バレーのニュース一覧
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海外も知ってしまった石川祐希の“弱点” 克服の一歩に「遂に(笑)」「おめでとう」と注目
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。世界ランキング2位に浮上。主将・石川祐希の試合前の“勝負”にこの日も海外から注目が集まっていた。
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戸惑う古賀紗理那の「私?」に海外も虜 不意を突かれ「とても謙虚」「可愛らしい」と広がる反響
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子決勝トーナメント決勝(タイ・バンコク)は23日、世界ランク6位の日本が同1位イタリアに1-3(17-25、17-25、25-21、20-25)で敗れた。大会初のメダルを獲得。表彰式では主将の古賀紗理那がベストアウトサイドヒッターに選出されたが、そのリアクションも日本ファンの間で話題に。さらに、目撃していた海外ファンも「本当に可愛らしい」「とても謙虚ね」と注目していた。
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バレー古賀紗理那を気遣う相手のスポーツマンシップにX感激「心配そうに…」 顔面スパイク直撃
2024.06.2423日までタイ・バンコクで行われたバレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子決勝トーナメントで、日本は決勝でイタリアに1-3で敗れた。銀メダル獲得で幕を閉じたが、試合中には主将・古賀紗理那の顔面に相手のスパイクが直撃するアクシデントが発生。心配の声が上がった一方、スパイクを打った選手の行動も話題になり、「スポーツマンシップあってとても好き」「素晴らしい!」といった声が上がっていた。
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バレー男子日本、コートとは違う集合写真に笑撃 眠そうな顔で「まだ寝かせて」「ハハハ」注目
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。世界ランキング2位に浮上。フィリピンでは大歓声を浴びたが、地元チームのマネージャーから“お土産”をもらう交流も。その様子に、地元ファンは「まだ眠い人を起こしてくれたね」「ハハハハハ」と笑撃を受けている。
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日本代表リベロ、小川智大の落選にX悲しみ溢れる「レベル高すぎるよ」「悩んだだろうな……」
2024.06.24日本バレーボール協会は24日、男子のパリ五輪代表メンバー12名を発表した。主将の石川祐希らが名を連ね、52年ぶりの五輪メダル獲得へ向かう。注目されていたリベロは山本智大が選ばれ、小川智大が落選。熾烈な争いだっただけに、X上では悲しみの声も。「レベル高すぎるよ」「悩んだだろうな……」などと書き込まれていた。
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バレー男子日本、五輪代表メンバー12名発表 主将は石川祐希、リベロは山本智大 20歳・甲斐優斗も
2024.06.24日本バレーボール協会は24日、男子のパリ五輪代表メンバー12名を発表した。主将の石川祐希らが名を連ね、52年ぶりの五輪メダル獲得へ向かう。注目されていたリベロは山本智大が選ばれ、小川智大が落選。20歳の甲斐優斗も代表に名を連ねた。
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石川祐希と2ショット撮影した地元の超大物女子に羨望の声「人生の勝ち組だ」「レジェンド」
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。世界ランキング2位に浮上。この試合で日本の主将・石川祐希と対面したフィリピンの超大物女子選手に地元ファンから羨望の声が上がっている。
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男子バレー日本の過酷日程に心配の声 1か月で4か国、2万9000km移動「大丈夫か」「きつそう」
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。世界ランキング2位に浮上。パリ五輪の前哨戦で勢いづいている。一方、ネット上のファンの間では移動距離と日程を不安視する声も上がっている。
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男子バレー日本戦、決着20分前に試合そっちのけの行動 フィリピン観客に仰天の声「交流>試合」
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)は23日、フィリピンで男子日本代表が予選ラウンド最終戦に臨み、米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。連日のように熱狂的な声援を受ける一方で、フィリピンメディアは地元ファンがとった「交流>試合」の現象を紹介している。
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古賀紗理那を襲ったアクシデント「私なら痛くて悶える」 強打直撃に「目の辺り赤い」とX心配【ネーションズリーグ】
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子決勝トーナメント決勝(タイ・バンコク)は23日、世界ランク6位の日本が同1位イタリアに1-3(17-25、17-25、25-21、20-25)で敗れた。大会初のメダルを獲得。試合中には相手OHシッラのスパイクが古賀紗理那の顔面に直撃し、日本人ファンから「ちょっと目の辺り赤いけど大丈夫そ?」と心配の声が上がっていた。
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「長い間、中国に抑えつけられていたが…」 女子バレー日本の躍進準Vに中国から喝采「アジアの光だ」【ネーションズリーグ】
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子決勝トーナメント決勝(タイ・バンコク)は23日、世界ランク6位の日本が同1位イタリアに1-3(17-25、17-25、25-21、20-25)で敗れた。大会初のメダルを獲得。中国ファンもこの一戦に注目し、ネット上では「日本女子の守備は素晴らしい」「アジアの光と言っていいと思う」などと反響が上がった。
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バレー男子日本、世界2位&五輪抽選ポッド1入りが確定! 3位スロベニアが日本を上回れず【ネーションズリーグ】
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)男子第3週のフィリピン大会は23日、予選ラウンド最終戦に臨んだ世界ランク4位の日本が同5位の米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。前夜は東京五輪金メダルのフランスを撃破。快進撃で世界ランクのポイントは9.44を積み上げ、354.36ポイントで2位だったスロベニアを0.39上回って2位に浮上。その後に行われたスロベニア―セルビア戦がフルセットにもつれ込んだことで、パリ五輪組み合わせ抽選前の日本の2位が確定した。
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予期せぬ発表に「え、私?」 バレー表彰式、古賀紗理那のリアクションが「まじで可愛い」と話題【ネーションズリーグ】
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子決勝トーナメント決勝(タイ・バンコク)は23日、世界ランク6位の日本が同1位イタリアに1-3(17-25、17-25、25-21、20-25)で敗れた。大会初のメダルを獲得。表彰式では主将の古賀紗理那がベストアウトサイドヒッターに選出されたが、そのリアクションも話題に。ネット上では「え私?笑 みたいな感じすごく好き」「選ばれて困惑してるの可愛い」などと注目されていた。
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西田有志、相手選手に蹴られる まさかの珍事に「ライバル同士でも…」とX笑撃「なぜ仲良いの」【ネーションズリーグ】
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)男子第3週のフィリピン大会は23日、予選ラウンド最終戦に臨んだ世界ランク4位の日本が同5位の米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。22日のフランス戦で途中交代で退いた西田有志はベンチから応援。出番がなかったが、試合後には相手選手に蹴られる珍事が起きていた。日本人ファンは「ライバル同士でも仲が良いのね」と笑撃を受けている。
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中国衝撃「日本バレーは信じられない速さで進歩」 女子準V&男子世界2位に素直な称賛【ネーションズリーグ】
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(NL)女子決勝トーナメント決勝(タイ・バンコク)は23日、世界ランク6位の日本が同1位イタリアに1-3(17-25、17-25、25-21、20-25)で敗れた。大会初のメダルを獲得。敗れはしたものの、中国メディアは「日本のバレーボールは現在、大変順調で、信じがたい速さで進歩している」と素直に称えていた。
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女子バレー日本は銀メダル 世界1位イタリアに1-3敗戦、古賀紗理那ら奮闘で賞金8000万円獲得【ネーションズリーグ】
2024.06.24バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子決勝トーナメント決勝(タイ・バンコク)は23日、世界ランク6位の日本が同1位イタリアに1-3(17-25、17-25、25-21、20-25)で敗れた。大会初のメダルを獲得。前夜は同1位だったブラジルを3-2で下していた。
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世界2位バレー日本の「ヒーロー」 土壇場3連続サービスエース・宮浦にX衝撃「曲がり方エグい」【ネーションズリーグ】
2024.06.23バレーボールのネーションズリーグ(VNL)男子第3週のフィリピン大会は23日、予選ラウンド最終戦に臨んだ世界ランク4位の日本が同5位の米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。終盤には宮浦健人が3連続サービスエースで圧倒。X上の日本人ファンは「曲がり方エグい」と衝撃を受けている。
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男子バレー日本16得点の20歳甲斐優斗「思い切り腕を…」 3-0完勝で世界2位浮上、決勝Tへ「チーム全員で勝ちに行く」【ネーションズリーグ】
2024.06.23バレーボールのネーションズリーグ(VNL)男子第3週のフィリピン大会は23日、予選ラウンド最終戦に臨んだ世界ランク4位の日本が同5位の米国に3-0(25-20、25-23、25-19)で完勝した。前夜は東京五輪金メダルのフランスを撃破。快進撃で世界ランクのポイントは9.44を積み上げ、354.36ポイントで2位だったスロベニアを0.39上回って2位に浮上した。