バスケの記事一覧
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河村勇輝が「こんな有名人だとは…」 同僚驚愕の経済効果を地元紙指摘「世界に多くのファン」
2024.12.27米プロバスケットボールNBAのグリズリーズと2ウェイ契約を結んでいる河村勇輝は、ここまで14試合で平均2.9分の出場にとどまっているものの、チームやNBAに対して巨大なメリットを生んでいるとの指摘がある。チームが本拠を置く米テネシー州の地元紙「コマーシャル・アピール」が「ユウキ・カワムラはメンフィス・グリズリーズをどのように日本の人気NBAチームに導いたか」という記事で紹介している。
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高校女子バスケに現れた身長187cm逸材 衝撃の40得点25リバウンド…慶誠・ジョバ「めっちゃ楽しいです」
2024.12.27バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は27日、東京体育館で女子準決勝2試合が行われ、慶誠(熊本)が78-65で大阪薫英女学院に勝利し、同校初の決勝に進出した。両軍最多の40得点、25リバウンドをマークしたロー・ジョバ(3年)は「チームのみんなが助けてくれた」と周りに感謝した。
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ウインターカップ女子決勝のカード決定 慶誠が初進出、3連覇狙う京都精華学園と28日に激突
2024.12.27バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は27日、東京体育館で女子準決勝2試合が行われ、3連覇を狙う京都精華学園と慶誠(熊本)が決勝進出を決めた。決勝は28日に同会場で行われる。
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高校名を「間違えられたりも…」 奮闘25得点、U-17代表・清藤優衣が「全国の人に見せた」精華女子の誇り【ウインターカップ】
2024.12.27バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は27日、東京体育館で女子準決勝が行われ、2年連続7回目の出場となる精華女子(福岡)が3連覇を狙う京都精華学園に70-72で惜敗した。U-17にも選出された精華女子のエース清藤優衣(3年)はチーム最多の25得点と奮闘。「精華のバスケットを全国の人に見せられた」と清々しく胸を張った。
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高校1年で豪快ダンク2発の衝撃 全国大会で会場騒然…身長193cm逸材に熱視線「将来楽しみ」
2024.12.27バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」に現れた1年生ダンカーが話題を集めている。開志国際(新潟)のホーキンス然の豪快な得点は「将来楽しみ」とファンの熱視線を浴びている。
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高校バスケ全国大会で34リバウンドの衝撃 留学生206cmセンターが「化け物やんけ」「安心感がすごい」
2024.12.27バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」に現れた身長206センチの怪物センターに驚愕の声が上がっている。1試合で38得点34リバウンドという規格外の成績に「さすがにバグりすぎ」「ホンマに化け物やんけ」と驚きの声が寄せられた。
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八村塁を巻き込む反則に「もはやコント」と呆れる声 悪名高い34歳の仕業で「何がしたいんだ…」
2024.12.27米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は25日(日本時間26日)、敵地ウォリアーズ戦に先発出場。3ポイントシュートを5本決めるなど18得点、1アシスト、4リバウンドで115-113の勝利に貢献した。第4クォーター(Q)に悪名高い34歳から受けたファウルが「もはやコントだ」とファンを呆れさせている。
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「朝からこれ見て泣く」 全国高校バスケ、走れない3年生がコートで過ごした最後の12秒にX感涙
2024.12.27バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」で生まれた心温まる光景が話題となっている。25日、東京体育館で行われた男子2回戦で市立船橋(千葉)が74-102で延岡学園(宮崎)に敗れた。試合残り12秒、負傷で脚を引きずる小泉孝介(3年)が出場し、「この一本のシュートに全ての想いが詰まってる」とファンの涙を誘っている。
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「これで高1だぞ」 女子バスケ全国大会に現れた160cm新人テクニシャンが話題「ステップエグ過ぎ」
2024.12.26バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は26日、女子準々決勝が行われ、精華女子(福岡)が66-65で桜花学園(愛知)に勝利した。敗れた桜花学園だが、今大会でインパクトを残した1年生がいる。この日もチーム最多4アシストの竹内みやに、バスケファンも注目していた。
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八村塁、クリスマスに奮闘18得点 プレータイム最長&3P5本、カリーから3点プレーも レイカーズは大接戦制す
2024.12.26米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズに所属する八村塁は25日(日本時間26日)、敵地ウォリアーズ戦に先発出場。3ポイントシュートを5本決めるなど18得点、1アシスト、4リバウンドと攻守に奮闘し、115-113で大接戦を制したチームに貢献した。チーム最長のプレータイム39分6秒も記録した。
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高校バスケ審判がまさかの行動 あわや直撃→選手とほっこり交流「やさしい世界」「かわいい」
2024.12.26バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」で発生した、思わず“ほっこり”させられる珍事にファンの注目が集まっている。選手と審判とのやりとりに「やさしい世界」「意味分かんなくて面白い」とコメントが集まった。
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女子バスケ全国大会に現れた179cm逸材 32→36→25得点で「人気出そう」「フル代表で見たい」
2024.12.25東京体育館で開催中の第77回全国高校バスケットボール選手権「SoftBank ウインターカップ2024」。浜松開誠館(静岡)のU-17日本代表・後藤音羽(3年)が2戦連続の30得点をマークするなど3試合で計93得点の活躍。身長179センチの17歳に、ファンも期待をかけている。
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「スラムダンクでもこんなシーンない」 全国大会で4人になってしまった高校生の奮闘に感動の声【ウインターカップ】
2024.12.25追い詰められた高校生アスリートが、それでも諦めずにプレーする姿がX上で感動を呼んでいる。バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」で23日に行われた男子1回戦での光景だ。和歌山南陵は3年生5人だけでの出場。ファウルアウトで1人減ってしまうという事態が発生し「スラムダンクでもこんなシーンない」「ヤバい泣ける」とコメントが寄せられた。
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日本語が全くできなかった留学生が誰もが認める主将になるまで 柳ヶ浦のベノイットが貫いた真摯な姿勢【ウインターカップ】
2024.12.25バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、男子1回戦では4年ぶり4回目の出場となる柳ヶ浦(大分)が2年連続2回目出場の京都精華学園に68-73で敗れた。主将のボディアン・ブーバカー・ベノイット(3年)はセネガルからの留学生。負傷交代で最後までコートに立つことはできなかったが、リーダーの姿勢を貫いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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能登半島地震で1か月以上ばらばらに 鵬学園を結束させた主将・下地李采の決意「自分が引っ張らないと」【ウインターカップ】
2024.12.25バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、女子2回戦では3年連続6回目の出場となる鵬学園(石川)が2年ぶり12回目出場の県立湯沢翔北(秋田)に88-63で勝利した。1月の能登半島地震で校舎が被災。1か月以上も全体練習ができない中、主将の決意がチームの結束を強くした。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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「公立の代表として…」 留学生と全力で対峙、県立山形中央・宮林美優の成長「精一杯戦えた」【ウインターカップ】
2024.12.24バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、女子2回戦では6年連続6回目の出場となる県立山形中央が3連覇を狙う京都精華学園に59-101で敗れた。留学生とマッチアップしたセンターの宮林美優(3年)は「留学生がいないチームの代表として、公立高の代表として精一杯戦えた」と胸を張った。
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たった5人で挑んだ全国大会 退場で1人減っても戦い抜いた和歌山南陵、敵将の心も震わせた40分間【ウインターカップ】
2024.12.24バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」が23日、東京体育館など都内の2会場で開幕した。男子1回戦では、4年連続4回目の出場となる和歌山南陵が2年ぶり3回目出場の県立長崎工業に64-80で敗戦した。3年生わずか5人で挑んだ全国大会。「5人というのを言い訳にしたくない」と決意し、ファウルアウトで4人になっても諦めずに戦い抜いた姿は、敵将の心も震わせた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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愛知と宮城、別々に進学した双子が全国で激突 「自分に勝った=優勝しかない」聖和学園・阿部友愛が姉に託した想い【ウインターカップ】
2024.12.24バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」が23日、東京体育館など都内の2会場で開幕した。女子1回戦では大会最多24度の優勝を誇る桜花学園(愛知)が5年連続33度出場の聖和学園(宮城)と対戦。77-46で名門対決を制した。双子の姉妹がコート上で激突。敗れた妹は「自分に勝った=もう優勝しか道はない」と姉に想いを託した。
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