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柔道の記事一覧

  • 美人柔道家ビロディドの“春コーデ”に反響 鮮やかウェアで魅了「そのアウター最高」

    2020.04.15

    柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。パープルと赤の鮮やかな“春のスポーツコーデ”を披露した。モデルとしても活躍する柔道家が愛犬ととも映った写真には「そのアウター、最高」「ワンちゃんも可愛い」などと反響が寄せられている。

  • 美人柔道家ビロディド、コロナ太り解消の“タンクトップトレ”に反響「素敵な写真」

    2020.04.09

    柔道女子48キロ級の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大で外出制限を求められる中、最強柔道家は家で過ごす方法を紹介している。タンクトップでトレーニングする姿や綺麗なスクワットの画像を公開すると、ファンから「美しい武士だ」「素敵な写真」とコメントが相次いでいる。

  • 美人柔道家ビロディドは内面も美しい 激励&海バックSに反響「写真同様に素晴らしい」

    2020.03.30

    柔道女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大により、世間が暗い雰囲気に包まれる中、ファンを勇気づけるためにメッセージを送った。

  • 美人柔道家ビロディド、自宅トレで“美腹筋”を露わに 海外反響「クールガールだ」

    2020.03.28

    柔道女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの感染拡大により、自宅でトレーニングする様子を公開した。引き締まった美腹筋も露わにして汗を流す姿に対し、「クールガールだ」「美しい」「素晴らしいトレーニングだ」と海外ファンに反響を呼んでいる。

  • 「美しい国の素晴らしい五輪を夢に」 東京五輪延期、海外メダリストら反応まとめ

    2020.03.25

    7月24日に開幕予定だった東京五輪・パラリンピックの延期が24日、決定した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で史上初の措置となり、大きな影響を受けるのが主役の選手たち。ツイッターやインスタグラムでは、海外選手たちが様々な反応を示している。

  • 美人柔道家ビロディド、海バックの“美腹筋ショット”に海外反響「凄く引き締まってる」

    2020.03.15

    柔道女子48キロ級のダリア・ビロディド(ウクライナ)が自身のインスタグラムを更新。青い海をバックに見事に引き締まった“美腹筋ショット”を披露した。投稿には「かっこいい女性」「本当に魅力的」など、海外から称賛する声が集まっている。

  • 井上康生「恥ずかしい姿を…」 522文字の長文投稿で男泣き反省「我慢すべきだった」

    2020.03.02

    柔道の男子日本代表、井上康生監督がインスタグラムを更新。先月27日の代表選手発表会見では落選した選手の名前を読み上げながら、途中で何度も言葉を詰まらせるなど男泣き。異例の姿が話題となっていたが、これに関して言及。「あの場で涙することは監督として我慢すべきことだったと反省しております」などと522文字に渡って思いをつづっている。

  • 柔道は小5から筋トレ必要? 強い柔道家になるために大切な“稽古の100点満点化”

    2020.01.20

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。40限目のお題は「柔道の小学生年代の筋トレ」について。柔道全日本男子チーム体力強化部門長も務める岡田氏がアドバイスする。

  • 【名珍場面2019】“美しすぎる柔道家”ビロディド、谷亮子との2S実現に海外反響「なんて素敵な写真」

    2019.12.16

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2019」。今回は柔道の世界女王ダリア・ビロディド(ウクライナ)と“伝説の柔道家”の2ショットが実現したシーンだ。日本武道館で行われた8月の世界選手権女子48キロ級で連覇を達成した19歳。モデルとしても活躍する“美しすぎる柔道家”は、憧れの五輪2大会覇者の谷亮子さんとの2ショットを公開。この投稿に海外ファンも「最強の2人」「本当にキュート」などと反響のコメントが続々と寄せられていた。

  • 「愛せるものが勉強と柔道」 朝比奈沙羅、代表落選の裏で貫いた文武両道の“美学”

    2019.11.25

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級は18年世界選手権女王・朝比奈沙羅(パーク24)が銅メダルとなった。ライバルの素根輝(環太平洋大)が優勝し、わずか1枠の代表権を獲得。朝比奈の東京五輪出場の夢は散ったが、努力の裏には医学との文武両道を貫く23歳の“美学”があった。

  • 親友・阿部詩も襲った「内定の重圧」 素根輝は“自分らしさ”守り、東京五輪を掴んだ

    2019.11.25

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。同学年で仲のいい女子52キロ級の阿部詩(日体大)は、22日の決勝で敗れて今大会での内定はならず。素根は五輪切符の重圧がかかる大会で強さを見せ、阿部との出場を心待ちにした。

  • 19歳素根輝、満場一致で東京五輪内定1号 会見で喜び「決まったと聞いてホッと…」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。世界選手権の優勝者として今大会を制し、試合後の全柔連強化委員会で出席者の34人全員が賛成。3分の2以上の条件を満たし、柔道では男女通じて内定1号となった。

  • 19歳素根輝、柔道で東京五輪内定1号 女子78キロ超級「東京で必ず金メダル獲ります」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級を制した素根輝(環太平洋大)が初の五輪代表に内定した。世界選手権の優勝者として今大会を制し、試合後の全柔連強化委員会で出席者の34人全員が賛成。3分の2以上の条件を満たし、柔道では男女通じて内定1号となった。代表枠を争っていた朝比奈沙羅(パーク24)は出場を逃した。

  • 19歳素根輝、五輪内定1号近づく初V ロンドン金撃破、試合後の強化委員会で協議へ

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、女子78キロ超級の世界選手権女王・素根輝(環太平洋大)が決勝で元世界女王イダリス・オルティス(キューバ)を破り、初優勝に輝いた。試合後の全柔連強化委員会で出席者の3分の2以上が賛成すれば、柔道では男女通じて内定1号。自身初の五輪出場となる。

  • リオ金・ベイカー茉秋「頭が真っ白」 3回戦敗退で五輪出場は危機的「成長がない」

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子90キロ級のリオ五輪金メダル・ベイカー茉秋(日本中央競馬会)が3回戦でジョージア選手に敗れた。東京五輪出場に崖っぷちに立たされていた五輪王者。男子90キロ級は今大会で内定者が出ることはないが、負けられない状況で痛い敗戦となった。

  • リオ金・ベイカー茉秋、まさかの3回戦敗退 五輪争い崖っぷちでジョージア選手に苦杯

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の最終日が24日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子90キロ級のリオ五輪金メダル・ベイカー茉秋(日本中央競馬会)が3回戦でジョージア選手に敗れた。東京五輪出場に崖っぷちに立たされていた五輪王者。男子90キロ級は今大会で内定者が出ることはないが、負けられない状況で痛い敗戦となった。

  • 海老沼匡「いい試合、は聞き飽きた」 引き立て役で終わらない、大野将平への挑戦状

    2019.11.24

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われ、男子73キロ級の海老沼匡(パーク24)が決勝で2017年世界選手権覇者の橋本壮市(パーク24)を下し、同級では大会初優勝に輝いた。66キロ級だった09年大会以来10年ぶりの大会制覇。欠場したリオ五輪金メダルの大野将平(旭化成)が君臨する階級で五輪争いに踏みとどまる結果を残した。

  • 伊藤雅雪、初の柔道生観戦 人生懸けた戦いに感銘「新鮮でした。一発勝負感が強い」

    2019.11.23

    東京五輪代表選考会の一つとなっている柔道グランドスラム(GS)大阪大会の第2日が23日、丸善インテックアリーナ大阪で行われた。男子73キロ級の2017年世界選手権覇者・橋本壮市(パーク24)は、決勝で66キロ級で五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(パーク24)に敗れて銀メダル。3年ぶり2度目の大会制覇はならなかったが、親交のあるボクシングの前WBO世界スーパーフェザー級王者・伊藤雅雪(横浜光)が白熱した五輪争いから感銘を受けた。

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