サッカーのニュース一覧
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「3タッチの衝撃」― 英8部の“バズってる弾”に海外騒然「インターネット震撼」
2017.11.21海外サッカーのアマチュアリーグで、GKのロングフィードを受けたFWがボールを一度も落とさずにボレーを決めるスーパーゴールが発生。3タッチで決めた決定的瞬間をクラブのツイッターが動画付きで紹介すると、世界のSNS上で反響が拡大。海外メディアは「ソーシャルメディア界は大爆発」と“バズってる”状態を紹介し、往年の世界的名手も「秀逸だ、なんとも秀逸」と絶賛している。
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これは…史上最高!? 32mの“超オウンゴール”炸裂に海外騒然「なんて悲劇だ」
2017.11.21海外サッカーで、実に32メートルの距離から豪快なロング・オウンゴールを決める珍事が発生。史上稀に見る珍シーンを、FOXスポーツオランダ版が動画付きで紹介し、さらに海外メディアは「オウンゴール・オブ・ザ・イヤー?」「これまでで最高のオウンゴール!?」と目を疑う事態に。ヨーロッパで大きな反響を呼んでいる。
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浦和の「最も粘り強い男」、“5万9000の悲鳴”弾に海外称賛「ホーム側に衝撃」
2017.11.19サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)決勝第1戦は18日、浦和がアル・ヒラル(サウジアラビア)に1-1で引き分けた。相手に主導権を握られながら貴重なドローの立役者となったのは、FWラファエル・シルバの先制ゴールだった。5万9000人の大アウェーのブーイングを悲鳴に変えた一撃をJリーグ公式Youtubeチャンネルは動画付きで紹介し、海外メディアは「最も粘り強い男」と評した上で「活気づいていたホーム側に衝撃を与えた」と称賛している。
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これは…神アシスト!? 清武弘嗣の超絶“バックヒール”に騒然 ハリルJ待望論も?
2017.11.19サッカーJ1第32節はC大阪が横浜戦(日産スタジアム)に4-1で逆転勝ち。快勝劇で最も沸かせたのは、MF清武弘嗣の超絶“ダイレクト・バックヒール”だ。まるで背中に目がついているかのような高等テクニックでアシストを演じ、驚愕プレーの瞬間をJリーグ公式Youtubeが動画付きで紹介。ファンに恍惚を呼んでいる。
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香川擁する強豪を撃破 19歳新鋭の“W股抜き弾”に脚光「手品」「針の穴を通す技術」
2017.11.18サッカーのドイツ1部・ブンデスリーガで、日本代表FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトはMF香川真司擁するドルトムントを2-1で下した。相手選手2人の股を抜くグラウンダーのシュートを決めた19歳新鋭の一撃に、海外メディアが「針の穴を通す技術」「手品だ」と称賛するなど、一躍時の人となっている。
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彼らをロシアで見られないなんて… スターだらけの「W杯逃したベスト11」が強い
2017.11.17サッカーの18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の出場32か国が決定した。一方で惜しくも出場権を逃し、涙をのんだスター選手たちがいる。英衛星放送「スカイスポーツ」は「2018年のロシアにいないスターたち」と題し、「ワールドカップを逃したベストイレブン」を選出している。
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日本は27位、韓国は29位… 英紙がロシアW杯査定 「必見プレーヤー」は“あの男”
2017.11.17サッカーの18年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の出場32か国が決定した。英紙「ガーディアン」は「W杯パワーランキング:ロシアへの切符を手にした32か国の査定」と題し、出場国の格付けを実施。6大会連続6度目の出場となる日本代表は32チーム中、27位にランクされている。
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「デンジャーマン」興梠慎三は浦和にACL王者をもたらすか AFCが決勝キーマンに指名
2017.11.16サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)の決勝、浦和(日本)とアル・ヒラル(サウジアラビア)の第1戦は18日に行われる。アジアサッカー連盟(AFC)は浦和の日本代表FW興梠慎三を「デンジャーマン(危険な男)」に指名。今大会のプレー動画を公開し、大注目を寄せている。
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甦る“あの日”の衝撃 C.ロナウド、伝説の「無回転FK」に絶賛「君は今や世界最高」
2017.11.16サッカーのイングランド・プレミアリーグ1部、マンチェスターUは15日(日本時間16日)、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが在籍時代に通算100得点を決めてから10年の節目に当時のメモリアル弾を公式インスタグラムで公開。30メートルから無回転で突き刺した「伝説のFK」に衝撃が甦り、ファンから「光り輝くFK」「ジェット機のスピードだ」「このチームには世界最高がいた」と反響を呼んでいる。
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香川真司、代表より先にプレミア待望論!? 英メディア「復帰希望選手10傑」に登場
2017.11.15サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、世界ランク5位のベルギー代表と対戦し、0-1で惜敗。ブラジル代表に続く、欧州遠征を2連敗で終えた。今回は本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター)とともに香川真司(ドルトムント)が選ばれなかったことが話題を呼んでいた。今後、「BIG3」の復帰待望論が再燃する可能性があるが、香川を巡ってはイングランド・プレミアリーグに復帰待望の声が英メディアから上がっている。
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久保裕也に“愛のBooooo!” 凱旋をファン“歓迎”「日本のベルギー人が揃った」
2017.11.15サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、世界ランク5位のベルギー代表と対戦し、0-1で惜敗。ブラジル代表に続く、欧州遠征を2連敗で終えた。後半23分から途中出場したFW久保裕也(ヘント)は、現在プレーするベルギーに凱旋。スタジアムは愛のブーイングで“歓迎”し、現地メディアは動画付きで、その瞬間を公開。「『日本のベルギー人』が揃った」と報じ、話題を呼んでいる。
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ハリル日本、0-1に見た“赤い悪魔”との差 英紙指摘「一握りの好機モノにできない」
2017.11.15サッカー日本代表は14日(日本時間15日)、世界ランク5位のベルギー代表と対戦し、0-1で惜敗。ブラジル代表に続く、欧州遠征を2連敗で終えた。この日は11本のシュートを放ち、決定的チャンスを作りながら、ゴールネットを揺らせず。海外メディアは「ひと握りのチャンスをものにてきないことを露呈」と指摘している。
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“本家”ガットゥーゾも衝撃!? “乱入者”がタックル&転倒も… 世界が笑顔のなぜ
2017.11.15海外サッカーで、試合中にピッチに現れた“乱入者”が選手に豪快なタックルをかまし、倒してしまう事態が発生。問題のシーンをFOXスポーツアジアが公式インスタグラムに動画付きで紹介したが、映像を見たファンからなぜか笑いが……。海外メディアも報じるなど、世界で話題を呼んでいる。
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長友佑都「W杯に出れない」 “第2の母国”イタリア敗退に落胆「ショック…」
2017.11.14サッカー・日本代表DF長友佑都(インテル)が13日(日本時間14日)、ツイッターを更新。イタリア代表がロシア・ワールドカップ(W杯)の出場を逃したことを受け、セリエAでプレーする31歳は「ショック…」と落胆した様子を明かしている。
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日韓で屈辱、ドイツで歓喜… 涙のブッフォン、21年間に刻んだアズーリの輝き
2017.11.14サッカー・イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)が13日(日本時間14日)、代表引退を表明した。男泣きした主将は試合後、21年間まとってきた代表のユニホームを脱ぐことを明らかにした。
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“クーラーボックスの悲劇”!? 監督が試合中にリフティングのち転倒の珍事で海外笑撃
2017.11.13海外サッカーで、監督がタッチラインを割ったボールを足ですくい上げて胸トラップし、そのままリフティングを開始。華麗に“舞った”かと思いきや、足を取られてずっこける珍事が発生した。米FOXスポーツアジア版が公式インスタグラムに「ショーを披露しようと試みた時、それが滑稽な方向へと逸れてしまうこともある」と動画付きで紹介。海外メディアも「誰もが予想し得ない出来事が起きた」と驚きを持って報じている。
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日本戦にベルギー怪物FWが“出場志願”のなぜ? 「僕は打ち破るつもりだよ」
2017.11.12サッカー日本代表は14日にベルギー代表と国際親善試合に臨む。欧州遠征初戦(10日)のブラジル戦は1-3と完敗し、雪辱を期す年内最終戦。しかし、世界ランク5位の“赤い悪魔”が誇る世界的ストライカー、FWロメウ・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)は、格下にあたる日本戦に並々ならぬ闘志を燃やしているという。
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なぜ彼女は譲らなかったのか “無人ゴールの笑撃”は世界へ「その時、大惨事が!」
2017.11.12海外の女子サッカーで、GKを交わして目の前に無人のゴールがあるだけなのに味方同士でシュートを譲らずに交錯し、転倒。その隙にDFにボールを奪われ、得点機を逃すという悲劇をアジアメディアが動画付きで紹介し、話題を呼んでいたが、抱腹絶倒の笑撃は世界に拡大。「その時、大惨事が起きた!」「これこそ世紀の凡ミス?」と反響が広がっている。
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