格闘技の記事一覧
-
2人で100kg超え!? 新旧タイソンの“激痩せ証拠写真”に海外驚愕「6パックが見事だ」
2020.12.05ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)がツイッターを更新。先月、エキシビションマッチで15年ぶりにリング復帰して話題を呼んだ、同じ「タイソン」のマイク・タイソン氏(米国)とともに激痩せし、引き締まった2人の“証拠写真”を投稿。海外ファンから「自分もジム行ってくる」「これが見たかった」「シックスパックが見事だ」などと驚きの反響を集めている。
-
井上尚弥戦から1か月 マロニー、5か月ぶり家族再会の瞬間に反響「本日最高の出来事」
2020.12.05ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れたジェイソン・マロニー(オーストラリア)が双子の弟・アンドリューとともに帰国。5か月ぶりに家族と再会を果たした感動シーンを米興行大手・トップランク社が公開し、海外のボクシングファンを「この笑顔」「これがすべてだ」「自分も赤ちゃんにキスしてしまったよ」とほっこりさせ、反響が広がっている。
-
“弾丸”左フックで一撃KO UFCの美カウンターに米再熱狂「楽々倒した」「最恐の男」
2020.12.04米国の総合格闘技「UFC」は5日(日本時間6日)、「UFCファイトナイト」を開催。共同メインイベントには37歳のベテランファイター、オヴィンス・サンプルー(米国)が登場するが、UFCは9月の前戦での美しいカウンター一撃KOの動画を公開し再脚光。格闘技ファンは「最恐の男」「砕かれている」などと興奮を甦らせている。
-
井上に敗戦マロニー、来春母国でビッグマッチ熱望「ウーバーリかカシメロと戦いたい」
2020.12.04ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に敗れた、ジェイソン・マロニー(オーストラリア)。双子の弟のアンドリューとともに現在は帰国し、シドニーでの2週間の隔離期間が終わったようだが、来年4月に母国でビッグマッチを行いたい意向を持っているという。現地メディアが報じている。
-
井上尚弥は「あまりに支配的」 米名物女性プロモーターがPFP3傑選出「彼は本物よ!」
2020.12.04権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)で2位に選出されるなど、国際的な評価を高めているWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)。ボクシング界では珍しい米国の女性プロモーターも「あまりに支配的」と絶賛。PFPで3傑に選出している。
-
タイソンとの再戦に興味 東京Dで“初めて破った男”が言及「機会あれば歓迎したい」
2020.12.04ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏(米国)は先月28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスでエキシビションマッチを行い、15年ぶりのリング復帰を果たした。大きな注目を浴びたタイソンは、かつての因縁の相手から対戦を熱望されるなど、次のステップに話題が移っている。かつて東京ドームで対戦し、大番狂わせを起こした元王者もタイソンについて「機会があれば(再戦を)歓迎したい」と話している。米紙が報じている。
-
【名珍場面2020】吉田沙保里作、「鬼滅の刃」ヒロインの秀逸折り紙に絶賛の嵐「禰豆子!かわいい!」
2020.12.032020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。
-
タイソン戦前座の米YouTuber、次の標的マクレガーを挑発「ボコボコにするのが目標」
2020.12.03ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏が11月28日(日本時間29日)にエキシビションマッチでリング復帰。前座では、人気YouTuberのジェイク・ポールが元NBAプレーヤーのネイト・ロビンソン(いずれも米国)に鮮烈なKO勝利を収め、話題を呼んだ。今度はUFCのレジェンドで現役復帰するコナー・マクレガー(アイルランド)を挑発している。米メディアが報じている。
-
歴史に残る失神アッパー UFCの「KO・オブ・ザ・イヤー」に米戦慄「首がポキって!」
2020.12.03米最大の総合格闘技「UFC」で3年前に起きた鮮烈KO劇に再び注目が集まっている。2017年の12月2日(日本時間3日)、ヘビー級マッチでフランシス・ガヌー(カメルーン)がアリスター・オーフレイム(オランダ)を真下から綺麗に顎を捉えるアッパーで失神させ、初回KO勝ち。UFCが「2017年のノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に選出された瞬間を動画付きで公開すると、米ファンには再び戦慄が走っている。
-
井上尚弥が堂々1位 “無敗王者トップ10”を英誌選出「現在のBOX界で最も爆発力誇る」
2020.12.03ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)はWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)にKO勝ち。キャリア20戦全勝と無敗記録を更新中だが、英専門誌では現役で無敗の世界王者10傑の独自格付けを特集。スーパースターを押しのけて、モンスターは堂々の1位に選出されている。
-
UFCの「年間最高KO」候補 閃光の“ブザー同時失神KO”に米再興奮「スローでも速いな」
2020.12.03米最大の総合格闘技「UFC」が公式SNSを更新。「年間最優秀KO賞にノミネートされるべき?」と題して、6月に元UFC王者が閃光のような右フックで相手を失神させた一撃を動画付きで公開すると、米ファンからは「間違いなく最高のKO」「トップ3に入る」などと再び注目が集まっている。
-
58歳ホリフィールド「もう言い訳は無用だ」 タイソンに対戦迫る「契約書にサインしろ」
2020.12.02ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスでエキシビションマッチを行い、15年ぶりのリング復帰を果たした。大いに注目を浴びた54歳タイソンに対し、過去に対戦経験のある58歳イベンダー・ホリフィールド氏(ともに米国)は「契約書にサインしろ。もう言い訳は無用だ」と対戦を迫っているようだ。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
顔面揺さぶる腰砕けKO PFP5位のぶん回し左フックに米再興奮「サンドバッグのようだ」
2020.12.02ボクシングのWBC&IBF世界ウェルター級王者エロール・スペンスJr.は5日(日本時間6日)、米テキサス州で行われる元WBC同級王者ダニー・ガルシア(ともに米国)との同級タイトルマッチに臨む。試合を前に、米興行大手プレミア・ボクシング・チャンピオンズ(PBC)はスペンスJr.が4年前にKO勝ちを決めた豪快左フックの動画を公開。相手が腰砕けになった一撃に、米ファンからは「サンドバッグに打つようだ」などと反響が寄せられている。
-
「彼はイノウエ戦で被弾しすぎた」 38歳ドネア戦控えるロドリゲスが“若さ優位”強調
2020.12.02ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)は、19日に米コネチカット州アンカスビルで元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)とのWBC世界バンタム級正規王座決定戦に臨む。ロドリゲスは38歳のレジェンドとの対戦について「俺は年齢的な面で有利だ。彼はイノウエと素晴らしい戦いをしたが、被弾しすぎた」などと語っているという。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
タイソンを襲撃 熱狂的ファンの“無謀な挑戦”を米報道「なぜ俺と戦わないんだ!」
2020.12.02ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は28日(日本時間29日)、米ロサンゼルスで元世界4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏とエキシビションマッチを行った。15年ぶりのリング復帰で注目を浴びたが、試合後にはファンからまさかの“挑戦”を受けるハプニングに巻き込まれたようだ。米メディア「TMZスポーツ」が報じている。
-
左フックが顔面直撃も…ヘビー級王者の“不死身ぶり”に米再脚光「KOできないのか」
2020.12.02ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)。2年前の試合で注目を集めたタフネスぶりが再び脚光を浴びている。2018年12月、当時WBC同級王者だったデオンテイ・ワイルダー(米国)との初対戦で、12回にダウンを喫するも驚異の粘りで立ち上がった。衝撃の場面を米メディアが動画で公開すると、「フューリーはKOできないのか!」「起き上がるなんてクレイジーだ」などと現地ファンを驚かせている。
-
タイソンに劣らぬ逞しさ 58歳ホリフィールドの肉体に驚愕「王者みたいなシェイプだ」
2020.12.01ボクシング元世界ヘビー級3団体王者のイベンダー・ホリフィールド氏(米国)が自身のインスタグラムを更新。鍛え上げられた肉体でミット打ちをする動画を公開した。58歳ながら迫力満点のスロー映像に、海外ファンからは「タイソンと戦うの?」「人生ずっとチャンピオンのようなシェイプ」などと反響が寄せられている。
-
【名珍場面2020】失神した選手に体を投げ出して… レフェリーの“神判断”に称賛「否定する者いない」
2020.12.012020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回はタイ発祥の格闘技「ムエタイ」で生まれた衝撃シーン。肘打ちで選手が失神してリングに倒れたが、レフェリーの好判断で後頭部の強打を免れた。動画が話題を呼び、海外メディアでも「否定する者は誰もいない」などと称賛されていた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








