フィギュアスケートの記事一覧
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高橋大輔、三原舞依ともパシャリ 三宅星南の感謝投稿に反響「チームジャパン最高!」
2022.01.25フィギュアスケートの四大陸選手権(エストニア・タリン)に出場し、男子シングルで4位になった三宅星南(関大)がインスタグラムを更新。「今回の経験を活かしてもっと成長して行けるように頑張ります」と感謝をつづり、高橋大輔(関大KFSC)、三原舞依(シスメックス)ら日本勢で撮影した記念写真も公開した。
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フィギュア米選手、鬼滅マスク&進撃ポーズで写った“アニメ愛感じる1枚”を海外紹介
2022.01.25フィギュアスケートの四大陸選手権・男子シングルに出場したジミー・マ(米国)がアニメ愛を見せた。エストニア・タリンで23日に行われたフリーは日本の人気アニメ「進撃の巨人」の曲を使用。演技を終えると、こちらも人気の「鬼滅の刃」マスクを着用するとともに“心臓を捧げよ”のポーズまで披露した。実際の写真を海外メディアが公開している。
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羽生結弦は「男子に革命起こした」 英国の元選手が称賛したフィギュア界への功績とは
2022.01.25北京五輪は2月4日に開幕する。フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は男子選手として94年ぶりの3連覇を目指している中、英国の元選手は「男子スケーターへの期待値に革命を起こした」と称賛。4回転アクセル挑戦にも注目している。
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キム・ヨナ以来の13年ぶり四大陸V 韓国20歳の男子選手にISU称賛「素晴らしい質だ」
2022.01.24フィギュアスケートの四大陸選手権(エストニア・タリン)は23日、男子フリーが行われ、チャ・ジュンファン(韓国)が174.26点、合計273.22点で初優勝した。ショートプログラム、フリーともに自己ベストを更新。国際スケート連盟(ISU)は演技動画を公開し「素晴らしいクオリティー」と称賛している。
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「カメラマンの凄さに感動」 涙のV三原舞依、逃さなかった“神々しい1枚”がSNS話題
2022.01.24フィギュアスケートの三原舞依(シスメックス)は、四大陸選手権(エストニア・タリン)の女子シングルで5年ぶり2度目の優勝。体調不良による休養を挟んだ国際大会Vに涙を流して喜んだ。表彰式で撮られた神々しい1枚が「カメラマンの凄さに感動」「写真見ただけで泣けてくる」とネット上で話題となっている。
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フィギュア女子、ロシアの止まらない若手台頭 14歳逸材を母国メディアがこぞって報道
2022.01.24フィギュアスケートのロシアジュニア選手権は22日まで行われ、女子シングルでは14歳のソフィア・アカチエワが2連覇した。2026年冬季五輪のメダル候補は、2位に大差で優勝したが「滑りにはあまり満足していません」と大器の片りんを見せた。ロシアメディアはこぞって報道している。
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歌うザギトワ&じゃれるマサル、愛情を深めたシーンに反響「相思相愛ね」「可愛い」
2022.01.24フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。歌いながら愛犬のマサルとじゃれ合った動画を公開すると、ロシアファンから「なんて可愛いの」「相思相愛ね」と注目を浴びている。
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三原舞依の涙にロシアも感動 くしゃくしゃにした歓喜の表情は「称賛と尊敬に値する」
2022.01.24フィギュアスケートの三原舞依(シスメックス)は、四大陸選手権(エストニア・タリン)の女子シングルで5年ぶり2度目の優勝を飾った。体調不良による休養を挟んで掴んだ涙の国際舞台V。顔をくしゃくしゃにして喜んだ瞬間に対し、ロシアファンからも「称賛と尊敬に値する」「どれだけの精神力なのだろう」と感動した様子の声が上がっている。
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羽生結弦の演技後に消えた「古き良き時代」の名場面 米誌「北京での大雨が恋しい?」
2022.01.24フィギュアスケートの全日本選手権優勝で北京五輪代表に内定し、五輪3連覇に期待がかかる羽生結弦(ANA)。北京五輪は中国国外からの観衆を受け入れない方針により、米メディアが「プーさんの雨」を名残惜しむと、海外ファンからも賛同の声が出ている。
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15歳ワリエワらと25歳で代表争ったリーザ 元世界女王が敬意「全女子選手のお手本です」
2022.01.23フィギュアスケートの北京五輪ロシア代表が20日に発表され、女子はロシア選手権と欧州選手権を制した15歳のカミラ・ワリエワら、15~17歳の3人に決まった。惜しくも代表から漏れ、補欠となったエリザベータ・トゥクタミシェワに対し、ロシア国内から「彼女はフィギュアスケートにおいてすぐに消える幻ではない」など労いと功績を称える声が上がっている。
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7位横井ゆは菜のステップに元世界女王が称賛「私なら4~5加点すると叫んでしまった」
2022.01.23フィギュアスケートの四大陸選手権(エストニア・タリン)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が145.41点、合計218.03点を記録し、5年ぶり2度目の優勝を飾った。SP12位の横井ゆは菜(中京大)は自己新の131.41点をマークし、合計185.34点で7位に食い込んだ。ペア世界女王から称賛の声が上がっている。
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「あれは天賦の才」と恩師称賛 高橋大輔に見るフィギュア選手に必要な資質とは
2022.01.23隆盛を極める近年の日本フィギュアスケート界には次々と新たな才能が頭角を現し、2月に開催される北京五輪でもメダル獲得への期待が高まっている。その土台を作った1人に挙げられるのが、数々のスケーターを育ててきた長光歌子コーチだ。高橋大輔を中学時代から長年指導し、2010年バンクーバー五輪での日本男子初の銅メダル獲得に導いた。そんな歴史を築いた名伯楽が語る「フィギュアスケート論」。今回は高橋への指導を例に、フィギュアスケーターに必要な資質について語った。(取材・文=小宮 良之)
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三原舞依、涙の四大陸Vに海外メディアも拍手「彼女に魅せられてきたのは幸せなこと」
2022.01.23フィギュアスケートの四大陸選手権(エストニア・タリン)は22日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の三原舞依(シスメックス)が145.41点、合計218.03点を記録し、5年ぶり2度目の優勝を飾った。体調不良による休養を挟んで掴んだ涙の国際舞台V。海外メディアも称賛している。
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ロシア女子の揺れた五輪3枠目 フィギュア界の重鎮コーチが見解「一番強い人が行く」
2022.01.232月4日に開幕する北京五輪では、フィギュアスケート女子シングルのロシア代表に国内選手権で優勝した15歳カミラ・ワリエワ、2位のアレクサンドラ・トルソワ、3位のアンナ・シェルバコワが選ばれた。シェルバコワは不調により、25歳のエリザベータ・トゥクタミシェワとの入れ替え説も浮上していたが、無事に代表入り。ロシア人コーチの重鎮タチアナ・タラソワ氏が「彼女を選んだことは正しいです」と最終的に見解を示したことを母国メディアが報じている。
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四大陸2位の高橋大輔&村元哉中、演技構成点47.94に米誌「別の演技を見ていたのか」
2022.01.22フィギュアスケートの四大陸選手権は21日、エストニア・タリンでアイスダンスのフリーダンス(FD)が行われ、村元哉中、高橋大輔組(関大KFSC)が109.48点、合計181.91点で日本勢の大会過去最高位となる銀メダルを獲得した。米専門誌は「魅惑のフリー」と称賛する一方で、芸術点で47.94点と評価したジャッジに指摘。「別のパフォーマンスを見ていたに違いない」と記している。
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羽生結弦と見つめ合ったロシア重鎮 “感激のハグ”に反響「私の大好きなユヅル!」
2022.01.22フィギュアスケートの五輪連覇王者・羽生結弦(ANA)の秘蔵ショットが脚光を浴びている。ロシア人コーチの重鎮タチアナ・タラソワ氏がインスタグラムに過去の画像を公開。感激のハグを交わしたシーンに対し、海外ファンから「私の大好きなユヅル!」と反響が集まっている。
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SP首位の三原舞依、5年ぶりVへ最終22時45分に登場 【四大陸選手権女子FS全滑走順】
2022.01.22フィギュアスケートの四大陸選手権は22日、エストニア・タリンで女子フリー(FS)が行われる。ショートプログラム(SP)で首位発進した三原舞依は最終20番手を務める。
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ザギトワ「日本は素晴らしい国です!」 愛犬マサルと日本大使訪問に反響「超美しい」
2022.01.22フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。愛犬のマサルとともに駐ロシア日本大使夫妻を訪問したことを報告した。「日本は素晴らしい国で、私はその大ファンです!」と一緒に撮った画像を公開すると、「良い関係を築いている」と反響が集まっている。