野球の記事一覧
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プロ志望届 第8週高校生は5人提出 独自大会場外弾の青森山田150km右腕ら計200人に
2020.09.27日本高校野球連盟が8月3日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は8週目を終えた。3日間(23~25日)で5人が提出。高校生の提出者は計200人となった。
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ダルビッシュ、どうなるCY賞争い 米専門誌が「わずかに及ばない」と推薦する投手とは
2020.09.26米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、敵地ホワイトソックス戦で先発し、7回無失点でリーグ単独トップの8勝目を挙げた。最終登板の快投で日本人初のサイ・ヤング賞の期待もかかる中、米メディアは賞レースの展望を分析。ダルビッシュの受賞の可能性などについて各紙が様々な見解を示している。
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ダルビッシュに打者呆然 スイング不可能な“158km剛球”に米度肝「絶対的なエグさ」
2020.09.26米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、敵地ホワイトソックス戦で先発し、リーグ単独トップの8勝目を挙げた。今季最終登板で注目を浴びているのが、外角低めギリギリに決めた“158キロ剛球”による見逃し三振。実際の動画を米名物セレブが公開すると、「大変な球だ」「絶対的なエグさ」などと現地ファンの度肝を抜いている。
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ダルビッシュ、7回0封の無双ぶり CY賞期待の8勝目を米絶賛「投票権持つ人に好印象」
2020.09.26米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、敵地ホワイトソックス戦で先発し、リーグ単独トップの8勝目を挙げた。日本人初のサイ・ヤング賞の期待もかかる今季最終登板は、7回3安打5奪三振無失点。10-0で完封勝ちに貢献し、米メディアは「サイ・ユウの帰還」と絶賛している。
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ロッテが「OBと一緒にオンライン観戦チケット」販売 05年日本一戦士が試合解説
2020.09.26プロ野球・ロッテは10月3、4日の西武戦(ZOZOマリン)を対象とした「OBと一緒にオンライン観戦チケット」を販売すると発表した。当日の始球式に登場するOB(3日:初芝清氏と小林宏之氏、4日:里崎智也氏)がオンライン観戦イベントに参加。その模様をweb会議システム「Zoom」で視聴することができる。
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プロ志望届公示 苫小牧駒大のドラ1級156km右腕が登場…提出者は大台到達300人に
2020.09.26日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は25日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。苫小牧駒大のドラフト1位候補・伊藤大海投手らが追加され、提出者は高校生200人、大学生100人となった。
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仁王立ちチャップマン、146km“超高速チェンジ”に米衝撃「リーグが崩壊する」
2020.09.25米大リーグ・ヤンキースの世界最速左腕アロルディス・チャップマンが投じた、91マイル(約146キロ)のチェンジアップが話題を呼んでいる。24日(日本時間25日)のブルージェイズ戦に登板。外に逃げながら落ちる球でタイミングを外し、空振り三振を奪った動画を米名物セレブが公開すると、現地ファンから「もはや少し遅い直球だ」「リーグが崩壊する」などと反響が寄せられている。
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ダルビッシュCY賞の可能性は? 最終登板前に米メディア比較「月初は本命だったが…」
2020.09.25米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)のホワイトソックス戦に先発予定。レギュラーシーズン最終登板で8勝目を目指す右腕は、今季のサイ・ヤング賞候補にも名前が挙がっているが、地元メディアは他の候補者との受賞争いに注目。「今季ダルビッシュほど価値のある投手はいない」としながらも、直近3登板に不安要素があるとも伝えている。
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マエケン画伯がドヤ顔 150勝記念の“個性派Tシャツ”に米仰天「デザインしたの誰?」
2020.09.25米大リーグ・ツインズの前田健太投手は23日(日本時間24日)、本拠地タイガース戦で先発し、6回4安打9奪三振で3失点と好投。今季6勝目で日米通算150勝に到達した。試合後にインスタグラムを更新。“画伯ぶり”全開の個性的な自作イラストが描かれた記念Tシャツを公開。米ファンの注目を集めている。
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ロッテOB里崎智也氏が10・4西武戦の始球式に登場 投手は元℃-uteの鈴木愛理さん
2020.09.25プロ野球・ロッテは10月4日の西武戦(ZOZOマリン)の始球式に、球団スペシャルアドバイザーで野球評論家の里崎智也氏が参加すると発表した。元℃-uteメンバーで歌手・モデルの鈴木愛理さんが投手で、里崎氏は捕手を務める。
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前田健太、150勝支えた2種類の”高精度変化球”に米驚き「常軌逸した球」「エグすぎる」
2020.09.24米大リーグ・ツインズの前田健太投手は23日(日本時間24日)、本拠地タイガース戦で先発し、6回4安打9奪三振で3失点と好投。今季6勝目で日米通算150勝に到達した。好調を支えるスプリットとスライダーの軌道を比較した動画を米名物セレブが公開すると、見極め困難な変化球に米ファンから「エグすぎる」「常軌を逸した球」と注目を浴びている。
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誤審12連発が波紋 “広すぎ”ストライク判定に米紛糾「彼は最悪」「今も怒ってる!」
2020.09.24米大リーグで“誤審”を連発した球審が物議を呼んでいる。22日(日本時間23日)のインディアンス―ホワイトソックス戦。投じられた球を次々とストライク判定する“誤審12連発”の動画がネット上で拡散し、米メディアは動画付きで「監督と選手は声を荒らげて退場」と報じている。
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ロッテOB初芝清氏&小林宏之氏、10・3西武戦で始球式 05年日本一の「誠ユニ」着用
2020.09.24プロ野球・ロッテは10月3日の西武戦(ZOZOマリン)の始球式を、2005年日本一のメンバーである初芝清氏と小林宏之氏が務めると発表した。当日は初芝氏が打席に立ち、小林氏がボールを投じる。
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プロ志望届公示 石川の191cm106kg右腕、慶大3人衆も提出…大台目前の291人に
2020.09.24日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は23日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。日本航空石川の嘉手苅(かてかる)浩太投手、慶大の木澤尚文投手らが追加され、提出者は高校生199人、大学生92人となった。
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26歳新人王候補、被打率「.017」の“魔球チェンジ”に絶賛拡大「不公平」「エグすぎ」
2020.09.24米大リーグ、ブルワーズのデビン・ウィリアムズ投手が22日(日本時間23日)のレッズ戦の7回から2番手で登板。2回を無安打無失点、5つの三振を奪った。驚異の奪三振率18.72をマークする右腕が絶対的な武器とするのがチェンジアップだ。MLBは打者のタイミングを外し、なおかつ空振りを奪う“魔球”を動画付きで公開。米記者は「打つのは不可能」と絶賛していたが、米ファンからも次々と仰天の声が上がっている。
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奪三振率「18.72」 26歳新星右腕の“魔球チェンジ”を米記者絶賛「打つのは不可能」
2020.09.23米大リーグ、ブルワーズのデビン・ウィリアムズ投手が22日(日本時間23日)のレッズ戦の7回から2番手で登板。2回を無安打無失点、5つの三振を奪った。驚異の奪三振率18.72をマークする右腕が絶対的な武器とするのがチェンジアップだ。MLBは打者のタイミングを外し、なおかつ空振りを奪う“魔球”を動画付きで公開。米記者からは「冗談ではなく、打つのは不可能」と絶賛されている。
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「なんで走るんだよ…」 GG賞中堅手のレーザービームに米注目「ロケットの肩だ!」
2020.09.23米大リーグ・レイズのケビン・キーアマイヤー外野手が強肩を披露した。22日(日本時間23日)のメッツ戦、中堅守備で本塁に矢のような返球。補殺を記録した場面をMLB公式ツイッターが動画で公開した。ゴールドグラブ賞3回の名手に、現地ファンからは「ロケットの肩を持っている」「なんて肩だ!」などと反響が寄せられている。
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「顔、大丈夫かな」 全力疾走のボールボーイを襲った“罠”に実況悲鳴「Oh~!」
2020.09.22米大リーグの試合で、機敏な動きを見せたボールボーイが最後にミスをして笑いを誘っている。21日(日本時間22日)のレッズ対ブルワーズ戦、ファウルボールをダッシュで追いかけ、拾い上げるまでは良かったものの……。足を滑らせ体を強打した瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画で公開。現地ファンからは「頑張りには敬意」「顔、大丈夫かな」などと反響が寄せられている。
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