野球の記事一覧
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大谷翔平に平日の日本人「働きすぎ」の声続出 痙攣降板後に同点ホーム「まじで体心配だわ」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。しかし、指名打者として出場を続け、二盗から同点ホームを踏んだ。
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大谷翔平、急遽降板→二盗→同点ホーム→エ軍逆転 米記者熱狂「M-V-Pの大合唱に応えた」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。しかし、指名打者として出場を続け、二盗から同点ホームを踏んだ。
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大谷翔平、降板理由は「手と指の痙攣」と球団発表 4回0封なのに突如…2番手右腕が先制ソロ被弾
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発した。今季10勝目、40号本塁打が期待されたが、4回無失点で突如降板。理由は「右の手と指の痙攣」という。球団広報が発表した。大谷は指名打者として出場を続けている。
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大谷翔平、10勝目偉業へ「少し気合いが入ってる?」 気づいた米記者が投げかけ「球速が上昇」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発。今季10勝目、40号本塁打に期待がかかる中、初回から味方の悪送球でピンチを招いたが、その後は無失点。米記者は「少し気合いが入っている?」と投げかけた。
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大谷翔平、味方の悪送球帳消しの快投! 10勝目偉業へ、米記者「まずい守備…ピンチを脱した」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地マリナーズ戦に「2番・投手」で先発。今季10勝目、40号本塁打に期待がかかる中、初回から味方の悪送球でピンチを招いた。米記者は「ショウヘイ・オオタニが点を許すことなくピンチを脱した」と伝えている。
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大谷翔平は「バケモノだよ」 もう一人のHRキングも“別格”強調「あらゆる点で最高の選手の一人だ」
2023.08.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、2か月連続でのア・リーグ月間MVPを受賞した。衝撃的な活躍を見せた6月に続き、7月も打者として23試合に出場して打率.282、9本塁打、14打点、OPS1.152。投手としても2勝2敗、防御率4.97ながら7月27日(同28日)のタイガース戦では9回1安打無失点の好投で、メジャー初完投初完封を飾ったことは大きなインパクトを与えた。そんな大谷と本拠地3連戦で対決したブレーブスの主砲マット・オルソンは、地元局のインタビューに「彼はバケモノだ」とここまでの活躍に脱帽。同局SNSが動画を公開している。
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松井秀喜は「今のヤンキースに必要だ」 最下位に沈む名門ファンの悲痛な願い「復帰してくれない?」
2023.08.04米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が、元同僚の通算251勝左腕CC・サバシア氏と再会した。笑顔で松井氏と肩を組むツーショット写真をサバシア氏が自身のSNSで公開すると、ヤンキースファンは歓喜。チームが地区最下位に沈んでいることもあり、「2人とも今のヤンキースに必要だ」「彼は今のチームの半数よりも高い打率を残せるだろう」「我々は今、本当に55を必要としている」などと復帰を熱望する声が続出した。
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マドン前監督が主張する大谷翔平残留のための“条件” 「5~6年に一度ではなく、継続的に…」
2023.08.03米大リーグは8月1日(日本時間2日)にトレード期限を迎え、大谷翔平投手が今季中はエンゼルスに残留することが正式に決まった。オフにはフリーエージェント(FA)となるため注目が集まっていた大谷の去就問題。2022年途中までエンゼルスで監督を務めたジョー・マドン氏は、米番組内で大谷を放出しなかったエンゼルスの決断について、そして大谷と再契約するための“条件”について持論を語った。
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“やっちゃった”と周囲をキョロキョロ インプレー打球を好捕した少年に米爆笑「懲役10年だ」
2023.08.03米大リーグのドジャースは2日(日本時間3日)の本拠地アスレチックス戦に10-1で勝ち、2連勝。ナ・リーグ西地区首位を走るチームが好調を維持する中、試合中には思わぬハプニングが起こった。インプレー中のドジャース選手の打球をスタンドの少年が“キャッチ”。MLB公式サイトの動画コーナーが公開した映像がとらえた少年のリアクションが話題となり、米ファンからは「彼を責められない」「良い本能を持ってる」といった反響が寄せられている。
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“野戦病院”エンゼルスに明るい兆し PO進出へ、怪我人復帰で抱える「良い問題」を米記者指摘
2023.08.03怪我人が相次ぐ米大リーグ・エンゼルスに明るい兆しが見えてきた。地元紙によると、左肩痛で負傷者リスト(IL)入りしていたブランドン・ドルーリー内野手が早ければ3日(日本時間4日)にも復帰の見込み。左肩関節唇損傷の手術で今季絶望の可能性も浮上していたローガン・オホッピー捕手もマイナーでのリハビリ出場を開始する予定だという。悲願のプレーオフ進出に向け、エンゼルスに“嬉しい問題”が浮上する可能性を米番記者が指摘している。
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藤浪晋太郎「力んで気持ちが先行してしまった」 2連続押し出しなど3四死球の大乱調に反省の弁
2023.08.03米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は2日(日本時間3日)の敵地ブルージェイズ戦の6回途中から2番手として登板したものの、打者5人に対し、2者連続の死球を含む3四死球と大乱調。味方の失策も絡み1失点を喫し、この回だけで降板した。試合後、藤浪は地元放送局の番組内で「力んで気持ちが先行してしまった」などと反省の弁を述べた。
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藤浪晋太郎、2連続押し出しなど3四死球の大乱調 指揮官は擁護「私たちは本当に彼を必要としている」
2023.08.03米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手は2日(日本時間3日)の敵地ブルージェイズ戦の6回途中から2番手として登板したものの、打者5人に対し、2者連続の死球を含む3四死球と大乱調。味方の失策も絡み1失点を喫し、この回だけで降板した。試合後、オリオールズのブランドン・ハイド監督は会見で「単に今日は制球がよくなかった」と語ったものの、「私たちは本当に彼を必要としている」と信頼を寄せ、次回登板に期待するコメントを残した。
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松井秀喜とヤ軍レジェンドの再会ショットが「悪夢だ」 09年WSの対戦相手は14年経っても戦々恐々
2023.08.03米大リーグ・ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が、元同僚のレジェンド、CC・サバシア氏と再会した。笑顔で松井氏と肩を組むツーショット写真をサバシア氏が自身のSNSで公開。2009年のワールドシリーズ(WS)でヤンキースに敗れたフィリーズの元スターは「悪夢だ」と反応している。
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大谷翔平、打撃3部門でリーグTOP3に 打率.307で吉田抜き3位、HR1位&打点2位…エ軍は12失点大敗
2023.08.03米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、敵地ブレーブス戦に「2番・DH」で先発出場。3打数2安打1四球1三振で打率.307とし、レッドソックスの吉田正尚外野手を抜いて打率でも日本人選手トップ、リーグ3位に浮上した。複数安打は今季32度目。リーグ1位の本塁打、2位の打点と打撃の主要3部門でリーグトップ3に入った。チームは30球団No.1の勝率を誇るブレーブスに5-12で大敗。痛い2連敗となった。
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最強ブレーブスGMも一目置く大谷翔平、スカウト時代に目撃した衝撃能力「素晴らしい先発投手だが…」
2023.08.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地ブレーブス戦に「2番・DH」で出場し、4打数1安打。トレード期限が締め切られ、チーム残留が決まった最初の試合となったが、試合は1-5で敗れて連勝は2で止まった。それでも、敵味方関係なく大谷に対する注目度は高く、ブレーブスのGMも来訪を心待ちにしていたもよう。地元中継局にゲストとして招かれると、スカウトを務めていた時に注目していた大谷の能力に言及。「十分話題になっていないと思う」と投打ではない魅力を語った。
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MLB史上最高年俸チームが選んだ“解体”の道 ライバル球団放送局の痛烈煽りに反響「容赦ない」
2023.08.02米大リーグは8月1日(日本時間2日)にトレード期限を迎えた。史上最高額の総年俸で開幕を迎えたメッツはまさかの低迷。現役最多の通算250勝を誇るジャスティン・バーランダー、同3位の210勝を挙げるマックス・シャーザー両投手を放出するなど、トレード市場で売り手に回り“解体”の道を選んだ。同地区で首位を独走するブレーブスの放送局は爆笑する女性レポーターの動画をSNSに投稿し、ライバル球団を痛烈に煽っている。
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MLBでトレード獲得直後にクビ 年俸9億円選手への宣告に米ファン困惑「どう理解すればいいか教えて」
2023.08.02米大リーグは8月1日(日本時間2日)にトレード期限を迎えた。駆け込みで様々な取引が行われた中、ガーディアンズはトレードで獲得したばかりの選手を即リリース。米ファンからも「誰かこれをどう理解すればいいか教えてくれ」「合流前に放出する意味って何?」と困惑する声が上がっている。
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再来日チェコ代表が千葉で感じた衝撃と感動 声援途切れぬ球場に「日本の野球はただただスペシャル」
2023.08.023月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に初出場し、旋風を巻き起こした野球のチェコ代表の選手らが1日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われたプロ野球のロッテ―日本ハム戦に来場し、ファンから大きな歓声を浴びた。チェコ代表の公式ツイッターはファンの熱気やスタジアムの雰囲気に衝撃と感動を受けた様子を投稿。海外、日本のファンからはそれぞれ「日本の野球は最高」「わざわざ来てくれてありがとう」といった反響が寄せられている。
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