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フィギュアスケートの記事一覧

  • 羽生結弦は「圧倒」、ザギトワは「完璧」 異次元の“世界新競演”にISU公式絶賛

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日に開幕し、男女の五輪覇者が異次元の世界新記録で競演した。

  • 紀平梨花、絶品の3Aは「斧」 露記者は独特表現で武器を絶賛「マオ・アサダのよう」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録し、一躍世界中の脚光を浴びている。ロシアでは第5戦のロステレコム杯がスタートしたが、現地の有名ジャーナリストは絶対的な武器のトリプルアクセルを「斧」と表現し、称賛している。

  • 羽生結弦、“羽生超え世界新”に海外メディア衝撃「ユヅルが自分の記録打ち破った」

    2018.11.17

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露し、首位発進でGPシリーズ10勝目に王手をかけた。海外メディアも「ユヅル・ハニュウが自分の世界記録を打ち破った」と続々速報している。

  • 羽生結弦、13日後の衝撃! 世界記録更新110.53点、首位発進に会場総立ち

    2018.11.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露し、GPシリーズ10勝目に王手をかけた。

  • 元全米女王ゴールド、笑顔で2季ぶり復帰戦へ― 「自分の家に帰ってきたみたい」

    2018.11.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(ロシア・モスクワ)が16日、開幕する。女子で2季ぶりに表舞台に帰ってくるのが、ソチ五輪の団体銅メダリストで2度全米女王に輝いているグレイシー・ゴールドだ。精神面の健康問題を乗り越えて復活の舞台に立つ23歳は今何を思うのか――。IOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」がインタビューを掲載している。

  • 羽生結弦、焦点は順位より得点!? 優勝太鼓判の海外メディア「数字が物語を紡ぐ」

    2018.11.16

    フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。羽生が練習の拠点としているカナダ公共放送は今大会の特集で「彼が1位より下になることを予想できない」と優勝確実と太鼓判を押している。

  • ザギトワに続くのは? 15歳山下真瑚に米注目「GPファイナル出場権が手に入るかも」

    2018.11.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(ロシア・モスクワ)が16日、開幕する。女子シングルは平昌五輪・金メダリストの絶対女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が絶対視されているが、シニアデビューしたばかりの日本の15歳山下真瑚(中京大中京高)も注目の存在。米メディアもザギトワを本命としているが、山下についても「もしかするとファイナルのチケットが手に入るかもしれない」と期待をかけている。

  • 羽生結弦、“巨匠と天才”の抱擁シーンにファンも興奮「美しい1枚」「偉大だ」

    2018.11.16

    フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。15日は会場で公式練習が行われた。ロシアの重鎮で名指導者のタチアナ・タラソワ氏がインスタグラムを更新。羽生との抱擁シーンを公開し、話題を呼んでいる。

  • 紀平梨花は「ザギトワらに勝つだろう」 露メディア警戒「本当の競争相手が現れた」

    2018.11.16

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録したが、これは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)に続く、世界2位の好記録(ルール改正後)だった。超新星の登場からすでに1週間近くが経過したが、ロシアメディアも驚きを伝え続けている。

  • トゥクタミシェワ、羽生の演技を解説!? “コメンテーター”デビューが明らかに

    2018.11.15

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダを制したエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が15日、インスタグラムを更新。“ユーチューバーデビュー”することを明かしている。

  • 羽生結弦、ロシアで挑戦する意外なジンクスとは? 米記者「信じようが信じまいが…」

    2018.11.14

    フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。

  • プルシェンコ、稀代のエンターテイナー同士の1枚にファン歓喜「2人は最高!!」

    2018.11.14

    フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)がインスタグラムを更新。平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)との2ショットを掲載し、ファンの反響を呼んでいる。

  • 悩める天才少女 パネンコワが“15歳の苦悩”を告白「変わる体重に慣れる事できない」

    2018.11.14

    女子フィギュアスケートを席巻するロシア勢。平昌五輪で金メダルのアリーナ・ザギトワ、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワに加え、14歳アレクサンドラ・トルソワら次代の才能が続々芽吹く一方で、将来を嘱望された一人、ダリア・パネンコワが今季グランプリ(GP)シリーズ2戦で低調な結果に終わり、苦しんでいる。

  • 紀平梨花、トゥクタミシェワとの3A競演に米記者感嘆「驚異的演技が頭から離れない」

    2018.11.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録したが、これは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)に続く、世界2位の好記録(ルール改正後)だった。米記者は「あの驚異的な演技が頭から離れない」と紀平の圧巻の演技を含め、史上屈指のハイレベル決戦の余韻に浸っていることを明かしている。

  • 紀平梨花、衝撃Vに大国ロシアも驚き 重鎮タラソワ氏が絶賛「私に深い感銘を与えた」

    2018.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。フィギュア界に大きなインパクトを与えた16歳について、女子を席巻するロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏が「私に深い感銘を与えた、特にキヒラが」と絶賛し、北京五輪を争うライバルになると認めている。ロシアメディアが伝えている。

  • 羽生は“世界最高の羽生”を超える “本家”が愛のゲキ「もっといいものにできる」

    2018.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会で今季世界最高得点を叩き出し、圧勝した五輪2連覇の羽生結弦(ANA)。フリーでは敬愛するエフゲニー・プルシェンコ氏がかつて演じた「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにした新プログラム「Origin」を演じ、世界のファンを魅了したが、本家のプルシェンコ氏は「もっといいものにできる」とエールを送っているという。ロシアメディアが伝えている。

  • 紀平梨花、圧巻の“3A2発の衝撃”に織田信成さんも仰天「加点男子やん!笑」

    2018.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が表彰台の3ショットを掲載し、反響を呼んでいたが、バンクーバー五輪代表の織田信成さんは3回転アクセルについて「加点男子やん!笑」と驚きを持って称賛している。

  • 紀平梨花、“芸術の国”も認めた3Aだけじゃない強さ「並外れた能力で恐ろしい得点」

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が表彰台の3ショットを掲載し、反響を呼んでいたが、“芸術の国”イタリアは紀平のジャンプだけじゃない強さに脚光。「キヒラが満天の星のごとく優勝」「並外れた能力で恐ろしい得点」と賛辞を送っている。

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