その他のニュース一覧
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【PR】DAZNがスポーツ界で活躍する女性を応援 8日の「国際女性デー」にエコバック無料配布
2020.03.06スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は8日の「国際女性デー」に“文化の街 渋谷”を主要拠点として、スポーツで輝くすべての女性に向けたメッセージを発信する。
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美人騎手ミシェルがオシャレに 全員美女の“サウジ3S”に反響「美しい女性たち」
2020.02.28サウジアラビアで28日に行われる騎手招待競走「インターナショナル・ジョッキーズ・チャレンジ」に参戦する、ミカエル・ミシェル(フランス)がインスタグラムを更新。前日のレセプションパーティーに出席した話題の美人ジョッキーは、同じレースに出場する他国の騎手との3ショットを投稿。美人揃いの1枚に「美しい女性たち」「素敵です」などと反響が集まっている。
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女子にも波及する「トモアスキップ」とは? エース・野口啓代も挑戦「タイム変わる」
2020.02.23東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、東京五輪代表に内定している野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位に終わった。初優勝とはならなかったが、五輪本番を見据えて新技の習得中であることを明かした。17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝し、9日のボルダリングと合わせて2冠を達成した。
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野中生萌「もういい加減にして」 五輪代表2枠目の争い、CAS裁定ずれ込みに胸中吐露
2020.02.22東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、東京五輪出場を目指す野中生萌(みほう・XFLAG)は3位となった。東京五輪出場基準の解釈を巡り、日本協会がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴しているが、裁定結果が出るのは早くて4月。残り1枠をかけた争いが宙に浮いている状態に、野中は心境を吐露した。大会は17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝し、9日のボルダリングと合わせて2冠を達成した。
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楢崎智亜が“完全体”へ スピードJC準Vも、欧州NO.1選手の新技習得中「5秒台出る」
2020.02.22東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、東京五輪代表に内定している楢崎智亜(ともあ・TEAM au)は決勝で土肥圭太(鹿児島県山岳・スポーツクライミング連盟)に敗れて準優勝となった。五輪イヤーの初タイトル獲得はならなかったが、五輪金メダルへ欧州NO.1スピードクライマーの技術習得に手応えを見せた。
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17歳伊藤ふたばがジャパンカップ2冠 スピード急成長の理由は「トモアスキップ」
2020.02.22東京五輪新種目となったスポーツクライミングのスピードジャパンカップは22日、東京・昭島市で行われ、17歳の伊藤ふたば(TEAM au)が初優勝した。9日のボルダリングと合わせて2冠達成。持ち前のニコニコとした表情を輝かせた。3月7、8日のリードとの3種目完全制覇の期待がかかる。
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50年ぶり優勝に揺れたスーパーボウル 2人のカメラマンが撮影した「熱狂の1日」
2020.02.13米プロフットボール(NFL)の王座決定戦、第54回スーパーボウルは2日、フロリダ州マイアミのハードロック・スタジアムで行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)のチーフスがナショナル・カンファレンス(NFC)の49ersを31-20で破り、50季ぶり2度目の優勝を飾った。
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東京五輪で引退の野口啓代が準優勝 後輩ら惜しむ「誰もが彼女を目指して頑張ってる」
2020.02.10スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。東京五輪内定の野口啓代(あきよ・TEAM au)は現役最後のジャパンカップで2位となった。
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原田海、有言実行の初優勝 窮地の決勝で「気持ち切り替えられた」、目指すは東京五輪
2020.02.10スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。男子は原田海(日新火災)が初優勝を、女子は伊藤ふたば(TEAM au)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。原田は予選落ちした前回大会の雪辱を期した舞台で栄冠をつかんだ。
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17歳伊藤ふたばが14歳以来のV 緊迫感の中で笑顔だった理由「勝ち負けというより…」
2020.02.10スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは9日、東京・駒沢屋内球技場で準決勝、決勝が行われた。男子は原田海(日新火災)が初優勝を、女子は伊藤ふたば(TEAM au)が3年ぶり2度目の優勝を果たした。伊藤は東京五輪内定の野口啓代(あきよ・TEAM au)をゾーン獲得数で上回っての優勝となった。
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テコンドー、鈴木兄弟が揃って五輪切符「こんな日が来るなんて信じられない」
2020.02.09母の母国ボリビアからやって来たハーフの兄弟が、そろって激戦を勝ち抜き、五輪切符を勝ち取った。テコンドーの東京五輪日本代表最終選考会が9日に岐阜県羽島市の桑原学園で行われ、男子58キロ級の鈴木セルヒオ(東京書籍)と男子68キロ級の鈴木リカルド(大東文化大)が、兄弟でそろって優勝し、東京五輪の代表に内定した。兄のセルヒオは「100%勝つという気持ちではいたけど、弟と2人でこうして(代表選手決定戦を)勝てる日が来るなんて、信じられない。感無量。嬉しい。幸せな気持ちでいっぱい」と喜びを噛み締め、弟のリカルドも「とにかく嬉しい。兄を追いかけて日本に来たし、強くなれたのは兄のおかげ。感謝しかない」と笑顔を見せた。
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楢崎智亜「頑張って野菜飲む」 今季初戦は3位通過、好調の秘訣は朝晩の“一杯”
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表で金メダル候補の楢崎智亜(ともあ・TEAM au)は3位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。昨年8月の世界選手権を制した23歳が、今季初戦で大会初優勝を目指す。
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原田海、最強柔道家のメンタリティ学び好発進 全完登で予選1位「ほぼパーフェクト」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、原田海(日新火災)が1位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われ、原田はジャパンカップ初優勝を狙う。
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伊藤ふたば、予選3位で準決勝へ 女王・野口啓代と合宿で成長「いい影響をもらった」
2020.02.08東京五輪新種目となったスポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、伊藤ふたば(TEAM au)が3位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。9日は準決勝と決勝が行われる。
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現役最終年の野口啓代、今季初戦で4位発進 オフは甘い物を封印「気を引き締めて」
2020.02.08スポーツクライミングのボルダリングジャパンカップは8日、東京・駒沢屋内球技場で開幕し、東京五輪代表の野口啓代(あきよ・TEAM au)は4位で予選を通過した。男子は61人、女子は47人が出場し、上位20人が準決勝に進出。五輪を最後に引退を表明している30歳が今年初戦で、男女通じて史上最多12度目の優勝を狙う。9日は準決勝と決勝が行われる。
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ロシア美人五輪女王が異色の転向、東京五輪出場へ 「東京で夢を追う」競技とは
2020.02.01水泳のロンドン五輪アーティスティックスイミング団体で主将として金メダルを獲得したアンジェリカ・ティマニナ(ロシア)が東京五輪で採用された新種目のサーフィンに転向し、出場する見通しという。モデル級の美貌を誇る30歳の異色の転身について、ロシア放送局「ロシアトゥデー」が報じている。
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ここが変だよ日本の相撲 米紙が見た“女人禁制”の違和感「国際的な普及が難しく…」
2020.01.29大相撲初場所は前頭17枚目の徳勝龍が優勝。幕内の番付で最も下の「幕尻」からの優勝で大いに盛り上がった。日本が誇る国技として海外でも注目度の高い相撲だが、一方で土俵に女性が上がることが許されないなど、その特異性もしばしば議論の的となっている。米紙でも特集が組まれているが、“相撲と女性”との関係性に着目している。
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愛媛県がスポーツ界の「縁の下の力持ち」を応援するワケ 「まじめえひめ賞」創設発表
2020.01.24日本では昨年のラグビーワールドカップに続き、今年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されるため、スポーツへの関心が日に日に大きさを増している。スポーツでは選手がヒーローやヒロインとなり、そのパフォーマンスで見る者を感動や興奮で包み込んでくれる。選手の活躍は人知れぬ練習や努力の賜物だが、それをサポートする多くの人々の存在も忘れてはならない。