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格闘技の記事一覧

  • 井上尚弥、次に誰を倒すべきか 英識者も意見様々「カシメロだ」「ネリと戦うべき」

    2020.11.07

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、今後どういう道に進むのか。英専門誌「ボクシング・ニュース」は識者5人の意見を掲載。「カシメロと戦うべき」といったものが出ている。

  • 乗ってみたい高級ベンツ RENAのピカピカ新車に羨望の声「ゲレンデ女子はエグい」

    2020.11.07

    総合格闘技「RIZIN」などで試合をしてきた女子格闘家のRENA(シーザージム)がインスタグラムを更新。ピカピカの高級ベンツに乗り換えたことを画像付きで報告すると、ファンから「夢を与えますね」「ゲレンデ女子はエグい」「羨ましい」などと羨望の声が集まっている。

  • タイソン、下半身も仕上がった わずか2秒のミット打ちに米驚愕「この力は脚が生む」

    2020.11.06

    ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏は、28日(日本時間29日)に元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)とのエキシビションマッチに臨む。決戦まで約3週間となる中、トレーナーを務めるハファエル・コルデイロ氏がミット打ち動画を公開。わずか2秒だが、丸太のような下半身から拳にパワーを伝えるド迫力の映像に、米ファンからは「このパンチは下半身から生み出されたもの」などと衝撃を受けた様子のコメントが集まっている。

  • 井上尚弥VSカシメロを再検討 アラム氏が実現に動く「凄まじい強打。いい試合になる」

    2020.11.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手・トップランク社との契約初戦となった一戦を鮮烈KOで見事に飾った井上だが、同社のボブ・アラムCEOは次戦の有力候補について言及。WBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と比較し「スキルはないが、凄まじいパワーがある」と分析している。

  • 比較動画でわかる井上尚弥の凄み “完全一致の右”にWBAも注目「勝負はついている」

    2020.11.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が繰り出した右ストレートの衝撃が広がっている。米ラスベガスでジェイソン・マロニー(オーストラリア)を沈めたKOパンチ。井上はSNSで試合前の練習動画を公開し、対策がハマったことを明かしていた。これに米興行大手・トップランク社も反応すると、WBA公式インスタグラムも「リングに上がる前に勝負はついている」と動画付きで続いた。練習と本番の比較シーンに海外ファンも「なんて精度だ」と注目している。

  • VS井上尚弥なら…カシメロ練習相手の元WBA王者が断言「イノウエを倒す。パワー感じた」

    2020.11.06

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。次戦にも注目が集まる中、4月に対戦予定だったWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の練習相手を務める元WBA王者は「イノウエらがカシメロと戦えば、カシメロにやられるだろう」などと話しているようだ。フィリピン地元メディアが報じている。

  • UFCの“年間最高KO候補” 前蹴り失神KOが180万再生「脚が後ろに折れ曲がるほど…」

    2020.11.06

    米国最大の総合格闘技「UFC」は4日(日本時間5日)、コンテンダーシリーズを開催。ウェルター級マッチではイグナシオ・バハモンデス(チリ)がエドソン・ゴメス(メキシコ)に2回KO勝ちした。最後は右の前蹴りで相手を失神させるKOシーンをUFCが動画付きで公開し米ファンを戦慄させていたが、米メディアでも「年間最高KO候補」として注目を寄せている。

  • KOシーンと完全一致 井上尚弥の必殺ブロー反復動画に米感嘆「練習は嘘をつかない」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ラスベガス決戦でジェイソン・マロニー(オーストラリア)を沈めた7回の右カウンターブローについて「対策がバッチリ当てはまった!」と練習を重ねる動画を公開していたが、これに米興行大手・トップランクも反応。公式ツイッターで動画を引用しつつ、KOシーンと並べて脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥vsカシメロをアラムは望まない 比識者が持論「安全に行きたいと考えている」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ち。次戦が注目される中で、一度は対戦が決定も新型コロナの影響で流れたジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は早速挑発を開始した。井上自身もターゲットの1人と認めている他団体のライバル王者だが、カシメロの母国の識者は、井上をプロモートするトップランク社のボブ・アラムCEOが井上―カシメロ戦を避けていると、持論を展開している。

  • UFCが「年間最高KO候補」と絶賛 23歳新鋭の前蹴り失神KOに米戦慄「ヤバッ!」

    2020.11.05

    米国最大の総合格闘技「UFC」は4日(日本時間5日)、コンテンダーシリーズを開催。ウェルター級マッチではイグナシオ・バハモンデス(チリ)がエドソン・ゴメス(メキシコ)に2回KO勝ち。最後は右の前蹴りで相手を失神させる戦慄のKOシーンをUFCが「年間最高KO候補」として動画付きで公開すると、米ファンには「ヤバッ!」「むごい!」などと衝撃が広がっている。

  • 井上尚弥のスピード&破壊力は伝説王者級 アラム氏が絶賛「あんなの見たことない」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手トップランク社との契約初戦を見事に飾ったが、同社のボブ・アラムCEOは「電撃のスピード……こんな選手見たことがない」と最敬礼している。

  • 井上尚弥、リング誌最新PFPは2位維持 世界最強ランクNo.1はお預け…1位カネロのまま

    2020.11.05

    権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)を4日(日本時間5日)に更新。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は順位変わらず、世界2位をキープした。

  • 井上尚弥戦を選出 トップランク社の「10月最高の瞬間」に米注目「ベストゲームだ」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。プロモートする米興行大手・トップランク(TR)は「10月の最高の瞬間」として鮮やかなカウンターでマロニーを沈めたKOシーンに脚光を浴びせている。

  • 井上尚弥、米ヤフー独自PFPでも3傑入り 1ランクUPでカネロ&クロフォードに次ぐ評価

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米ヤフースポーツは独自のパウンド・フォー・パウンド(PFP)最新版を更新。4位だった井上を3位に浮上させている。

  • 24連勝デービスは「まだ二流王者だ」 メイウェザーの“温室育成”に米メディア異論

    2020.11.05

    ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)の愛弟子としても知られるデービスだが、米メディアはその“育成方針”に異議を唱えているようだ。

  • 井上尚弥が米ファンを魅了した 完璧カウンターのスロー映像が7万再生「高速の稲妻」

    2020.11.05

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスデビュー戦でWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。鮮烈KOの興奮冷めやらぬ中、トップランク社はフィニッシュブローとなった右カウンターのスロー映像を公開。7万回以上再生されるなど、反響が拡大している。

  • 井上尚弥を米カメラマンが激写! マロニーの“顔をゆがませた瞬間”が「素晴らしい」

    2020.11.04

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日(日本時間11月1日)、米ラスベガスのMGMグランドでWBO同級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)に7回2分59秒KO勝ちした。米興行大手・トップランク社の公式カメラマンが井上の画像を公開。右アッパーでマロニーの顔がゆがむ決定的瞬間とともに「モンスターがやってきた」と紹介すると、日米のファンからは「素晴らしいショット」などと注目が集まっている。

  • 24連勝デービスが「誇らしい」 失神KO劇にメイウェザーもメロメロ「無条件に彼を愛す」

    2020.11.04

    ボクシングのWBA世界ライト&スーパーフェザー級タイトルマッチが10月31日(日本時間1日)に米サンアントニオで行われ、ライト級正規王者ガーボンタ・デービス(米国)がスーパーフェザー級王者レオ・サンタ・クルス(メキシコ)に6回2分40秒KOで勝利した。左アッパーで相手を失神させたデービスについて、プロモートする元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)は「俺は無条件に彼を愛すさ」などと絶賛しているようだ。米メディアが報じている。

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