格闘技のニュース一覧
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寺地拳四朗、比嘉大吾、高見亨介が登場 “7・30”ボクシングトリプル世界戦の前売券を20日から販売
2025.06.18ボクシングの帝拳ジムは、7月30日に神奈川・横浜BUNTAIで開催される「U-NEXT BOXING 3/トリプル世界タイトルマッチ」の前売券を20日から発売すると17日、発表した。
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「ハマのタイソン」田中空が前日計量パス 「チャレンジャーらしく戦いたい」昨年7月の結婚も力に
2025.06.18ボクシングの東洋太平洋ウェルター級(66.6キロ以下)王座決定戦12回戦が19日、東京・大田区総合体育館で行われる。18日には横浜市内のホテルで前日計量が行われ、同級7位の田中空(大橋)と同級3位の小畑武尊(ダッシュ東保)がともに66.5キロで一発パス。田中は初タイトル獲得に向けてチャレンジャー精神で臨む。戦績は24歳の田中が3勝(3KO)、26歳の小畑が14勝(6KO)7敗1分。
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佐々木尽の挑戦受ける王者は「この先スーパースターになる」 93歳の世界的プロモーター期待の逸材
2025.06.18ボクシングのWBO世界ウェルター級(66.6キロ以下)タイトルマッチ12回戦が19日、東京・大田区総合体育館で行われる。18日は横浜市内のホテルで前日計量が行われ、挑戦者の同級2位・佐々木尽(八王子中屋)と同級王者ブライアン・ノーマン(米国)がともにリミットの66.6キロで一発パスした。会場には米興行大手・トップランク社のCEOで93歳のボブ・アラム氏が訪れ、ノーマンへの大きな期待を口にした。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)1敗1分、24歳のノーマンが27勝(21KO)2無効試合。
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佐々木尽「生物的に俺の方が強い」 日本人初の歴史的快挙に向け計量パス、王者と30秒睨み合い
2025.06.18ボクシングのWBO世界ウェルター級(66.6キロ以下)タイトルマッチ12回戦が19日に、東京・大田区総合体育館で行われる。18日は横浜市内のホテルで前日計量が実施され、挑戦者の同級2位・佐々木尽(八王子中屋)、同級王者ブライアン・ノーマン(米国)がともにリミットの66.6キロで一発パスした。ミニマム級からミドル級までの13階級で過去に日本人王者がいない唯一の階級。歴史的快挙に向けた一戦が成立した。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)1敗1分、24歳のノーマンが27勝(21KO)2無効試合。
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井上尚弥に「並びたい」 4戦目で地域タイトル獲得へ「ハマのタイソン」田中空が東洋太平洋王座戦
2025.06.18ボクシングの東洋太平洋ウェルター級王座決定戦12回戦が19日に、東京・大田区総合体育館で行われる。17日には、神奈川・横浜市内のホテルで記者会見が開かれ、対戦する同級7位・田中空(大橋)と同級3位・小畑武尊(ダッシュ東保)が意気込みを語った。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は24歳の田中が3勝(3KO)、26歳の小畑が14勝(6KO)7敗1分。
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挑戦者・佐々木尽の勝率80%発言に「それだけかよ」 王者ノーマンが余裕の挑発 20秒にらみ合いで火花
2025.06.18ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦に挑戦する同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が17日、横浜市内のホテルで会見し、意気込みを語った。19日に東京・大田区総合体育館で、同級王者ブライアン・ノーマン(米国)と対戦。両者はフェースオフで約20秒にらみ合い、一触即発の雰囲気が漂った。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)1敗1分、24歳のノーマンが27勝(21KO)2無効試合。
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日本ボクシング“5度目の正直”なるか 佐々木尽が珍宣言「ノーマン選手が欲しくてたまりません」 19日世界ウェルター級王座挑戦
2025.06.17ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦に挑戦する同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が17日、横浜市内のホテルで会見し、意気込みを語った。19日に東京・大田区総合体育館で、同級王者ブライアン・ノーマン(米国)と対戦。日本人初の同級世界王座奪取を目指す。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は23歳の佐々木が19勝(17KO)1敗1分、24歳のノーマンが27勝(21KO)2無効試合。
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世界ウェルター級初挑戦の佐々木尽、記者会見と前日計量を生配信 「Lemino公式YouTube」で公開
2025.06.13ボクシングのWBO世界ウェルター級2位・佐々木尽(八王子中屋)が19日、東京・大田区総合体育館で同級王者ブライアン・ノーマン(米国)に世界初挑戦する。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。また13日に同社は、17日の記者会見と18日の前日計量を「Lemino公式YouTube」で無料配信すると発表した。ともに正午からの予定。
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中谷潤人を米名伯楽が絶賛「信じられない」 井上尚弥戦の展望は「賢く、規律正しく戦えば…」
2025.06.11ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。日本人同士の世界王座統一戦で、全勝同士の対戦を制した中谷に、米名伯楽も絶賛の声を送っている。
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輪島功一、23歳孫の逆転TKOに辛口「輪島は結果までも大事にする人間」 磯谷大心が日本ユース王座初防衛
2025.06.11ボクシングの日本ユースウェルター級(66.6キロ以下)タイトルマッチ8回戦が10日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・磯谷大心(輪島功一スポーツ)が日本同級11位・加藤大河(DANGAN越谷)に6回2分48秒TKO勝ちした。磯谷は元世界王者・輪島功一氏の孫。昨年12月の王座決定戦以来のダイレクトリマッチを制し、初防衛に成功した。戦績は23歳の磯谷が9勝(6KO)3敗、21歳の加藤が7勝(2KO)4敗。
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アメリカで世界戦V4成功の日本人ボクサーが決意 リング誌も認める29歳・晝田瑞希「立ち止まる暇ない」
2025.06.10ボクシングのWBO女子世界スーパーフライ級王者・晝田(ひるた)瑞希(三迫)が10日、都内で報告会見を行った。5月17日(日本時間18日)、米カリフォルニア州コマースで指名挑戦者の同級1位カーラ・アイレン・メリノ(アルゼンチン)に3-0で判定勝ち。4度目の防衛に成功していた。
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日本ボクシング界の活況ぶりに米リング誌編集長ワクワク 「ジャパンタム級時代」と造語で表現
2025.06.10活況の日本ボクシング界に米国からも熱視線が送られている。8日は東京・有明コロシアムでWBC&IBF世界バンタム級王座統一戦12回戦が行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝ちし、2団体統一を果たした。会場には同級の日本人世界王者が集結。今後の対決展望に、米老舗誌の編集長も「ジャパンタム級時代」と造語を使って期待を示した。
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天才でも、神童でもない那須川天心の目指す先 宿命は「戦うことで熱狂させる」 世界王座も通過点
2025.06.10ボクシングのWBC世界バンタム級1位・那須川天心(帝拳)が9日、世界前哨戦から一夜明け、都内で会見した。前夜は東京・有明コロシアムで同級ノンタイトル10回戦に臨み、WBA同級6位のビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)に3-0(99-91、99-91、100-90)で判定勝ちした。ボクシング転向後は7連勝。周囲の見る目も変わってきた。歩みを止めることなく、世界戦とその先に向けて進んでいく。
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ボクシング世界戦にいたお笑い芸人が話題 1人は観客、もう1人は…「噂には聞いてた」ファン驚き
2025.06.09東京・有明コロシアムでは8日、ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級王座統一戦12回戦でWBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝ち。前座ではWBC世界バンタム級1位・那須川天心(帝拳)がWBA同級6位のビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)に3-0の判定勝ちを収めた。会場にはボクシング通の人気お笑い芸人が足を運んでおり、裏方として興行を支えた仲間の奮闘ぶりを紹介していた。
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井上尚弥に近寄った大物の正体「日本で見られるなんて…」 中谷戦リングサイドに驚き「好青年」
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。日本人同士の注目の一戦は、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)も観戦。大物ボクサーと挨拶した様子がSNS上で公開されると海外ファンから「このオーラ」「好青年」といった声が上がっている。
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中谷戦の代償で右腕は三角巾、腫れた目にサングラス…西田凌佑、棄権は会長判断「6R帰ってきた時に」
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦から一夜明けた9日、西田凌佑(六島)が都内で会見した。前夜は中谷潤人(M.T)に6回終了TKO負け。右肩を脱臼し、7回開始前に棄権した。激闘を振り返り、声援に感謝。悔しさをにじませつつも「何も言い訳はない」と思いを口にした。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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中谷VS西田戦の裏で米国を驚かせた日本人 87秒殺は「真剣に、厄介だ」「ガチのパワー」
2025.06.098日に東京・有明コロシアムで行われたボクシングのバンタム級ノンタイトル10回戦で、日本同級王者の27歳・増田陸(帝拳)が初回1分27秒KO勝ちを収めた。WBA世界同級11位のミシェル・バンケス(ベネズエラ)を左ストレートで沈めたが、衝撃的なKO劇に米ファンも唸っている。
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「レンガで殴られたよう」 中谷潤人戦のダメージが残った西田凌佑の顔に海外同情「嘘だろ!!」
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権となった。偶然のバッティングなどのダメージで大きく腫れ上がった西田の右目。海外メディアから注目が集まっていたが、ファンからも「レンガで殴られたようだ」など衝撃を受けたかのようなコメントが寄せられた。
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