格闘技の記事一覧
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井上尚弥に完敗マロニー 前に出た“勇敢な敗者”をアラム氏称賛「彼は最善尽くした」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦は新型コロナウイルスの影響で無観客で行われ、WBAは4度目(正規王座の記録を含む)、IBFは2度目の防衛成功。試合後、井上が契約する米興行大手・トップランク社CEOは井上だけでなく、挑戦者も評価した。
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「史上最高の日本人」「比類なき存在」 井上尚弥、鮮烈ベガスデビューに米ファン興奮
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。WBAは4度目(正規王座の記録を含む)、IBFは2度目の防衛成功。米国のボクシングファンも期待通りのベガスデビューに喝采を上げている。
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井上尚弥「納得いく勝ち方できた」 重圧乗り越え高みへ「ここからが第二章の始まり」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦を鮮やかに飾った井上は試合後にツイッターを更新。ファンへメッセージを送った。
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井上尚弥の顔が綺麗 鮮烈KO直後、控室での“安堵の2ショット”を大橋会長が公開
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。陣営の大橋秀行会長が試合直後にインスタグラムを更新。綺麗な顔で写った井上との2ショットを公開している。
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井上尚弥は「本当に次元が違う」 鮮烈KOに海外記者から絶賛の嵐「パッキャオを彷彿」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦は新型コロナウイルスの影響で無観客で行われ、WBAは4度目(正規王座の記録を含む)、IBFは2度目の防衛成功。井上の戦績は20勝、マロニーは21勝2敗。試合後は海外記者たちが続々と賛辞を送った。
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井上尚弥に興奮 親友・松島幸太朗も仏で夜更かし「もうすぐ5時だから寝ないと」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦に、親交がある松島幸太朗もツイッターで反応。「良い刺激になった! もうすぐ5時だから寝ないと」などと興奮をつづった。
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井上尚弥7回KO ドネア戦の大怪我&無観客の不安一蹴「リングの上では気にならない」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦は新型コロナウイルスの影響で無観客で行われ、WBAは4度目(正規王座の記録を含む)、IBFは2度目の防衛成功。井上の戦績は20勝、マロニーは21勝2敗。大怪我や無観客の不安説を一蹴した。
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井上尚弥をアラム氏絶賛 7回KO直後に大興奮「PFP最高の選手になる道を進んでいる」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦は新型コロナウイルスの影響で無観客で行われ、WBAは4度目(正規王座の記録を含む)、IBFは2度目の防衛成功。プロモート契約を結ぶ米興行大手・トップランク社のボブ・アラムCEOは、試合直後にSNSで「PFP最高の選手になる道を進んでいる」などと絶賛を送っている。
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井上尚弥の強さに白旗 圧巻KOをマロニー母国メディアも称賛「怪物的なショー」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。マロニーの地元オーストラリアメディアも圧巻の強さに脱帽。「怪物的なショーだ」と異名通りの強さを絶賛している。
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井上尚弥、7回KOの貫録ベガスデビュー ダウン2つの完勝「ドネア戦より強くなった」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦は新型コロナウイルスの影響で無観客で行われ、WBAは4度目(正規王座の記録を含む)、IBFは2度目の防衛成功。井上の戦績は20勝、マロニーは21勝2敗となった。
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井上尚弥、7回KO勝ちで鮮烈ベガスデビュー! カウンターの右一閃で359日ぶり勝利
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回KO勝ちした。“聖地”ラスベガスデビュー戦は新型コロナウイルスの影響で無観客で行われ、WBAは4度目(正規王座の記録を含む)、IBFは2度目の防衛成功。井上の戦績は20勝、マロニーは21勝2敗となった。
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井上尚弥前座で疑惑の判定 五輪金メダリストが辛勝も…米記者辛辣「馬鹿げている」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。同興行のアンダーカードにリオ五輪金メダリストのロブソン・コンセイソン(ブラジル)が登場。死闘の末、ダウンを奪われながらも僅差の判定勝ち。デビューからの連勝を15(7KO)としたが、米記者からは判定へのブーイングが上がっている。
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井上尚弥、直前オッズは超鉄板級「1.08倍」 英ブックメーカー3社が大本命視
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。海外ブックメーカーでも圧倒的な井上有利が予想されている。
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井上尚弥、堂々の会場入りに米興奮「行け!」 マロニーは余裕の笑み「準備万端だ」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。試合を目前に控え、米興行大手・トップランク社はインスタグラムを更新。両選手が堂々と会場入りする動画を公開すると、米ファンから「イノウエ、さあ行け!」と興奮が高まっている。
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井上尚弥戦へ景気づけ 前座の平岡アンディが4回TKO勝ち、ダウン3度でデビュー16連勝
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。同興行では、井上と同じ大橋ジムの平岡アンディが141ポンド(約63.96キロ以下)契約ノンタイトル8回戦でリッキー・エドワーズ(米国)に4回TKO勝ち。デビューから16連勝(11KO)で無敗を守り、メインイベントの井上戦の前に景気づけの勝利を飾った。
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井上尚弥、リーチ6cm有利 マロニーとの“肉体美比較”に米注目「両者良い体形だ」
2020.11.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。いよいよ試合まで数時間。30日(同31日)には前日計量を終え、米興行大手・トップランク社は両者の肉体美が比較できる画像を公開した。米ファンからは「両者とも良いシェイプだな」と注目を浴びている。
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「MMA審判が勝者をぶっ飛ばした」 追撃阻止する大慌ての“強烈体当たり”に米興奮
2020.10.31米総合格闘技団体「CFFC」は30日(日本時間31日)に「CFFC87」を開催。ライト級の試合では有望株のパリス・アーティスがライアン・リズコ(ともに米国)に初回KO勝ちした。右ハイキックを顔面に炸裂させたフィニッシュシーンの動画を、米専門メディア「UFCファイトパス」が公開。審判も急いで止めに入る瞬間に、現地ファンからは「稲妻のような速さだ!」「審判が勝者をぶっ飛ばした(笑)」などと興奮した様子のコメントが寄せられている。
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井上尚弥の「オッズ1.08倍は笑えてくる」 米記者が早期KO予想「4回以降に行かない」
2020.10.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が、31日(日本時間11月1日)にWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)と対戦する。決戦への熱が高まる中、米メディアは「試合は4回以降に続くことは期待しない方が良い」「ドネア戦とは程遠いものになる」と注目している。