陸上の記事一覧
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錦織、山縣&福島との“スゴイ3ショット”に反響殺到「錦織の足の筋肉えげつない」
2018.12.15陸上男子短距離の山縣亮太(セイコー)がツイッターを更新。テニスの錦織圭(日清食品)、女子短距離2種目の日本記録保持者・福島千里(セイコー)との豪華3ショットを公開すると、「スゴイ3ショット」「夢の豪華メンバー」などと大きな反響を呼んでいる。
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【PR】体脂肪率5% マラソン東京五輪候補の“強い肉体”を守る「ボディメンテ」とは
2018.11.30この夏、一人のマラソンランナーが暑いジャカルタで熱走した。陸上の井上大仁(MHPS)は8月にインドネシアで行われたアジア大会の男子マラソンに2時間18分22秒で優勝。日本勢では実に32年ぶりとなる快挙を達成した。レース中は30度を超える過酷な条件。165センチ、51キロ。東京五輪候補として期待される日本のトップランナーは“強い肉体”をいかにして作り上げてきたのか。
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川内優輝激走の“水没マラソン” 異様さを海外続々報道「何と恐ろしいパラダイス」
2018.10.31公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”でのレースはコースが浸水し、膝下まで水に浸かる過酷な状況の中で行われ、英紙はその中で走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外ファンを仰天させていたが、海外メディアも続々と“水没マラソン”の異様な様子を伝えている。
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川内優輝激走、水の都での“水没マラソン”に海外反響「初めてこんなマラソン見た」
2018.10.31公務員ランナーの川内優輝(埼玉県庁)が出場したベネチア・マラソン。“水の都”で行われたレースのあまりの過酷さが反響を呼んでいる。英紙が水につかりながら、走るランナーたちの様子を動画で公開。「初めて見た」「この状態でよく走れたね」などと海外のマラソンファンを仰天させている。
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なぜ「走り」は働く人に刺さるのか “走りとビジネス”に共通する「PDCAの思考学」
2018.10.30陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400mハードラーの秋本真吾氏が主催する、スプリント指導のプロ組織「0.01 SPRINT PROJECT」。伊藤氏は主に小学生のかけっこ指導を全国で展開し、秋本氏はサッカー日本代表選手、プロ野球選手らトップアスリートを指導する。さらに今年、企業研修向けに「走り」のワークショップをスタートした。
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阪神の足を変えた男 異端の「走り指導のプロ」が36歳でもう一度“世界”に挑んだ理由
2018.10.109月にスペインで行われた陸上の世界マスターズ。タレントの武井壮、北京五輪400メートルリレー銀メダリストの朝原宣治らが400メートルリレー(45歳クラス)で優勝し、日本でも話題を呼んだ“生涯陸上”の祭典に挑んだ一人の「プロスプリントコーチ」がいた。秋本真吾氏。現役時代、400メートル障害の選手として活躍した元陸上選手だ。現役を退いて6年、指導者としての立場を築きながら、なぜ秋本氏は走ろうと思ったのか。
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アテネ五輪1600mリレー4位・伊藤友広氏が「東北『夢』応援プログラム」に登場
2018.10.09たった半年間で、子供は大きく成長する。それを実感させられる時間だった。アテネ五輪の陸上1600メートルリレーで4位入賞した伊藤友広氏が7日に岩手・宮古市で行われた「東北『夢』応援プログラム」に登場。3月から遠隔指導により、小学生にかけっこ指導してきた成果の中間発表し、半年間で50メートル走を0秒7以上縮める子供が続々と現れた。
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その距離、480キロ― 元五輪スプリンターが“東北の子供たち”の足を速くした方法
2018.10.09たった半年間で、子供は大きく成長する。それを実感させられる時間だった。アテネ五輪の陸上1600メートルリレーで4位入賞した伊藤友広氏が7日に岩手・宮古市で行われた「東北『夢』応援プログラム」に登場。3月から遠隔指導により、小学生にかけっこ指導してきた成果の中間発表し、半年間で50メートル走を0秒7以上縮める子供が続々と現れた。
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なぜ、部活の走り込みは嫌われるのか 「走って根性を鍛えろ」の教えは正しいか
2018.09.22日本の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回のテーマは「なぜ、部活で走り込みは嫌われるのか」。あらゆる部活に共通する体力強化法でありながら、選手にとっては敬遠されてしまう練習の是非について、陸上のアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元200メートル障害アジア最高記録保持者の秋本真吾氏に聞いた。
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ボルトは無重力でも速かったことが判明 ファン喝采「地球でも宇宙でも人類最速」
2018.09.15元陸上男子短距離の100、200メートル世界記録保持者、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がフランスで行われたイベントで無重力状態での“短距離走”に出場。重力はなくとも抜群のスピードで圧勝した様子を自身のインスタグラムに公開し、ファンに「無重力でも勝つのはあなた」「地球上でも宇宙でも人類最速」など大興奮を呼んでいる。
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1位じゃないとダメなのか 元オリンピック選手と考える「教育の日本らしさと弱点」
2018.09.09神奈川にある小学校が今、脚光を浴びている。LCA国際小学校。日本でも稀な、株式会社が運営する私立校だ。単なるインターナショナルスクール的な学校というわけではない。同校がこだわっているものが、“本物”だ。その一環として、画期的な新たな取り組みが始まった。
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子供はどう褒めれば伸びるのか 元オリンピック選手と考える“教える”の価値
2018.09.08神奈川にある小学校が今、脚光を浴びている。LCA国際小学校。日本でも稀な、株式会社が運営する私立校だ。単なるインターナショナルスクール的な学校というわけではない。同校がこだわっているものが、“本物”だ。その一環として、画期的な新たな取り組みが始まった。
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リレー日本、優勝後の“金メダル4ショット”に反響「最強」「2年後もこのメンバーで」
2018.09.01アジア大会の陸上男子400メートルリレーで20年ぶりの金メダルを獲得したケンブリッジ飛鳥(ナイキ)がインスタグラムを更新。リレー侍の4ショット公開に、ファンからは「最強のメンバー」と感動と興奮の声が寄せられた。
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【アジア大会ライター取材日記】男子マイルリレーの裏で起きた、選手同士の応援合戦
2018.08.31大会も終盤に突入したアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。12日目は陸上最終日を取材。男子400メートルリレー金メダルで盛り上がったが、銅メダルを獲得した最終種目の男子1600メートルリレーの裏で繰り広げられた選手同士の応援合戦とは――。
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リレー日本、東京五輪は誰が走る? 厚みを帯びた選手層 アジア制覇に見た収穫
2018.08.31君が代と地元の大歓声――2つの音が、夢を抱かせた。インドネシアで開催されている第18回アジア大会は30日に陸上競技男子400メートルリレーの決勝を行い、日本は38秒16でバンコク開催の1998年以来20年ぶりの優勝を飾った。走順は前日(29日)の予選と同じで、山縣亮太(セイコー)、多田修平(関学大)、桐生祥秀(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)。2位は、地元インドネシアで38秒77。3位は9秒97の自己記録を持つ謝震業を負傷で欠いた中国で38秒89だった。
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井上大仁、“強引スパート”の2位選手が不満げ「押されてなければ私が勝っていた」
2018.08.25アジア大会(ジャカルタ)は25日、陸上男子マラソンで井上大仁(MHPS)が2時間18分22秒で優勝。しかし、タイム差なしで銀メダルに終わったエルハッサン・エルアバシ(バーレーン)がゴール前で強引にスパートをかけ、井上に妨害を受けたと主張している。海外メディアも直線の写真とともに紹介している。
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【陸上】ライバルで投てきアベックV 市岐阜商の高校スター2人を強くする“いい悔しさ”
2018.08.108月3日、35度を超える強烈な暑さの中で行われた全国高校総体(インターハイ)の陸上男子円盤投げで、市岐阜商(岐阜)の山下航生(3年)は、1日で高校記録を3度塗り替え、圧巻の優勝を果たした。