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タイソン前座で鮮烈KOの米YouTuber ESPNは「2020年屈指の衝撃」と称賛も…異論噴出

人気YouTuberのジェイク・ポールは11月、ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソンの前座で元NBAプレーヤーのネイト・ロビンソン(いずれも米国)に鮮烈なKO勝ちを収め、大いに話題を呼んだ。米メディアでは当時の映像を「2020年屈指の衝撃だ」と紹介しているが、米ファンからは否定的な声が噴出している。

ジェイク・ポール【写真:AP】
ジェイク・ポール【写真:AP】

異色対決制したジェイク・ポールに再脚光も…ファンは「どこが?」

 人気YouTuberのジェイク・ポールは11月、ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソンの前座で元NBAプレーヤーのネイト・ロビンソン(いずれも米国)に鮮烈なKO勝ちを収め、大いに話題を呼んだ。米メディアでは当時の映像を「2020年屈指の衝撃だ」と紹介しているが、米ファンからは否定的な声が噴出している。

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 確かに豪快ではあった。23歳のポールが決めたのは2回だ。右オーバーハンドでダウンを奪うと、一度は立ち上がってきたロビンソンをもう一度沈めた。一気にコーナーに詰めると、突っ込んできたロビンソンに対して右フックを着弾。硬直したまま前のめりに倒れた相手はピクリとも動かない。レフェリーが試合を即座にストップした。

 大きな話題を呼んだタイソン戦のセミファイナルで生まれた衝撃的なKOシーン。米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」公式ツイッターでは「ネイト・ロビンソンを倒したジェイク・ポールのKOは2020年屈指の衝撃だ」と添えて再び脚光を浴びせているが、これに米ファンからはブーイングが続出している。

「年間最高KOってやつか?」「偉大なKOだ。素晴らしい力とテクニックだった」などと肯定的な声もあったが、「どこが衝撃的なんだ?」「ノーコメントで」「全然」「ちっとも衝撃的ではない」「まだ削除できる時間はあるよ?」「ネイトは経験が乏しいから」などと否定的なコメントが圧倒的だった。

 ボクシングデビュー戦だったロビンソンを圧倒したのは確かだが、ファンの見方は冷静だった。

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