020.05.29ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(大橋)が昨年頂点に立ったワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)がインスタグラムを更新。井上をアメコミ風のイラストで描いた1枚を公開し反響を呼んでいる。
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ロマチェンコはノーガードでも被弾なし 超絶技巧の“異次元ディフェンス集”に反響
2020.05.29ボクシングのライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)。リング誌の「パウンド・フォー・パウンド」でも2位に評価される現役でも屈指のボクサーだ。米メディアでは“精密機械”の異名をとる男の華麗すぎるスタイルを動画付きで公開。海外のボクシングファンを唸らせている。
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井上尚弥は「No.1ブレイク選手」 リング誌編集長が認定「PFPトップ5には理由がある」
2020.05.29新型コロナウイルスの感染拡大で、ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦は延期となっている。パウンド・フォー・パウンド(PFP)で世界3傑に選出されている実力者の井上に対し、ボクシング専門誌「ザ・リング」のダグラス・フィッシャー編集長は「近年のNo.1ブレイク選手」と評価している。
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タイソンが謝罪要求に怒り爆発 因縁巡り大乱闘、Tシャツ破ってド迫力ボディー披露
2020.05.29ボクシングの元世界3団体ヘビー級王者マイク・タイソン氏(米国)はエキシビションマッチで復帰の可能性が取りざたされているが、4日前に続いて27日(日本時間28日)にもプロレスの舞台に登場。試合はしなかったが、リング上でレジェンド・レスラーのクリス・ジェリコ(カナダ)と大乱闘を巻き起こした。Tシャツをびりびりに引きちぎってムキムキボディを披露するなど、大暴れの様子を米メディアが公開している。
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