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おりひめJ、35-18で中国圧倒 開始9連続得点で主導権、初メダル獲得へ2次リーグ進出
2019.12.06日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は6日、D組の1次リーグ最終戦(パークドーム熊本)で同20位の中国と対戦し、35-18で勝利した。3勝2敗の勝ち点6で6チーム中3位。すでに12か国で争う2次リーグ進出が決まっており、24チーム参加となった1997年大会以降の最高順位が確定していた。2次リーグは8日から行われる。
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おりひめJ、後半失速に危機感 女王に物怖じ、涙を溜めた主将「プレー以前の問題」
2019.12.06日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。
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おりひめJを寄せ書きで激励 熊本で連日熱戦「世界にジャンプ」「ともに戦うバイ」
2019.12.06日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。
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おりひめJは「勇敢に戦った」 番狂わせ阻止、リオ女王・ロシアが日本の速攻を称賛
2019.12.06日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。
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おりひめJ、リオ女王に前半善戦も失速 後半に10点差「ロシアの圧力大きくなった」
2019.12.06日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表「おりひめJAPAN」は5日、D組の1次リーグ第4戦(パークドーム熊本)で同2位のロシアと対戦し、23-33で2連敗となった。1試合を残して2勝2敗の勝ち点4で6チーム中3位。敗れたものの、日本戦の直後にアルゼンチンがスウェーデンに敗れたため、ロシアとスウェーデンの4連勝チームとともに日本の2次リーグ進出が決定した。6日の最終戦は世界ランク20位の中国と対戦する。
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34失点は「多すぎた」 完敗初黒星のおりひめJ、守備のキーは“敵の締め出し”
2019.12.04日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。
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完敗おりひめJ、180cm超ズラリのスウェーデンと体格差を露呈「2、3人で守らないと」
2019.12.04日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。
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おりひめJが初黒星、欧州勢の経験値に差 HCも脱帽「プロとセミプロの選手の差」
2019.12.04日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は3日、D組の1次リーグ第3戦(パークドーム熊本)で同19位のスウェーデンと対戦し、26-34で今大会初黒星を喫した。2勝1敗の勝ち点4で6チーム中3位。1次リーグ突破を目指し、5日に世界ランク2位のロシア、6日に同20位の中国と対戦する。
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シュワちゃん愛が結集 「コマンドー」筋肉応援上映、バズーカ岡田氏が“筋肉解説”
2019.12.034Kニューマスター映画「コマンドー」(1985)の極上爆音筋肉応援上映が11月30日に東京・立川シネマシティにて開催された。上映前のイベントでは、競技ボディビルダーであり骨格筋評論家として活躍する「バズーカ岡田」こと、岡田隆・日本体育大学准教授が登壇。満員の観客の前で、主演アーノルド・シュワルツェネッガーの筋肉解説を行った。
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おりひめJ、課題は退場数の多さ 初戦から改善できず、大山真奈「徹底して減らす」
2019.12.03日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。3日はスウェーデンと対戦する。
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日本は「アジアで韓国に次ぐいいチーム」 コンゴHC称賛、体格差生かせず開幕2連敗
2019.12.03日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。30日のスウェーデン戦に続き2連敗となったコンゴ代表ヘッドコーチ(HC)や選手が試合を振り返った。
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おりひめJ、開幕2連勝で首位 スピード武器にコンゴ撃破、指揮官「2戦2勝は満足」
2019.12.03日本開催初の女子ハンドボール世界選手権に出場している世界ランク13位の日本代表は2日、D組の1次リーグ第2戦(パークドーム熊本)で同42位のコンゴ(旧ザイール)と対戦し、28-16で開幕2連勝を飾った。同2位のロシア、同19位のスウェーデンとともに勝ち点4で首位タイ。3日はスウェーデンと対戦する。
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八村塁、私服大谷翔平と“LA超豪華2S”に米反響「オオタニの胸板は野球史上イチだ」
2019.12.01米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁が、大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手と超豪華2ショットが実現した。29日(日本時間30日)にロサンゼルスのステイプルズセンターで行われたレイカーズ戦の試合前に対面した様子をウィザーズ公式ツイッターが公開し、日本人ファンも「大谷が小さく見える」などと話題を呼んでいたが、米メディア、ファンも反応。「オオタニの胸板は野球界の歴史で一番だ」「黒子のバスケとダイヤのエースが会っている!」と興奮の声が上がっている。
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スケートボード五輪予選に「ARK LEAGUE」決定 主催者「まさか五輪の予選になるとは」
2019.11.21ストリートスポーツの世界大会「ARK LEAGUE」は21日、神奈川県庁で記者会見を行い、2020年4月22日から26日までの5日間で開催される「ARK LEAGUE 2020 IN SAMUKAWA」が東京2020オリンピック競技大会スケートボード競技(ストリート種目)の予選大会として開催されると発表した。同大会のオーガナイザーを務めるBMXの内野洋平選手は「選手による選手の世界大会というコンセプトを持ってやってきた。まさか五輪の予選になるとは思わなかったので、実現することをうれしく思います」と喜びを語った。
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“日本製フィジカル強化法”が海を渡る ある日本人がベトナムで乗り出した意識改革
2019.09.23「メイド・イン・ジャパン」のフィジカル強化法が海を渡った――。サッカー日本代表MF久保建英(マジョルカ)らを長年指導するプロトレーナー、木場克己氏が21日にベトナム・ホーチミン市内で独自メソッド「KOBA式体幹・バランストレーニング」の指導イベントを開催。子供たちの肥満や運動能力の低下が社会問題化しているベトナムの子供や保護者の意識改革に乗り出した。
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岩渕麗楽が“体幹合宿”実施 「世界で勝つ体」へ、恩師太鼓判「しっかり刺激入った」
2019.09.14平昌五輪女子スノーボードのビッグエア4位・岩渕麗楽(バートン)がサッカー日本代表MF久保建英(マジョルカ)らトップアスリートの専属トレーナーを務める木場克己氏とともに徳島・鳴門市で自主トレを実施。2019-20年シーズンでのタイトル獲得に向け、体幹を鍛え上げた。
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楢崎明智、兄・智亜とラスト一騎打ちで失速5位 兄弟五輪出場へ「僕が強くなれば可能」
2019.08.21東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は21日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子決勝が行われ、エースの楢崎智亜(ともあ・TEAM au)が男女通じて初となる金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した。最終種目のリードで五輪切符を巡って一騎打ちとなった弟の明智(めいち・TEAM au)は序盤の落下が響き、総合5位となった。
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楢崎智亜「今までで一番うれしい」 目標は弟・明智と兄弟五輪出場「頑張ってほしい」
2019.08.21東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は21日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の男子決勝が行われ、エースの楢崎智亜(ともあ・TEAM au)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に内定した。20日の女子決勝銀メダルで内定を決めた野口啓代(あきよ・TEAM au)に続き、男子の新種目では五輪内定第1号。世界選手権では、昨年大会から始まった複合での日本人による優勝は、男女通じて初の快挙となった。