格闘技のニュース一覧
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井上尚弥は「適応できるか…」 アフマダリエフ戦を名手ドネアが展望「手ごわい相手になる」
2025.05.13ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に警鐘を鳴らした。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦で浴びたダウンを引き合いに「それに弱いことが分かっている」と懸念を示している。
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世界戦のリングサイドなのに…6日前の井上尚弥戦VTR視聴していた英雄に「私もまた見たわ」と米共感
2025.05.12ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチが10日(日本時間11日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が挑戦者の同級1位チャーリー・スアレス(フィリピン)に3-0で判定勝ちし、王座を防衛した。リングサイドで観戦した世界3階級制覇王者の“英雄”は試合中、まさかの映像を見ていたことが発覚。X上で指摘されると、海外ファンから「偉大な人は偉大さを知っている」といった声が上がっている。
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日本開催ボクシング世界戦に水差す行動「ふざけるなよマジで」 敬意なき観客に元世界王者が激怒
2025.05.12ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。両者の激闘に称賛の声が集まる中、試合終了のゴングが鳴ると客席からリングに何かが投げ込まれるシーンも。試合を生中継したABEMAの解説も怒りの声を上げた。
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「失神してもおかしくない」 新アングル映像で分かる井上尚弥の頑丈さ…人気漫画家が衝撃
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。世界を驚かせた2回のダウンシーン。リングサイドからの新映像に、大人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の作者、森川ジョージ氏は「失神してもおかしくない」と驚いていた。
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井上尚弥、ダウン20秒後に発した5文字 全米中継で流れる両陣営の会話内容「大丈夫?」に対し…
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から6日経過もファンの間では熱は収まらず。試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」では両陣営の会話内容が拾われていた。
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井岡一翔、王者の顎ぶち抜く衝撃の左フックは「これ以上ないタイミング」 ダウン奪取に元世界王者が絶賛
2025.05.12ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。しかし、10回に会心の左フックでダウン奪取。元世界王者も「うぉぉぉぉ!」と絶叫した。
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敗れた井岡一翔が引退否定「(限界は)別に感じてない」 涙も告白「1回1回、全身全霊。やりきった」傷だらけの顔で会見
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。会見で井岡は胸中を吐露し、試合後に涙を流したこと、今後の去就についても言及した。
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ダウン奪われた王者マルティネスが井岡一翔を称賛「襲撃されたようなパンチ、足がしびれた。凄く強かった」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。
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米国から井岡一翔の0-3判定に疑問の声が… 「ジャッジ運が悪い、イオカが勝利に値すると…」専門メディア記者
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならず。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。米国からは判定に疑問の声が上がった。
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井岡一翔が王座返り咲き失敗 直接再戦0-3判定負けで痛恨2連敗、12R大激戦&ダウン奪取も…会場ため息「えぇ…」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。昨年7月に敗れた因縁の相手と直接の再戦。日本男子最年長記録での世界王座戴冠はならなかった。戦績は36歳の井岡が31勝(16KO)4敗1分、33歳のマルティネスが18勝(9KO)。
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「お母さん、ありがとう!」 母の日に2度ダウン圧勝TKO、25歳堤駿斗がSフェザー級世界挑戦へ
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級4位・堤駿斗(志成)が11日、東京・大田区総合体育館で同級15位ハイメ・アルボレダ(パナマ)との133ポンド(約60.3キロ)契約10回戦に臨み、3回2分39秒TKO勝ちした。年内の世界初挑戦を見据える25歳。世界前哨戦の圧勝劇でアピールに成功した。戦績は25歳の堤が7勝(4KO)、30歳のアルボレダが20勝(15KO)4敗。
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ボクシング界21歳逸材・吉良大弥が世界ランカーに完勝! 井岡前座で存在感「悔しいけどホッとしてる」
2025.05.11ボクシングのWBA世界ライトフライ級6位・吉良大弥(志成)が11日、東京・大田区総合体育館で同級13位ジャクソン・サパタ(ベネズエラ)との110ポンド(約49.89キロ)契約8回戦に臨み、3-0で判定勝ちした。アマチュア3冠の逸材。2024年6月のプロデビューから3戦連続KO勝ちは逃したが、初の世界ランカー戦で完勝し、存在感を示した。戦績は21歳の吉良が3勝(2KO)、28歳のサパタが11勝(9KO)3敗2分。
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井岡一翔戦ラウンドガールが赤面「布の面積が…」 男性ファン虜…大胆衣装でも「ちょっと安心」
2025.05.11ボクシングのWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われる。前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)と再戦。リングを彩るラウンドガールたちが試合前に取材に応じ「布の面積が増えている。ちょっと安心」と語った。
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ボクシング世界戦で疑惑の判定 バッティングで出血→判定勝ちも…「有効打に見えた」米記者主張
2025.05.11ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチが10日(日本時間11日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が挑戦者の同級1位チャーリー・スアレス(フィリピン)に3-0で判定勝ちし、王座を防衛した。ナバレッテは6Rで偶然のバッティングで出血。8Rでも出血が止まらず、レフェリーが試合を止めた。そのため、ここまでのラウンド間での採点で決着した。ただ米記者の間では偶然ではなく「有効打」という主張があった。
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「4、5カウント数えるとイノウエは私を見て…」 ベガス激震、尚弥ダウンを“世界で一番近くで見た男”の証言
2025.05.11モンスターのダウンを“世界で最も一番近くで見た男”が口を開いた。ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスで行われたWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に勝利。審判を務めたトム・テイラー氏は、2回に左フックを浴びてダウンを喫した場面を振り返り、当事者目線から「完全に問題ないと信じて疑わなかった」と明かしている。
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井上尚弥、止まらぬ衝撃の「100」 3度階級上がっているのに…「明らかに異常や」気づいたX騒然
2025.05.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は米ラスベガスで行われたWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦に勝利。世界戦通算23KOで歴代最多記録を77年ぶりに更新した。世界を熱狂させた激闘からおよそ1週間を迎えようとする中で、驚異的なデータが明るみに。SNS上ではある異常な数字が話題になっている。
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「俺からダウンを奪うだと?それなら…」 井上尚弥ダウン→逆転TKOを伝えた悲鳴と絶叫の一部始終
2025.05.11ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から6日経過もファンの間では熱は収まらず。ダウンを喫しながらも逆転した展開に米記者や米中継局も大興奮していた。
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敗者の顔が歪む衝撃の1枚「これぞボクシングだ!」 米欧メディアが酔いしれた井上尚弥の爆発力
2025.05.10ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、米ネバダ州ラスベガスのTモバイル・アリーナでWBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦に臨み、8回45秒TKO勝ちした。試合から5日経過もファンの間では熱は収まらず。海外メディアは井上のTKOを収めた衝撃の写真など随時発信。多くの反響が寄せられていた。
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