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“内紛”の韓国女子パシュート 問題の2選手“代表はく奪嘆願”に20万人超と現地紙
2018.02.20平昌五輪スピードスケート女子パシュート(団体追い抜き)、韓国代表チームに起きた“内紛”。最後尾を滑っていた選手が置き去りにされ、予選で敗退するという悲劇が、韓国国内では大きな話題を呼んでいるが、さらに波紋が広がっている。
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「注目を集めたのは友情だった」 韓国にも広がる小平奈緒への称賛の輪
2018.02.20平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が五輪新記録で金メダルを獲得した。一方、母国で3連覇を目指したイ・サンファ(韓国)は銀メダルで号泣、小平に慰められて抱擁したシーンは世界で大きな話題を呼ぶ中、韓国でも感動の輪が続々と広がっている。
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韓国女子パシュートで起きた“内紛”「一度も一緒に練習しない」…その内幕とは
2018.02.20韓国のスピードスケート界での“ある事件”が波紋を呼んでいる。韓国紙「ソウル新聞」が「“女子パシュート”キム・ボルム―パク・ジウ チームワークが話題… ノ・ソンヨン“一緒に練習しない”」と題し、報じている。
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「怒れる猫はオランダで学んだ」― 小平奈緒、“第二の母国”も続々特集
2018.02.20平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。36秒94の五輪新記録で果たした快挙に対し、14年ソチ五輪後に2年間、武者修行したスピードスケートの“王国”オランダメディアも次々に小平を特集。「怒れる猫」という異名で愛された日本人を紹介している。
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涙のイ・サンファ、背負い続けた“重圧”「銀を獲ったら罪人になった気分がした」
2018.02.20平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)に次ぎ、銀メダルを獲得したイ・サンファ(韓国)。母国で3連覇の偉業を逃して号泣し、小平に慰められ、抱擁したシーンは話題を呼んだ。その裏には今シーズン、女王として並々ならぬプレッシャーがあったという。2位続きだったことを受け、「(試合で)銀メダルを獲ったら罪人になった気分だった」と語ったことを地元紙「スポーツソウル」が伝えている。
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日本、歴代単独最多メダル11個目なるか 渡部暁斗2種目めに挑戦…きょうの注目は?
2018.02.20平昌五輪第12日は20日、5種目でメダルが決まる。98年長野大会と並び、歴代最多タイのメダル10個を獲得しているしている日本。単独1位となる今大会11号のメダルに注目が集まる。
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小平奈緒は“つよかわカッコいい” 金メダル直後のオランダ語にファン興奮
2018.02.19平昌五輪は18日、女子スピードスケート500メートルで小平奈緒(相沢病院)が36秒94の五輪新記録で優勝。スピードスケート女子史上初の金メダルの快挙を成し遂げた。2014年ソチ五輪後には2年間オランダに滞在し、スピードスケート王国で武者修行した新女王は金メダル獲得後、オランダテレビ局のインタビューに笑顔で対応。早口言葉も操る、流暢なオランダ語も話題となっている。
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小平奈緒、あの“美しき抱擁”に相次ぐ称賛 オランダの英雄は「素晴らしい光景」
2018.02.19平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は36秒94という五輪新記録でスピードスケート日本女子初となる金メダルを獲得。銀メダルに終わり、リンク上で号泣するイ・サンファ(韓国)を抱きしめながら慰める一幕があった。
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カーリング藤澤五月がNO1!? 韓国メディアの「男心を撃つ10大美女」トップに登場
2018.02.19連日、熱戦が繰り広げられる平昌五輪。現地で話題になっている一人が、女子カーリングの藤澤五月だ。15日の日韓戦で一躍、脚光を浴び、以降、韓国でも注目の的に。新たに韓国メディアが選出した「男心を撃つ」10大美女に日本の26歳を選出。世界の美女選手を抑えてメインに登場し、関心は高まり続けている。
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小平奈緒、韓国メディアも“涙の抱擁”を絶賛「大会最高の場面」「世界注目の一枚」
2018.02.19平昌五輪は18日、スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は36秒94の五輪新記録で日本スピードスケート女子初の金メダルを獲得した。“氷速女帝”イ・サンファ(韓国)は37秒33の銀メダルに終わり、母国で3連覇ならずリンクで号泣。小平に抱きしめられたシーンは、韓国のファンの間で「とても感動した」「同僚として美しい」と話題を呼んでいたが、母国メディアも「熱い友情」「今大会最高の場面」「世界が注目した写真の一枚」とこぞって取り上げ、称賛の的になっている。
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驚異の最高視聴率65.3%! 小平奈緒VSイ・サンファの名勝負に韓国国民熱狂
2018.02.19平昌五輪のスピードスケート女子500メートルでは小平奈緒(相沢病院)が36秒94の五輪新記録での金メダル獲得。日本では悲願達成に沸いたが、韓国では英雄で“氷速女帝”の異名を取る、五輪3連覇がかかったイ・サンファへの注目度の高さから、地上波3社が同時に中継した瞬間最高視聴率の合計が65.3%を記録していた。
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小平奈緒、サングラスがいつものド派手「橙×黄」じゃなかった理由とは?
2018.02.19平昌五輪は18日、女子スピードスケート500メートルで小平奈緒(相沢病院)が36秒94の五輪新記録で優勝。スピードスケート女子史上初の金メダルの快挙を成し遂げた。
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小平奈緒、“美しき抱擁”に韓国ファンも称賛「本当の姉のよう」「同僚として美しい」
2018.02.19平昌五輪は18日、スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)は36秒94の五輪新記録で日本スピードスケート女子初の金メダルを獲得した。“氷速女帝”の異名を取るバンクーバー、ソチ大会金メダルのイ・サンファ(韓国)は37秒33の銀メダルで、母国での3連覇ならず、リンクで号泣。小平に抱きしめられ、慰められたシーンが感動を呼んだが、韓国のファンも「とても感動した」「同僚として美しい」「小平選手みたいなお姉さんがいたらいいのに」と声を上げている。
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小平奈緒、五輪連覇の“氷速女帝”撃破に世界が称賛「ホームの観衆を動揺させた」
2018.02.19平昌五輪スピードスケート女子500メートルで小平奈緒(相沢病院)が五輪新記録となる36秒94でスピードスケート日本女子初の金メダルを獲得した。開催地のファンの声援に後押しされ、“氷速女帝”の異名を持つ五輪連覇のイ・サンファ(韓国)は銀メダルとなり、海外メディアは「コダイラがホームの観衆を動揺させた」「観衆の前で地元のスケーターを降参させた」などと報じている。