野球の記事一覧
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大谷翔平、驚異のパワー裏付ける“マッチョボディー”に米再脚光「この腕っぷし見て」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放った。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」公式ツイッターでは、逆方向へはじき返したフェン直打の配球チャートと、逞しく盛り上がった筋肉が際立つ写真を並べて公開。驚異のパワーに脚光を当てている。
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大谷翔平に脱帽 “変態打ち”で被弾の相手右腕「良い変化球を投げられたんだけど…」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放ち、4打数2安打1打点だった。大谷に被弾した右腕は「良いバックドアを投げられたと思ったんだけど…」と脱帽状態だった。
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大谷翔平は敵地の野次に動じない 余裕の笑みに米記者注目「笑って頷き、本塁打を…」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打、第3打席ではタイミングを外されながらも、左翼にそびえるグリーンモンスターを越える特大の11号を放ち、4打数2安打1打点だった。フェンウェイパークのファンから野次られるシーンもあったが、余裕の笑みを返す瞬間を米メディア関係者が動画付きで脚光を浴びせている。
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インフィールドフライって何? 宣告の条件や規則の目的を解説
2021.05.15インフィールドフライとは? この記事では、インフィールドフライの定義や宣告されるとどうなるのか、ファウルになった場合や宣告後の進塁が認めらるのかなどについて解説します。
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大谷翔平、「くの字」で放った“変態打ち弾”に米仰天「見ていたが、信じられない」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。体勢が「く」の字になったインパクトの瞬間を米記者が公開している。
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大谷翔平、泳いだ“モンスター越え弾”に敵地記者も唖然「片足かつ、片手で運んだ」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではややタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。敵地ボストンの記者をも唖然とさせている。
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大谷翔平、タイミング合わずもグリーンモンスター越えの11号 米記者驚愕「おかしい」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。初回の第1打席で左翼フェンス直撃の二塁打を放つと、第3打席ではややタイミングを外されながらも、グリーンモンスターを越える特大の11号を放った。現地メディアが動画付きで速報している。
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大谷翔平、グリーンモンスター直撃の流し打ち二塁打に米記者「逆方向へ凄いパワーだ」
2021.05.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地でのレッドソックス戦に「2番・DH」でスタメン出場。第1打席でフェンス直撃の二塁打を放った。米記者が動画付きで速報している。
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パ最多10発&長打率.576と爆発 ロッテが15日からマーティンの月間MVP記念グッズ販売
2021.05.15プロ野球・ロッテは、レオネス・マーティン外野手の3、4月度「大樹生命月間MVP賞」受賞を記念したグッズを販売すると発表した。今日15日から30日まで球団オンラインストア限定で受注する。
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大谷翔平、傑出した“9つの数字” MLB公式が特集「最も過小評価されている能力が…」
2021.05.15米大リーグは開幕から約1か月半、エンゼルスの大谷翔平投手は投打でフル回転している。MLB公式サイトではここまでの大谷を特集。シーズンの約4分の1を経過し、すでに達成している歴史的快挙の数々に脚光を浴びせている。
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大谷翔平の球筋を“特等席”で凝視 球審の珍百景に反響「役得かよ」「見たことない」
2021.05.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、アストロズ戦で投打同時出場し、7回1失点10奪三振の好投も勝ち負けはつかなかった。大谷が試合のマウンドで投球練習する際には、球審が捕手の後ろから球筋を見つめるという珍しいシーンも。実際の映像を公開した米メディアでは「誰もがショウを最前列で見たい」などと紹介していたが、ファンにも「役得かよ」「投球練習から審判が!」などと反響が広がっている。
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イチロー氏が満面の笑み 同僚左腕との2ショットに米ファン歓喜「本物だ」「最高の2人」
2021.05.14米大リーグ、マリナーズのイチロー氏(現会長付き特別補佐兼インストラクター)は未だ現地でファンの注目を集めている。今季の開幕投手を務めた左腕エースのマルコ・ゴンザレスがインスタグラムを更新し、イチロー氏との2ショットを掲載すると、「ドキドキする」「本物だ」などと反響が集まっている。
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大谷翔平の投球術 “47km差”緩急に米実況興奮「マジック・オブ・ショウヘイ・オオタニ」
2021.05.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、アストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打だった。前日11日(同12日)には「2番・投手」で投打同時出場。7回1失点10奪三振と好投し、8回には右翼守備にも就いたことで話題となった。現地メディアは投手・大谷に注目。ファストボールとカーブの“47キロの緩急”をつけた投球術を動画付き公開している。
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モリーナでも捕れない剛速球 頭上まで“浮き上がる163km”に米驚愕「信じられない球」
2021.05.14米大リーグの剛腕投手が投じた、浮き上がるような剛速球が話題を呼んでいる。打者の顔付近を通るような軌道だったが空振りを奪い、名捕手も捕球できない1球を米国の投球分析家が動画付きで公開。現地ファンを驚愕させている。
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大谷翔平、史上3人目偉業がカードになった お宝に米興奮「サインカードも欲しい」
2021.05.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、アストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打だった。前日11日(同12日)には「2番・投手」で投打同時出場。7回1失点10奪三振と好投し、8回には右翼守備にも就いたことで話題となった。10奪三振以上奪った後に、野手として守備に就いたのは史上3人目だったというが、この記録を米会社が記念カードにして24時間限定で販売している。
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大谷翔平、投手→右翼手に驚愕の声続出 米メディア「こんなのない」「なんとクール」
2021.05.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、アストロズ戦に「2番・投手」で今季3度目の投打同時出場。投げては7回1失点10奪三振と力投し、降板後は右翼も守った。先発登板した大谷が外野守備にも就いたことについて、米メディアからは「できないことは何もない」「こんなことは滅多にない」などと驚きの反応が続々とあがっている。
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トラウト、敵軍もヒヤリ“スター性抜群の受け身”に米注目「何をやってもカッコいい」
2021.05.13米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手の“受け身”が注目を集めている。11日(日本時間12日)のアストロズ戦、右中間への打球の処理で右翼手と接触。倒れたが、見事に一回転して立ち上がり、サムアップポーズを送った。大谷翔平投手が登板した試合の実際の映像を、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が公開。「アストロズの選手が“Oh no!”みたいになってるの面白い」などと反響が寄せられている。
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投球が2つに分裂!? レッズ右腕“真逆2球種同時再生”に米驚愕「これは違法」「怖い」
2021.05.13米大リーグ・レッズのソニー・グレイ投手の変化球が現地で話題だ。ツーシームと、その真逆に曲がる変化球を重ね合わせた映像を米国の投球専門家が公開しているが、まるで空中でボールが2つに分裂したかのような動画に。途中まで同じ軌道の投球には、米ファンから「これは違法」「チート」などと反響が寄せられている。