その他のニュース一覧
-
カーリング初白星の藤沢&山口ペアを吉田知那美が祝福 「ナイス勝利!ただ…」
2018.04.24カーリング混合ダブルスの世界選手権(スウェーデン)は23日、1次リーグが行われ、平昌五輪の女子で銅メダルを獲得した藤沢五月(LS北見)と同男子代表の山口剛史(SC軽井沢クラブ)のペアで臨む日本がポーランドに快勝し初勝利をあげた。同じく代表でLS北見のチームメート、吉田知那美がインスタグラムを更新し、祝福のメッセージを送っている。
-
ボルダリングW杯第2戦、男子でエース楢崎智亜が2季ぶりV 女子は野中生萌が2位
2018.04.232020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯第2戦が22日、ロシア・モスクワで行われ、ボルダリングで男子のエース楢崎智亜(TEAM au)が2季ぶり3度目の優勝を飾った。
-
「与えられるものは有限」― 小平奈緒、ファンをうならせた「Naoの哲学」
2018.04.23平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)が「Naoの哲学」でファンをうならせた。22日、名古屋市内で行われたアイウェアブランド「オークリー」の新店オープンイベントに登場。ファン30人の前でトークショーを行い、スランプの対処法、目標の見つけ方など、独自の考えを明かした。
-
「日本の高校生も体の知識を深めて」― エニタイムフィットネス創業者に聞く
2018.04.22日本初の24時間営業のマシンジム特化型ジム、エニタイムフィットネス(株式会社Fast Fitness Japan)は、4月から高校生向けの新サービス「HIGH SCHOOL PASS(ハイスクールパス)」をスタートした。
-
小平奈緒、替え忘れた“黒のサングラス”に込めたゲン担ぎ「結果オーライです」
2018.04.22平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)が22日、名古屋市内で行われたアイウェアブランド「オークリー」の新店オープンイベントに登場。ファン30人の前でトークショーを行い、平昌五輪の“サングラス替え忘れ”について思い出を明かした。
-
小平奈緒、あの“抱擁相手”との2ショットに反響続々「とってもお美しい2人」
2018.04.20平昌五輪、スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒(相澤病院)と、同銀メダル、イ・サンファ(韓国)の再会が注目を集めている。都内で行われたイベントで共演した2人。小平は自身のツイッターで2ショット写真を公開し、「2人ともかわいい」「こちらまで笑顔になる素敵な写真ですね」などファンの笑顔を誘っている。
-
平野歩夢、華麗なスケボー姿公開にファン歓喜「東京オリンピック出て欲しい」
2018.04.19平昌五輪スノーボードハーフパイプ銀メダルの平野歩夢(木下グループ)がツイッターを更新。スケートボードの練習シーンを動画で公開し話題を集めている。
-
ボルダリングW杯、女子は20歳野中生萌が3度目V 男子はエース楢崎智亜が2位
2018.04.152020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が14日、スイス・マイリンゲンで行われ、ボルダリングで女子の野中生萌(TEAM au)が2季ぶりの3度目W杯優勝を果たした。同競技の第一人者、野口啓代(同)は3位だった。
-
こんな大坂見たことない!? 笑撃の“恐怖ムービー”公開「動けない、息もできない」
2018.03.28女子テニス世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が自身のツイッターを更新。過去に経験した“恐怖体験”を動画で公開し、話題を呼んでいる。 大坂はBNPパリバオープンで初優勝を飾ると、続くマイアミオープンでも初戦で女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に勝利。2回戦で世界4位のエリナ・スビトリナ(ウクライナ)に破れ、連勝がストップしたが、今女子テニス界で最も注目を集めている存在だ。 相手を圧倒するパワフルなテニス、そしてユニークなキャラクターで一躍人気者となったが、そんな大坂にも怖いものがあった。
-
高木美帆、日本勢初のW杯総合Vに大国オランダも称賛「タカギは1500mで無敵」
2018.03.19スピードスケートのW杯(ミンスク)は18日、女子1500メートルで高木美帆(日体大助手)が1分56秒36でオランダ勢の強敵を破って優勝。今季出場した5戦すべて制して自身初の種目別優勝を果たし、日本勢初の個人総合Vを達成した。圧巻の滑りを見せた高木に対し、スピードスケート大国オランダのメディアは「タカギは1500mで無敵」「またもや一番速かった」と称賛している。
-
パシュート日本、最強の“完全V&3連覇”に佐藤綾乃が歓喜「W杯総合優勝!」
2018.03.18スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦(ミンスク)は17日(日本時間18日)、日本女子チームパシュート(高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃)が3分0秒18で優勝。日本は今季の4戦全勝で総合優勝を飾り、3連覇を達成した。佐藤はツイッターで「W杯チームパシュート総合優勝!」と喜びをつづり、トロフィーを持った3人の歓喜のショットを公開している。
-
カーリング人気は世界に波及? 女子世界選手権、開催市は「経済効果12億円超」期待
2018.03.18平昌五輪で大きな話題を呼んだカーリング。日本では女子のLS北見が銅メダルを獲得し、「もぐもぐタイム」など競技以外でも脚光を浴びた。17日(日本時間18日)から女子世界選手権が開幕するが、五輪直後とあって開催国カナダも過熱しているようだ。地元市の経済効果は最大1500万カナダドル(約12億1500万円)が期待されると地元紙が報じている。
-
成田緑夢、“夢の金メダル”に海外絶賛「衝撃のパフォーマンス」「あっぱれだ!」
2018.03.17平昌パラリンピックは16日、男子バンクドスラローム下肢障害で成田緑夢(近畿医療専門学校)が金メダルを獲得した。ラストの3回目でベストタイムを叩き出した圧巻の滑りを、世界パラスノーボード連盟は「衝撃のパフォーマンス」と称賛。海外実況も「信じがたいことをやってのけた、あっぱれだ!」と大興奮で伝えている。
-
「日本で必ず盛り上がる」と選手も太鼓判 氷上のバトル「クラッシュドアイス」とは
2018.03.16アイスクロスダウンヒル競技という聞き慣れないウィンタースポーツ、「レッドブル・クラッシュドアイス」が2017-18シーズン最終戦となる第4戦を3月10日にエドモントン(カナダ)で開催。日本からは常連選手で、この競技で世界ランキング10位に位置する山本純子と、Xゲームズのインラインスケートで世界タイトルを持つ安床エイト・武士の「安床ブラザーズ」が出場。本場北米の強豪選手のパワーに圧倒されたが、来シーズンは日本での開催が計画されていて、地元開催でのリベンジを誓った。
-
あの感動が甦る― 小平奈緒、「36.94の衝撃」に五輪専門サイトが脚光
2018.03.13平昌五輪のスピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(相沢病院)。31歳にして五輪新記録の36秒94をマークし、世界の頂点に立った姿は感動を呼んだが、五輪専門サイトが脚光。「ナオ・コダイラの平昌五輪を見よ」と「美しき抱擁」を含めた名場面を動画で公開している。
-
高木美帆、歴史的快挙を姉・菜那も祝福「美帆優勝おめでとう うん。すごい!」
2018.03.12スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)で、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。歴史的快挙を、平昌五輪で金メダルを2つ獲得した姉・菜那(日本電産サンキョー)も自身のツイッターで祝福した。
-
高木美帆、圧倒Vにオランダ人コーチも手放しで賛辞「私の緊張も無駄だった」
2018.03.12スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。五輪金メダル5つを獲得している女王イレイン・ブスト(オランダ)を破って達成した快挙に対し、オランダ人コーチのヨハン・デビット氏は「私の緊張も無駄だった」と教え子の高木を手放しで称えている。オランダメディアが伝えている。
-
高木美帆、「こんな経験は1度きり」と感慨 2万5000人完全アウェーでの歴史的Vに
2018.03.11スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。伝統ある屋外リンクでの大会を制し、歴史に名を刻んだ高木は「こんな経験は一度きりだと思う」と感激している。国際スケート連盟(ISU)公式サイトが伝え、公式インスタグラムでは屋外リンクならではの夕闇の中で高木が恩師デビットコーチと交わした歓喜の抱擁の一枚も公開している。